Oracle Cloudでホームリージョン以外でFree Tierが作れることもあった Oralce Cloud Free Tierで使えるIPアドレス数について確認していったら、思わぬことが判明した なにげに使える外部公開用IPv4アドレス個数が増えてるな5月の段階ではドキュメント上は2個だけど3個使えたのが、いまは6個、とhttps://t.co/TnlV98UwF3— OSAKANA TARO (@osakanataro2) August 24, 2021 いつもと違うregionに作ったARMインスタンスにIPv6で通信するため、VCNにIPv6設定をいろいろ追加して、通信確認完了— OSAKANA TARO (@osakanataro2) August 24, 2021 Oracle CloudのFree Tierアカウントでホームリージョン以外にインスタンスをたてる技。どうやら2019年当時の評価アカウントだと、評価用初期クレジットがあれば他のリージョンを使えるようになっていたのでいろいろ試していたので、その設定が残っていてサブスクライブ済みになっているかららしい pic.twitter.com/kKqX3nhPT9— OSAKANA TARO (@osakanataro2) August 27, 2021