Category: Android
OPPOサブブランドRealme 3 ProとRealme X Lite
中華スマホメーカのOPPOは、サブブランドでRealmeというのを出している。(Xiaomi/小米に対してのRedmeみたいな感じ)
インドとかだと「Realme 3 Pro」として出しているものが、中国だと「Realme X Lite」という名称で販売している。
↓は「Android Qベータ」の間違いです。
ChuwiのMediaTek SoCの2in1 Androidタブレット
Khadas VIM3はaliexpressだとおまけがつく
液晶画面にカメラ用の穴を開けたvivo Z5X
ノッチみたいに筐体の端っこからカメラスペースだけ出っ張ってるという感じではなく、液晶表示がされている中に唐突にカメラの穴があいているというvivo Z5Xの販売が始まっていた。
価格も$219.98~と、なかなかいい感じだったので買いかけたんだけど、よく考えたら6.53インチって今使っているMi Maxよりでかいやん・・・
スナドラ439搭載のvivo U1
エントリー向けスナドラとしてスナドラ439なんてのが登場してはいるのだが、搭載した製品を見かけない。
そんなスナドラ439を搭載したvivo U1を発見。
ただ、aliexpressの公式に近い筋のセラーなんだけど、複数ページがあってページ毎に価格設定が違うのが謎・・・
vivoだとまだ市場にほとんど出回ってないスナドラ439搭載のvivo U1も興味深い。でもRAM4GB/ストレージ64GBで$226.65だから、vivo Z5xのがいいじゃん、ってのが微妙ポジション https://t.co/8rVnkCmeFC pic.twitter.com/h5LOAq223e
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年6月23日
ん?同じセラーの違うページだとvivo U1の4GB/64GBモデルが$174.78になってるぞ https://t.co/opQppRI12D
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年6月23日
アメリカ/ヨーロッパの人はあまり本を読まない
Amazon Kindleに限らないけど、海外の電子書籍端末のスペックみると、「1日30分の読書」に類することが結構書かれてたりする。
txtr beagleなんてやつは「バッテリー寿命は1年以上、ただし1年につき12~15冊の本を読む想定」なんて書いてあった。
で、出てきた当初のKindleとKoboなんて、100冊とか入れるとかなり使いづらい感じで、1回読んだら基本2度と読むことはない、という想定なのかな?と感じたものでした。
で、今回リリースされたKindle Oasisでも相変わらずの記述が・・・
アメリカの子どもケータイGabb wireless
音声とSMS、カメラしか使えないという子ども向けケータイサービスGabb wirelessというアメリカのサービスがクラファンをやっている。
Indiegogo:「Gabb Wireless – Safe Phones for Kids」
金額的には達成しているんだけど・・・月25ドル出して買うようなものなんだろうか??
2019/08/21
8月16日からユタ州でサービスが開始されたらしい。
それにあわせて公式ページ「gabb wireless」もオープンした。
ユタ州以外については9月中までに順次、ということになっているようだ
F(x)tec Pro1というスナドラ835のキーボード付きAndroid端末
7月発売予定のキーボード付きAndroid機 F(x)tec PRO1で、ぷよぷよを遊んでる動画がw https://t.co/iPzdvrUFVw
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年5月2日
スナドラ835搭載というと2017年3月にクラファンしてたけどその時点でWindow10 on ARM載せるとかアホみたいなこと言ってたので嘘だろ、という感じで開始できなかったKS-PROなんてのもあったなぁ・・・ https://t.co/SHbxgo4QQJ
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年5月2日
こちら2019年11月中旬ごろから日本でも受け取った人がでてきている。
ただ、2020年1月17日現在、まだ全部の出荷は完了していない模様。
2021/03/08追記
まだ全数出荷できてないどころか、スナドラ835が無くなって、スナドラ662に置き換わったモデルになるそうで・・・