PSPみたいな形をしたIntel CPU搭載のWindowsパソコン「Portable Gaming System (PGS)」。
そして、スライド構造を持ち、AMD CPUを搭載するというWindowsパソコンSMACH Z
どちらも大幅遅延中。
PGSの方は、そもそも設計すら出来てない。
というか、自分達で設計しているわけではなくて、設計できる会社を探している、という状態がここ1年続いている。
できるかどうかが、ほんとに怪しい
PGSの方は、blogは11/22が最終更新 https://t.co/qkD4AgHptA でも書いてあることが、現実味のある中国側の開発者の回答に関して、いいからやれ、的なことしか言ってないように見えるんですが・・・というか・・・なんか、書いてあることが、遙か昔に見たものに通じる感触が・・・湯島・・・
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年1月19日
SMACH Zは当初2017年4月に出せる、なんて言ってたはずが、まだものは無い模様。
そもそもノート/タブレット系で採用例はほぼないAMD CPUを使っていて、夏頃に予定していたCPUが入手できないみたいなんで、他のAMD CPUに変更する、という表明が出資者にはあったそうだが、決定したんだろうか?
遅れまくってるSMACH Z、またindiegogoで募集中なのか。来月には閉めるから最後のチャンスとか言ってるけど、結局設計の問題とかもろもろ、どうなってるんだろ・・・ https://t.co/z6P6o5AQYe pic.twitter.com/LgeCkzH6ig
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年1月19日