カテゴリー: パソコン
スリット構造のITXケース
中華PCメーカPiPoからWindows on ARMの2-in-1タブレットが$300程度で登場!?
Ryzen3 2200G と Radeon RX470を共存させようとした(失敗→解決
2019/07/17追加
この件ですが、マザーボードのBIOS設定の問題でした。
ここの「IGFX Multi-Monitor」を「HybridGraphics」にした場合のみ使用できました。
PGSの新しいモックアップ
PGSから新しいモックアップが出てきた。
が・・・この構造だったら、何回か開け閉めしたら容易に壊れる未来しか見えないんですが・・・・
Surprise Ma****ka!
Testing another prototype.
We are considering the possibility of using Core m3-8100Y with a boost on the GPU.#pgslab #pgs pic.twitter.com/0Ey7GR7pHl— PGSLab LLC (@PGS_Lab) 2018年11月23日
ThelioはAMD/Intel搭載のデスクトップ機だった
System76によるThelioというオープンハードウェアコンピュータは、結局のところただのUbuntuベースでAMD/Intel CPU搭載のデスクトップ機でした。
え?オープン要素は?と思ったら、構成パーツやCAD図面がhttps://github.com/system76/thelioで公開されている、ということだけだった。
う~ん・・・期待外れ
System76によるThelioというオープンハードウェアコンピュータ https://t.co/WbTV0UG05v ついに内容が公開 https://t.co/au7P2FsMtk え?AMD/Intel CPUのデスクトップ機?オープンってどういう意味?と思ったらgithubで構成パーツとかCAD図面とかが公開されてる https://t.co/2kx8qJFptX pic.twitter.com/klnaYH6FxI
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年11月2日
Mini PCってどうなるんだろ?
2年前あったGOLE1とほぼ同じ筐体で各種スペックアップしたものが149ドルっていうんだけど、大丈夫なのかなぁ?
差分
・CPU Z8300→Z8750
・メモリ 2GB→8GB
・ストレージ 32GB→128GB
・microUSB→Type-C
・WiFIアンテナコネクタあり→無し
・前面の+/-キーあり→無し
ちょっと設定価格が安すぎるのがなぁ・・・
2年前のGOLE1はZ8300/RAM 2GB/32GBで79ドル~ https://t.co/kXvilR74Wx 今回はZ8750/RAM 8GB/128GBで149ドル~ https://t.co/XUdXbRQtjU 外形に微妙な違い(WiFIアンテナコネクタ無し&前面の+/-キー無し)があるけど、基本的に一緒じゃね、これ pic.twitter.com/HAlXbUf3Xr
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年5月7日
GeForce 920M搭載の中華ノートパソコンが299.99ドル
中華メーカの中でも、あんまり聞かない系のメーカからGeForce搭載機なんてきわものが出てくるとは・・・
T-Book X8S Proという15.6インチノート、Appollo Lake Celeron J3455でRAM 6GB/eMMC 128GBなんだけど、GeForce 920Mを積んでるって、また変なものが登場してきたな。しかも299.99ドル https://t.co/KCq0Ph7fCD pic.twitter.com/WXjN7AaEHH
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年2月8日
SMACH ZがRyzen搭載とか言い出す
Embedded World 2018で展示するとかいっていたSMACH Z。
AMDベースのCPUが載ることになっているハンディ型Windows PC SMACH Z。最初は2017/4月とか言ってたけど、設計できないとかなんだかいってゴタゴタしてたけど、ようやく、2/27~3/1のEmbedded Worldで最終決定スペックのα版ハードウェアを披露しますよ、だって。 https://t.co/WSXroJuQJc pic.twitter.com/BVdCp5Bn5g
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年2月19日
結局、動かないやつが展示されていた模様。
以前から出資者向けにはRyzenに切り替える、という話が出ていたようだが、ついに一般公開。
延々と出す出す詐欺状態だったSMACH Z、Embedded World 2018でモックアップが展示されてたらしい。RyzenEmbedded V1605B搭載って言うんだけど、ホントにぃ??? https://t.co/HzO7yYl3Jh https://t.co/0nQabl4jeJ https://t.co/kGhHgc5z6j pic.twitter.com/QuUu5XCi6F
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年3月2日
ただ、Ryzenにする前にAMD APUとか言ってた時代、設計ができない、とかいう話でトラブってたのに、初物であるところのRyzen Embeddedを採用って、そんなちゃんとしたところに設計が委託できたのか?というのが・・・
この一般公開されたばかりの初物のRyzen Embedded V1605BをSMACH Zに積むって、そんなちゃんと設計ができるようなとこに委託できたのか?というのと、買って1ヶ月以内に動かなくなりそうな工作精度だったりしそうで怖い・・・ https://t.co/xhU4jSE7Bi
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年3月3日
AMD A6-1450搭載のミニPC
AMD A6-1450搭載のミニPCがベアボーンで$97.18~かぁ
AMD A6-1450搭載のミニPCかぁ https://t.co/p50Fjl96nB pic.twitter.com/vU9WlQy9kN
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年11月11日