液タブ/板タブ用のドライバDIGImendか https://t.co/zKrM0mkAHV
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年7月18日
カテゴリー: Linux
SO-DIMM形状のラズパイ3を使ったタブレットCM3-PANELは95ユーロから
一般的に販売されているラズパイ3とは別にSO-DIMM形状になったComputeモジュールと呼ばれるバージョンがある。
これを使用したタブレットがラズパイ3込みで95ユーロから、という価格で販売している。
ラズパイ3のComputeモジュールの方を使ったタブレットCM3-PANEL。Computeモジュール込みで95ユーロからか https://t.co/c7ioN3eTVa WiFi内蔵だと各国で法的問題おきるからって、自分でUSB WiFIアダプタ調達して内蔵できるようになってるUSBコネクタ内蔵モデルCM3-PANEL-Uもあるのが良い pic.twitter.com/l3L6cSFUCu
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年5月7日
Amlogic S912搭載のARMボードKhadas VIM2
Amlogic S912搭載のARMボードKhadas VIM2が、RAM3GB/ストレージ32GBで$119.99 https://t.co/0j9DVOaJEd 電源はUSB Type-Cからで取得 pic.twitter.com/UFbFm04WM5
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年12月31日
lxcベースのAndroidコンテナを動かすAnbox
Ubuntu向けに、lxcベースのAndroidコンテナを動かすAnboxというのがあった。
Google Playストアは標準状態では入ってないけど、インストール可能だよ、とFAQに書いてあった。
Ubuntu上でlxcベースのAndroidコンテナを起動させて使うというAnboxってのがあるのか https://t.co/Pz8MqnrJQQ
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年12月31日
Allwinner R18を使用したAmazon Echo見たいのを作るための開発キット
Allwinner R18を使用したAmazon Echo見たいのを作るための開発キットというのを、Banana-Piで取り扱うそうです。
ただ、Allwinnerの資料を斜め読みすると、Allwinner R18じゃないとダメ、ってあったんだけど、
なんで、Allwinner A64やAllwinner H6+ではダメなのかが分からなかった・・・
(Allwinner H5は、Allwinner H3とピン互換にするために機能が結構削られてる)
$129 Allwinner R18 based 3-Mic Far Field Amazon AVS Development Kit in the Works https://t.co/NG25KHXzxJ Banana-Piで取り扱うとのことだけど、Allwinner曰くR18じゃないとダメってなんでA64やH6+じゃダメなんだろ? pic.twitter.com/zq5rUuSPGf
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年1月4日
ラズパイ3と形状互換のAllwinnerボードTritium
ラズパイ3と形状互換のAllwinnerボードTritiumは、Allwinner H2+, H3, H5がそれぞれピン互換があるということを活用して、1つのボードで3バージョン提供するそうで・・・
なお、同じOSイメージを使い回すことはできないはずなので、3機種向けにそれぞれOSイメージが提供されるはずですけどね
「Tritium」というラズパイ3と形状互換を持つAllwinner H2+(Tritium IoT 9ドル)/H3(Tritium 1GB19ドル)/H5ボード(Tritium 2GB29ドル)がkickstarterでやってるのか https://t.co/lxwX1vWMbT H2+/H3/H5がピン互換というのを有効に使ってるなぁw pic.twitter.com/aTUbYdXPEU
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年1月5日
IngenicのXburstコア向けにLinux kernel 4.4.93がでた
MIPS32ベースのXburstコアを使った製品を作っているIngenic
2014年初頭ぐらいは、MIPS64ベースのXBurst2を作ってるよ、という告知を出したこともありますが、そちらはそれ以降音沙汰無し。
延々とXBurstコアを使い回してる感じ。
最近はカメラやウェアラブル端末などのIoT機器向けでXBurst製品を売り込んでいる模様。
とはいえ、いままではLinux Kernel 3.10ベースのものだけでした。
ようやくLinux kernel 4.x向けのリリースが始まったようです。
「X1000 Kernel 4.4.93 Linux V1.0版本发布」
とはいえ、開発推奨環境がUbuntu 14.04 64bitとあったりするのが、ちょっと古めなのが難点・・・
LTSなので2019年4月までサポートはありますけど・・・
中華SoCメーカIngenicがMIPSベースのXburstコア向けLinux kernel 4.4.93を出したのか https://t.co/gEa80GAjNV これまで3.10ベースだったからそこで終わるのかと思ってたけど、ビデオ端末
SoC T20の次期バージョンT30なんて話も出てきてるし— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年1月15日
スイッチングハブみたいな見た目のLAN4ポートを持つCeleron搭載サーバ
スイッチングハブみたいな見た目のLAN4ポートかLAN6ポートを持つCeleron搭載サーバ
4LANのJ1800モデル$93 https://t.co/4R3IsXiJgZ J1900モデル$113 https://t.co/OAJ5fX4fPR そして6LANのCeleron1037Uモデル$151.8 https://t.co/eklx2zDlgK pic.twitter.com/r4ygVktuEO
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年9月18日
ARMを積んだAndroid Boxと同一筐体のUbuntu Linux Box
ARMを積んだAndroid Boxと同一筐体のUbuntu Linux Boxを発見。
ちょっと期待してみたら、20ドル高い・・・
あんまり利点ないじゃん・・・
Android Boxかと思いきやUbuntu Linux Boxかぁ・・・と思って値段みたらAndroid版より$20高いのか https://t.co/fvXvLpXI59 pic.twitter.com/ZRnzT096Bm
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年9月19日
Pison ReturnsをうたうGemini PDAがクラウドファンディングで登場。ただし実現性が???
個人的には真偽不明な情報の産地と認識してるThe registerで「The Psion returns! Meet Gemini, the 21st century pocket computer」という記事が出ていた
Pisonを現代によみがえらす、的なプロジェクトで、5.7インチのAndroidスマホにキーボードをつけよう、というもの
Pison returnsをうたうLTE対応で$349のGemini PDA。Mediatek Helio X25/5.7インチ液晶/2880×1440/eSIMで、現状実機なくイメージ図のみで11月予定…う~ん? https://t.co/CAbyQE673N pic.twitter.com/8WNSge32dT
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年2月27日
ただねぇ・・・
「2880×1440という解像度の液晶」とか「eSIM」とか採用してるのに、$349って、ほんとかなぁ?って感じが・・・
これが「2650×1440」とか「SIMスロット」とかだったら、現状5.7インチのスマホで存在してるので、MediaTek SoC採用なら$349って価格は現実的なんですけどねぇ・・・
あと、「Android/Linux dualboot」ってあるんですが、Linux要素、ほんとにいるんですかね?という気も・・・
あ・・・まさかMediaTek + Linuxつながりで、Ubuntu Phoneを出したMeizuに生産を委託する、とかだったりしてね
2017/03/03
MWC2017にモックアップが展示されている、というので、どこか見てこないかなぁ?と思っていたところ、インプレスに記事が掲載されました。
「Psionの魂を感じる「Gemini PDA」のモックアップを触ってきた」
記事で気になったのは以下のポイント
OSにはAndroidを採用するが、Ubuntu Linuxとのデュアルブートも可能。
あくまでLinuxはオプション要素
そして、スペック表に
WCDMA 900/2100MHz
LTE 1/2/3/4/5/7/17/20
と書いてあるから、最低限日本では使える感じだなぁ、と思っていたところに下記のコメントということは、これ以上の帯域は増やさない、という意味なんでしょうね。
また、Wi-Fiモデルは問題ないが、LTE内蔵モデルについては、日本で使われている帯域に対応するのは難しいとのコメントもあった。