ThelioはAMD/Intel搭載のデスクトップ機だった

System76によるThelioというオープンハードウェアコンピュータは、結局のところただのUbuntuベースでAMD/Intel CPU搭載のデスクトップ機でした。

え?オープン要素は?と思ったら、構成パーツやCAD図面がhttps://github.com/system76/thelioで公開されている、ということだけだった。

う~ん・・・期待外れ

GPD Pocket2,OneMix Yogaに続くTopJoy Falconという8インチノート

GPD Pocket2,OneMix Yogaに続くTopJoy Falconという8インチノートの実機が、cnx-softwareに届き、Linuxなどをインストールしたとのことで、記事が出ている。

TopJoy Falcon Review – A Windows 10 Mini Laptop (Prototype)

OneMix Yogaに近いが、キーボード形状がちょっと違う
10/23からkickstarterでクラウドファンディング予定とのことで、定価699ドルのところを399ドルからになるらしい。

2018/10/17追記
どうやら、OneMix 2 Yogaと同一の筐体を使っているようだが、CPUは違うようだ。(OneMix 2はCore m3-7Y30)
PC Watch「第7世代Core搭載の7型UMPC「OneMix 2」がCEATECで展示

RiSE mP6の末裔Vortex86シリーズにVortex86 EX2が登場

Intelの互換CPUとしてRiSE mP6というものがあったが、それの末裔として「Vortex86」というのが主に組み込み向けで細々と営業中。

いつの間にか、「Vortex86 EX2」というバージョンが登場していた。
Vortex86 DX3というのが既に出ているが、それから機能をいろいろ制限したバージョンである模様。

Vortex86 CPU比較表
サポートOSリスト

EX2は2コアあるけど、600MHzコアと400MHzコアが1つずつという構成
VGA出力機能も積んでない(別途つけることはできる)し、Windows 10 IoTサポートだしで、ほんと組み込みも組み込みという感じ


最近改めて資料を確認したら、この2つのコアの使い方の理解が誤っていた。

ARMのBIG LITTLEみたいな動きかと思ったら、CPUをコア毎に分割して使う、というなかなか思いつかなかった使い方をしていた。

GeminiLake搭載のBeelink Gemini X45が219.99ドル

GeminiLake搭載のBeelink Gemini X45が219.99ドル
まぁいい感じかな?と思ってスペックを調べて見ると、メモリがオンボード4GB or 6GBの選択肢しかなく、しかも増設不可とのこと
せっかくのDDR4メモリなのにもったいないなぁ・・・

VORKE V5 plusという149.99ドルのミニPC

VORKE V5 PlusというDDR4メモリのミニPCが案外良い
メモリスロット2つあるし、M2 2280のSSDが取り付けられるしで、拡張性が高めだ

Mini PCってどうなるんだろ?

2年前あったGOLE1とほぼ同じ筐体で各種スペックアップしたものが149ドルっていうんだけど、大丈夫なのかなぁ?
差分
・CPU Z8300→Z8750
・メモリ 2GB→8GB
・ストレージ 32GB→128GB
・microUSB→Type-C
・WiFIアンテナコネクタあり→無し
・前面の+/-キーあり→無し

ちょっと設定価格が安すぎるのがなぁ・・・

PGSの進捗

SMACH Zも問題だけど、それよりもっと問題なのがPortable Gaming Station(PGS)

我々はデバイスサイズの削減のため試行錯誤をし続けました。中国側はデバイスの厚みを23.5 mmにする必要があるとし、GPD Winを引き合いに出しました。
我々は、GPD Winの設計、レイアウトは成功例とは言えず、より小型化できるはずだと回答しました。23.5 mmという厚さは現行の大半のラップトップPCより厚いです。我々はデバイスの厚みを21.5 mmより厚くすべきではありません。更にデバイスの長さ、幅を変えずに、ディスプレイサイズを大きくすることが肝要です。

設計できないのに、要求だけはいっちょ前

17.11.22
デバイスサイズの問題を解決するための3Dモデルを用意し、中国のパートナーに送りました。
我々の設計では2つのPCBをブリッジを繋ぐことで、PCBの総面積を減らさずに占有スペースを減らすことが出来ます。
中国側より、何故PCBサイズを小さく出来ないのか説明を受けました。7Y30プラットフォームの特徴として、チップは60×40 mmのPCB領域が必要であり、メモリモジュールがPCBの背面に配置できないため、PCBサイズを大きくせざるを得ません。
我々はデバイスサイズを最小限に抑える方法を考える様依頼しました。PGSはポータブルデバイスであり、コンパクトであるべきです。しかし、機能を犠牲にはしません。

自分達が採用したプラットフォームの制約を知らずに無責任な提案を行う

17.11.23
デバイスサイズが大きくなる理由は、中国のパートナーがカスタムバッテリーの使用に消極的であることと密接に関連しています。彼らは既存のバッテリーをデバイスの限られたスペースに配置しようとしているからです。
我々は2つのバッテリーを合計6000mAhの容量で使用しています。これらのサイズおよび容量は同じである必要は無く、ケース内のフリースペースに柔軟に配置できます。こちらの例を御覧ください。

カスタムバッテリーを作るなんてリスクが高く、コストもかかることを気軽に要求している。

17.11.24
中国のエンジニアより、我々のPCBに関する提案への回答が届きました。
彼らは7Y30チップとDDRメモリー2個を配置するには、42×38 mmの面積が必要であると主張しました。リンク1 リンク2
更にスライダー機構を使用するため、内部にそのためのスペースを空ける必要があります。我々はPCB設計に必要な全ての要件を考慮できていませんでした。
彼らにサイズを最小限に抑えるため、PCBレイアウトに注意を払うよう伝えました。最小のデバイスを作ること、またデバイスの外観を美しくすることは我々にとって非常に重要です。
また、中国のパートナーよりRAMのレイアウトについて、2GB×4、4GB×2のどちらにすべきか問われ、スペース削減のために4GB×2を選択しました。

とか、いろいろ、書いてあるけど、全般的に、大丈夫か?感が増す内容で・・・

GeForce 920M搭載の中華ノートパソコンが299.99ドル

中華メーカの中でも、あんまり聞かない系のメーカからGeForce搭載機なんてきわものが出てくるとは・・・