Oracle Cloudでホームリージョン以外でFree Tierが作れることもあった

Oralce Cloud Free Tierで使えるIPアドレス数について確認していったら、思わぬことが判明した

Oracle Cloud上のCentOS7をOralce Linux7にしようとした記録

この試行錯誤から下記記事が生まれた
grubで止まったEFI機のLinuxを起動させる
Oracle Cloud上の古いOracle Linux 7インスタンスのyum設定を更新する
Oracle Cloud上のLinuxインスタンスでiscsistartというサービスが起動失敗している
Oracle Cloud上Linuxインスタンスでol-consolebaud.serviceの起動に失敗している

Oracle Cloud上のインスタンスをIPv6に対応させる試行錯誤

Oracle Cloudで現在作れるインスタンスはなにかを調べていたら、全リージョンへのIPv6提供が開始された、という記述を見つけてしまうとは・・・

この試行錯誤をまとめて「Oracle Cloudですでに作成済みのネットワークに対してIPv6を有効にする方法」となりました。

VMware Cloud Disaster Recovery

Oracle CloudのシェイプにAMDとかがあった

Oracle Autonomous Linux 7.8へのレポジトリ追加が分からない

Oracle CloudのTOKYOリージョンでFree tierを作成できたので、Oracle Autonomous Linuxで遊んでみているが、資料がないため、よく分からない点が多い。

まずログイン時に出てくる「sudo al-config -T [topic OCID]」を実行するための前準備がわかりにくい。

最終的には「Getting Started: Deploying and Configuring Oracle Autonomous Linux on Oracle Cloud Infrastructure」に書かれている手順をやった感じになった。

いまも分からないのが、標準以外のソフトウェアレポジトリを追加してもいいのか?という点。

ふつうのOracle Linux 7.8では使えるレポジトリ群がないので、php 5.4.16/mariadb 5.5.6と古い。

レポジトリ追加はできなくはないけど、それをやってパッケージを追加した後のAutonomous Linuxの動作ってどうなるの?という資料が見つからない。

やっていいんだろうか?