Windows on ARMデバイス PiPO W12が$440.49+送料$31.82か
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) May 17, 2021
スナドラ850/RAM8GB/ストレージ256GB/12.3インチ2880×1920/ペン(ボタン電池入れるタイプ/1024段階)付き/LTE接続可https://t.co/rDTCOcZeIp pic.twitter.com/EzEEoUc1g8
カテゴリー: Windowsタブレット
DELL Venue 10 Pro 5055にWindows10 20H2 32bitを入れた
DELL Venue 10 Pro 5055にUbuntu 20.04LTSを入れたけど音がならない
DELL Venue 10 Pro 5055でChromeOS
Win10タブレット2枚使ってDUAL SCREENと称するAffordable i7 Dual Touch Screen Laptop Tablet
2021/03/08追記
2020年7月更新以降、なにも変化がないようです
中華PCメーカPiPoからWindows on ARMの2-in-1タブレットが$300程度で登場!?
酷比魔方の英語ブランド名がCubeからALLDOCUBEになるようだ
中国のタブレットメーカ酷比魔方の英語ブランド名は「Cube」だった。(「SoCube」の場合もある)
が・・・Aliexpressにあるオフィシャルストアの名称が「ALLDOCUBE」に変わっていた
どうやら、一般名詞であるところのCubeをやめるようだ。
酷比魔方 のAliexpressストア見に行ったら ALLDOCUBEという名前になってた。今後「CUBE」ではなく「ALLDOCUBE」というロゴになってくようだ https://t.co/s49z4fzV6O pic.twitter.com/FGz71Ba1wM
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年3月2日
中華Windows10Mobileに7インチサイズのCube WP10が追加されてた
Xiaomi Mi4のWindows10Mobileモデル以後、中華メーカからのWindows10Mobile端末を聞かないなぁ・・・って思っていたら、2016年11月頃から、タブレットなどをたくさん出してるCubeから6.98インチのWindows10Mobile端末が出ていたらしい。
7インチWindows10Mobile端末Cube WP10なんてのがあったのか。$122.32 https://t.co/IjpS5u02Io ただ12月の時点ではLumiaに偽装しないとアップデートが降りてこない、という話も https://t.co/9wDPmWS6nv pic.twitter.com/SRJsYN8I4z
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年2月23日
ただ、2016年12月の段階では、Windows Updateしても更新が入手できなかったようで、
同じSnapdragon 212を使っているLumia 950 XLにレジストリ偽装して、更新できるようにする、という話があった模様。
現状はどうなってるんだろう・・・
Cube MIX Plusはワコム採用の液タブで$413.24
中華パソコン/タブレットメーカの「酷比魔方(Cube)」。
以前はCube iWork11 Stylusというワコム技術採用のWindowsタブレットを出していた。
で・・・CPUとかいろいろ変わった新製品が出ていた
「Cube MIX Plus」
CPU Core M3-7Y30
RAM 4GB
ストレージ 128GB
10.6インチ 1920×1080
Aliexpressにある「So Cube Official Store」では
「ペン無し$379.99、ペン(CEP01)とセットで$413.24」で販売中
Gearbestでは、ペン無し$379.99で販売中
ただ・・・Gearbestだと、MIX Plusで使えるペンは「CEP02」であるといってるのが謎
CEP01は、Cube iWork11 stylusでも使われていたワコムタブ用ペンなのだが、CEP02の方は、違うはずなので・・・
で・・・Aliexpressのストアでは、追加5ドルで日本語配列のキーボードを出せるよ、と言ってるのだが、肝心の配列サンプル画像がない
現在問い合わせ中
oBook10のRemix OSとWindows10のデュアルブートモデル登場
Ondaは、Remix OS搭載のタブレット機として「Onda V96」($122.97)というAllwinner A83T搭載のタブレット機や、「Onda oBook 10 SE」($132.89)というIntel Z3735F搭載の2 in 1タイプのタブレット機を出してきていました。
そこに、今回、新ラインナップとして「Onda oBook 10」($177.31)というIntel Atom x5-Z8300搭載の2 in 1タイプが登場。
いままではRemix OS単体搭載だったものが、今回はWindows10とRemix OSのデュアルブートです。
RAM 4GB/ストレージ 64GBで$177.31というのは、いい感じなのですが、解像度が、1280×800というのが不満ポイント。
これだったら、ほぼ同スペックでWindows10+Androidのデュアルブートモデルの「Teclast Tbook 11」の方が、解像度が1920×1080で、$175.49なので、魅力度合いが・・・