Chuwei Lapbook SE というGemini Lake N4100/RAM 4GB/eMMC 32GB+SSD 128GB(M2)/13.3インチ 1920×1080液晶のやつが$299.99か https://t.co/mnu3A427fD pic.twitter.com/aeQcJpWlWK
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年8月3日
Category: ノートパソコン
PGSの進捗
SMACH Zも問題だけど、それよりもっと問題なのがPortable Gaming Station(PGS)
PGSの進捗が2月2日付けで更新されてるな https://t.co/qkD4AgHptA でも、書いてある内容、3D CADなどで理論上は可能だけど、生産工程に落とすには・・・ってことを延々と要求してるダメ発注者っぽい印象を受けるんだけど。あと、ちゃんとした設計も丸投げしてない?
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年2月4日
我々はデバイスサイズの削減のため試行錯誤をし続けました。中国側はデバイスの厚みを23.5 mmにする必要があるとし、GPD Winを引き合いに出しました。
我々は、GPD Winの設計、レイアウトは成功例とは言えず、より小型化できるはずだと回答しました。23.5 mmという厚さは現行の大半のラップトップPCより厚いです。我々はデバイスの厚みを21.5 mmより厚くすべきではありません。更にデバイスの長さ、幅を変えずに、ディスプレイサイズを大きくすることが肝要です。
設計できないのに、要求だけはいっちょ前
17.11.22
デバイスサイズの問題を解決するための3Dモデルを用意し、中国のパートナーに送りました。
我々の設計では2つのPCBをブリッジを繋ぐことで、PCBの総面積を減らさずに占有スペースを減らすことが出来ます。
中国側より、何故PCBサイズを小さく出来ないのか説明を受けました。7Y30プラットフォームの特徴として、チップは60×40 mmのPCB領域が必要であり、メモリモジュールがPCBの背面に配置できないため、PCBサイズを大きくせざるを得ません。
我々はデバイスサイズを最小限に抑える方法を考える様依頼しました。PGSはポータブルデバイスであり、コンパクトであるべきです。しかし、機能を犠牲にはしません。
自分達が採用したプラットフォームの制約を知らずに無責任な提案を行う
17.11.23
デバイスサイズが大きくなる理由は、中国のパートナーがカスタムバッテリーの使用に消極的であることと密接に関連しています。彼らは既存のバッテリーをデバイスの限られたスペースに配置しようとしているからです。
我々は2つのバッテリーを合計6000mAhの容量で使用しています。これらのサイズおよび容量は同じである必要は無く、ケース内のフリースペースに柔軟に配置できます。こちらの例を御覧ください。
カスタムバッテリーを作るなんてリスクが高く、コストもかかることを気軽に要求している。
17.11.24
中国のエンジニアより、我々のPCBに関する提案への回答が届きました。
彼らは7Y30チップとDDRメモリー2個を配置するには、42×38 mmの面積が必要であると主張しました。リンク1 リンク2
更にスライダー機構を使用するため、内部にそのためのスペースを空ける必要があります。我々はPCB設計に必要な全ての要件を考慮できていませんでした。
彼らにサイズを最小限に抑えるため、PCBレイアウトに注意を払うよう伝えました。最小のデバイスを作ること、またデバイスの外観を美しくすることは我々にとって非常に重要です。
また、中国のパートナーよりRAMのレイアウトについて、2GB×4、4GB×2のどちらにすべきか問われ、スペース削減のために4GB×2を選択しました。
とか、いろいろ、書いてあるけど、全般的に、大丈夫か?感が増す内容で・・・
GeForce 920M搭載の中華ノートパソコンが299.99ドル
中華メーカの中でも、あんまり聞かない系のメーカからGeForce搭載機なんてきわものが出てくるとは・・・
T-Book X8S Proという15.6インチノート、Appollo Lake Celeron J3455でRAM 6GB/eMMC 128GBなんだけど、GeForce 920Mを積んでるって、また変なものが登場してきたな。しかも299.99ドル https://t.co/KCq0Ph7fCD pic.twitter.com/WXjN7AaEHH
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年2月8日
SMACH ZがRyzen搭載とか言い出す
Embedded World 2018で展示するとかいっていたSMACH Z。
AMDベースのCPUが載ることになっているハンディ型Windows PC SMACH Z。最初は2017/4月とか言ってたけど、設計できないとかなんだかいってゴタゴタしてたけど、ようやく、2/27~3/1のEmbedded Worldで最終決定スペックのα版ハードウェアを披露しますよ、だって。 https://t.co/WSXroJuQJc pic.twitter.com/BVdCp5Bn5g
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年2月19日
結局、動かないやつが展示されていた模様。
以前から出資者向けにはRyzenに切り替える、という話が出ていたようだが、ついに一般公開。
延々と出す出す詐欺状態だったSMACH Z、Embedded World 2018でモックアップが展示されてたらしい。RyzenEmbedded V1605B搭載って言うんだけど、ホントにぃ??? https://t.co/HzO7yYl3Jh https://t.co/0nQabl4jeJ https://t.co/kGhHgc5z6j pic.twitter.com/QuUu5XCi6F
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年3月2日
ただ、Ryzenにする前にAMD APUとか言ってた時代、設計ができない、とかいう話でトラブってたのに、初物であるところのRyzen Embeddedを採用って、そんなちゃんとしたところに設計が委託できたのか?というのが・・・
この一般公開されたばかりの初物のRyzen Embedded V1605BをSMACH Zに積むって、そんなちゃんと設計ができるようなとこに委託できたのか?というのと、買って1ヶ月以内に動かなくなりそうな工作精度だったりしそうで怖い・・・ https://t.co/xhU4jSE7Bi
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年3月3日
PGSとSMACH Zの進捗状況
PSPみたいな形をしたIntel CPU搭載のWindowsパソコン「Portable Gaming System (PGS)」。
そして、スライド構造を持ち、AMD CPUを搭載するというWindowsパソコンSMACH Z
どちらも大幅遅延中。
PGSの方は、そもそも設計すら出来てない。
というか、自分達で設計しているわけではなくて、設計できる会社を探している、という状態がここ1年続いている。
できるかどうかが、ほんとに怪しい
PGSの方は、blogは11/22が最終更新 https://t.co/qkD4AgHptA でも書いてあることが、現実味のある中国側の開発者の回答に関して、いいからやれ、的なことしか言ってないように見えるんですが・・・というか・・・なんか、書いてあることが、遙か昔に見たものに通じる感触が・・・湯島・・・
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年1月19日
SMACH Zは当初2017年4月に出せる、なんて言ってたはずが、まだものは無い模様。
そもそもノート/タブレット系で採用例はほぼないAMD CPUを使っていて、夏頃に予定していたCPUが入手できないみたいなんで、他のAMD CPUに変更する、という表明が出資者にはあったそうだが、決定したんだろうか?
遅れまくってるSMACH Z、またindiegogoで募集中なのか。来月には閉めるから最後のチャンスとか言ってるけど、結局設計の問題とかもろもろ、どうなってるんだろ・・・ https://t.co/z6P6o5AQYe pic.twitter.com/LgeCkzH6ig
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年1月19日
GPD Pocketのキーボード単品販売開始。40ドル
GPDのAliexpressショップで、GPD Pocketの交換用キーボードの販売が開始されました。
40ドルです
GPD Pocketのキーボード単品販売が始まったのか。$40。とりあえず在庫17個な模様 https://t.co/5viR9Bbbgq pic.twitter.com/wQNSiZI45u
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年9月8日
GPD WinのZ8750アップデートバージョンが限定台数$299.99
MT8173搭載のAcer Chromebook R13 4GB/64GBモデルの日本への配送が可能になったけど$483.93は微妙だなぁ
アメリカでAcer Chromebook R13ってのは、しばらく前から販売中。
ただし、Amazon.comでは、日本への配送ができなかった。
それが、いつの間にか、日本への配送が解禁されていた。
https://t.co/3c5BzZ5wbkでMT8173搭載のAcer Chromebook R13 4GB/64Gモデルの日本配送ができるようになったのか。送料込みで$483.93だけど https://t.co/fAWYDlxvjL
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年3月11日
ただ・・・値段が微妙ラインだなぁ・・・
安いWin10ノートパソコンを探したら$122.13だった件
Windows10タブレットは日本でも型落ちのものが8000円ぐらいで手に入ったりするけど、キーボードが付くヤツで安いモノがないなぁ、と探してみたら、とりあえず$122.13で存在してた。
「1066 Netbook Notebook 2GB RAM 32GB ROM – 2GB RAM+32GB ROM PINK」
CPU/ディスプレイのスペックは日本で手に入る型落ちモデルのWindows10タブレットと同じものに、キーボードが付いた、という感じのものでした。
CPU: Intel Z3735F
RAM: 2GB
ストレージ: 32GB
ディスプレイ: 10.1インチ 1024×600
バッテリー: 3.7V 5000mAh
上には黒モデルの写真を載せましたが、白、と、ピンク、があります。
下記の全周写真を見て分かるように、最小限の機能は積んでいる感じとなります。
oBook10のRemix OSとWindows10のデュアルブートモデル登場
Ondaは、Remix OS搭載のタブレット機として「Onda V96」($122.97)というAllwinner A83T搭載のタブレット機や、「Onda oBook 10 SE」($132.89)というIntel Z3735F搭載の2 in 1タイプのタブレット機を出してきていました。
そこに、今回、新ラインナップとして「Onda oBook 10」($177.31)というIntel Atom x5-Z8300搭載の2 in 1タイプが登場。
いままではRemix OS単体搭載だったものが、今回はWindows10とRemix OSのデュアルブートです。
RAM 4GB/ストレージ 64GBで$177.31というのは、いい感じなのですが、解像度が、1280×800というのが不満ポイント。
これだったら、ほぼ同スペックでWindows10+Androidのデュアルブートモデルの「Teclast Tbook 11」の方が、解像度が1920×1080で、$175.49なので、魅力度合いが・・・