ESP8266を使ったワイヤレスで4chの電源をON/OFFできる装置

ESP8266を使ったWiFi経由で電源をオンオフ出来る装置が売っている。
なお、1chの場合はESP8285を使っているようだ。

バージョン違いというかESPモジュールの組み立て元が違うものがあるようだ

auとソフトバンクの接続認証も取ったというNB-IoTのArduinoボード WisLink Cellular BG96

auとソフトバンクの接続認証も取ったというNB-IoTのArduinoボード WisLink Cellular BG96というのが買えるようになった。
これは、Quectel BG96というモジュールを使っている。

似たようなスペックのQuectel BC66というモジュールを使ったものもある
こっちはgithubでサンプルコードが出てたりする。
https://github.com/Wiz-IO/Arduino-Quectel-BC66

今度はCR2032電池で駆動してしまうESP32搭載のLoRaモジュール TTGO T-Fox LoRa32

CR2032電池+OLED表示パネル付きのESP32モジュールが出てきた。
LoRaモジュール無し版が欲しいところ・・・

UNISOC(Spreadtrum)からスマートウォッチ向けLTE SOC SL8521E登場

SpreadtrumとRDAが合併して出来たUNISOCからSL8521Eというスマートウォッチ向けの4G SoCが出たようで、SmallGeniusZ1という製品に採用されたらしい。

POS、スマートウォッチなどIoT用にSL8541EとSL8521Eの2製品が出たようなのだが、Webには製品ページはない。
SL8521 TBOX」という製品は掲載されている。

基本はそれほど変わらないと思われるので、Cortex-A7 1.3GHzが2コア で各種LTE対応なのだろうと思われる。
SL8541Eの方はCortex-A53 1.4GHzが4コアらしい

参考→「紫光展锐为移动支付保驾护航

ATMega328搭載のLoRaボード TTGO T-Deer Pro mini

TTGOからESP32搭載のLoRaボードが出ていた、ATMega328搭載のTTGO T-Deer Pro miniというのも発売されたようで、aliexpressのショップに並び始めた。

ただ、現段階では、https://github.com/LilyGO/に関連するソースっぽいのが見当たらない
1年前にTTGO ForArduino UNO LoRa v1.0というのが出ているっぽいが、それとは異なるようだし、謎い

ブレッドボードにさすAllwinner H3搭載ボードのNanoPi Duo2が19.5ドルで登場

ブレッドボードにさすLinuxボードとして、Allwinner H2+搭載のNanoPi Duoというのが出ていたが、
Allwinner H3搭載のNanoPi Duo2が19.5ドルで登場

DuoからDuo2への変更点
・SoCがAllwinner H2+ → H3へ
・無線がXR819 → AP6212
・Bluetooth なし → あり(AP6121)
・ボタン 基盤の真ん中 → 基盤の端
・カメラ用コネクタ なし → あり(OV5640用)

使い安くするための改善という感じである

BadgyというESP8266+2.9インチE-Ink+LIR2450充電池駆動のバッジ

BadgyというESP8266+2.9インチE-Ink+LIR2450充電池駆動のバッジが$29.99で販売してる

https://github.com/sqfmi/badgy」でソース、回路図を公開している。
また、個人で売買としてtindieというサイトで「Badgy – IoT Badge」を販売している。
個人でやっているので、国際送料がちょっと高めについていて32ドルになっている。

現在公開しているfirmwareバージョンだとWiFi経由のFirmwareアップデート機能も搭載されているようだ。

twitterだとCR2450と電池のほうで書いてしまったが、公式仕様としては充電池であるLIR2450の方となっていた。
回路図みるとmicroUSBコネクタから充電回路が来ているので、普通のボタン電池を入れたらまずい。
また、githubの方に逆流防止回路は入れてないので、裏表間違えてバッテリーを入れると壊れるよ、と書かれているので注意。
「WARNING: The battery charging IC does not have reverse polarity protection! Check the polarity before inserting the battery, and make sure you are using a high quality Micro-USB cable to avoid potentially burning the IC.」と

Air602とESP8265搭載のESP-M3

今月初めにcnx-softwareでAir602というのが話題になった。
Air602 is another $2 WiFi IoT Module, Based on Winner Micro W600 Arm SoC

おおっ!?と思って調べてみたけど、資料が中国語で
しかも、現状の提供形態としてはLua+ATコマンドの「Luat」で使う、というものになっている。
ちょっと単品としては使いにくそうだなぁ・・・

そういえば、ESP8266を若干機能省略+小型化させたESP8265を使ったモジュールだといまどれくらいの値段だろう?と探してみると、ESP-M3というモジュールが2ドル以下となっている。

この製品、「DOIT」というメーカから出ているようなのですが、Webサイトの製品紹介には載ってないという謎の製品です。
メーカのWiki」にも載ってません
とはいえ、上記のwikiからリンクされているaliexpressのセラーでESP-M3は販売されてますし、チップ上にメーカロゴもあるので正規なんですかねぇ??

RiSE mP6の末裔Vortex86シリーズにVortex86 EX2が登場

Intelの互換CPUとしてRiSE mP6というものがあったが、それの末裔として「Vortex86」というのが主に組み込み向けで細々と営業中。
いつの間にか、「Vortex86 EX2」というバージョンが登場していた。
Vortex86 DX3というのが既に出ているが、それから機能をいろいろ制限したバージョンである模様。

Vortex86 CPU比較表
サポートOSリスト

EX2は2コアあるけど、600MHzコアと400MHzコアが1つずつという構成
VGA出力機能も積んでない(別途つけることはできる)し、Windows 10 IoTサポートだしで、ほんと組み込みも組み込みという感じ