カテゴリー: ストレージ
diskspd-for-linuxをUbuntu 20.04で動かす
34TBのxfsファイルシステムにclonezillaをかけたら終わらない
うっかり34TBだけど中身なにも入ってないxfsファイルシステムを含めた状態でclonezillaバックアップを行ってみたらだいぶ時間がたっても処理が終わらないという事態
まあ、実際にバックアップが必要なわけじゃなかったので、それ以上調べませんでした
ファイルサーバのアクセスノード分散手法はNetAppの特許?
Syncthingというマルチプラットフォームのディレクトリ同期ツール
USBハブ内蔵のDVDドライブ
3.5インチSATA HDD2個ケースが50ドル近辺
DELL PowerScale(Isilon) OneFSはFreeBSDベース
Fuze Driveを解除してPrimoCacheに乗り換えた
AMD StoreMi ver1を使っていたが、サポートが終わったのでFuze Driveにアップグレードした。
で・・・安かったので買ってみた512GB NVMeストレージが使えるかなーと思っていたノートパソコンで認識しなかったので、交換してみようとしたらめんどくさいことになった。
Fuze Driveのアンインストールも終わったが、解除に非常にめんどくさいことになってて嫌気がさしたので、ほかを検討。
すすめられたPrimoCacheを試してみることにした。
こちらは読み込み高速化という形になる。ちなみに、AMD StoreMI ver2も似たような構造らしい
Windows Serverで重複排除機能を使っている場合のrobocopy動作の注意点
通常は気にしなくていいけど、ドライブ全体をrobocopyで雑にコピーしようとすると重複排除データベースを含んでコピーしてしまう場合があるので注意。
コピーするディレクトリを特定してコピー操作をしましょう、って話だった。