先月末は$89.09だったけど、RAM3GB積んでるのに16GBしかないというのは用途が微妙だなぁ・・・と見送ってしまったよ・・・
Cubot Magic、RAM3GB/ストレージ16GBって、アンバランスだなw https://t.co/lluCjkN6sW pic.twitter.com/8fpkdvOhDF
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年8月26日
twitterで書いたことを備忘録として残していくページ
先月末は$89.09だったけど、RAM3GB積んでるのに16GBしかないというのは用途が微妙だなぁ・・・と見送ってしまったよ・・・
Cubot Magic、RAM3GB/ストレージ16GBって、アンバランスだなw https://t.co/lluCjkN6sW pic.twitter.com/8fpkdvOhDF
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年8月26日
Spreadtrumの公式Twitterが、「Sunelan X5s」というスマホを紹介するツイートをしていた。
中華SoCメーカSpreadtrum製のセキュリティを強化したらしい8コアのSL8301というSoCを積んだ「Sunelan X5s」というスマホがでるのか https://t.co/Bwfok5XvSP
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年9月7日
8コアらしいのだが・・・一体何ベースなのか
Coretx-A7のSCC9850からの派生なのか、Cortex-A53のSC9860なのか・・・
さすがにIntel Airmont(x86_64)のSC9861じゃないとは思うけど
Moto Z用にスライドキーボードを作るクラウドファンディングを発見。
Moto Z用キーボードのクラウドファンディング。7月予定で$60 https://t.co/shTkHekOsh まだ試作中なようだけど、Foxconn工場で生産予定と pic.twitter.com/gIhofEnSXn
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年3月7日
まぁ、スマホ全体を作る、というよりは、難易度が低いし、
この関係者じゃないけど、似たような発想で自作してる事例はあるから、実現はするんだろうなぁ、と思ってます。
2019/01/09追記
2018年1月頃までにテスト生産版が一部のユーザに届いたようですが、本番製造段階でいろんな問題が発生し、結局キャンセルになりました・・・
個人的には真偽不明な情報の産地と認識してるThe registerで「The Psion returns! Meet Gemini, the 21st century pocket computer」という記事が出ていた
Pisonを現代によみがえらす、的なプロジェクトで、5.7インチのAndroidスマホにキーボードをつけよう、というもの
Pison returnsをうたうLTE対応で$349のGemini PDA。Mediatek Helio X25/5.7インチ液晶/2880×1440/eSIMで、現状実機なくイメージ図のみで11月予定…う~ん? https://t.co/CAbyQE673N pic.twitter.com/8WNSge32dT
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年2月27日
ただねぇ・・・
「2880×1440という解像度の液晶」とか「eSIM」とか採用してるのに、$349って、ほんとかなぁ?って感じが・・・
これが「2650×1440」とか「SIMスロット」とかだったら、現状5.7インチのスマホで存在してるので、MediaTek SoC採用なら$349って価格は現実的なんですけどねぇ・・・
あと、「Android/Linux dualboot」ってあるんですが、Linux要素、ほんとにいるんですかね?という気も・・・
あ・・・まさかMediaTek + Linuxつながりで、Ubuntu Phoneを出したMeizuに生産を委託する、とかだったりしてね
2017/03/03
MWC2017にモックアップが展示されている、というので、どこか見てこないかなぁ?と思っていたところ、インプレスに記事が掲載されました。
「Psionの魂を感じる「Gemini PDA」のモックアップを触ってきた」
記事で気になったのは以下のポイント
OSにはAndroidを採用するが、Ubuntu Linuxとのデュアルブートも可能。
あくまでLinuxはオプション要素
そして、スペック表に
WCDMA 900/2100MHz
LTE 1/2/3/4/5/7/17/20
と書いてあるから、最低限日本では使える感じだなぁ、と思っていたところに下記のコメントということは、これ以上の帯域は増やさない、という意味なんでしょうね。
また、Wi-Fiモデルは問題ないが、LTE内蔵モデルについては、日本で使われている帯域に対応するのは難しいとのコメントもあった。
Xiaomi Mi4のWindows10Mobileモデル以後、中華メーカからのWindows10Mobile端末を聞かないなぁ・・・って思っていたら、2016年11月頃から、タブレットなどをたくさん出してるCubeから6.98インチのWindows10Mobile端末が出ていたらしい。
7インチWindows10Mobile端末Cube WP10なんてのがあったのか。$122.32 https://t.co/IjpS5u02Io ただ12月の時点ではLumiaに偽装しないとアップデートが降りてこない、という話も https://t.co/9wDPmWS6nv pic.twitter.com/SRJsYN8I4z
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年2月23日
ただ、2016年12月の段階では、Windows Updateしても更新が入手できなかったようで、
同じSnapdragon 212を使っているLumia 950 XLにレジストリ偽装して、更新できるようにする、という話があった模様。
現状はどうなってるんだろう・・・
たしかに噂はありましたよ・・・ミクコラボ、というやつ
今日のXiaomi(小米)の新製品発表。
普通に 紅米 Redmi Note 4Xのみの発表かと思ったら、まさかの初音ミクコラボモデル。
「红米Note 4X 多彩金属 2.14 情人节首发」
Xiaomi 紅米 Note 4X 初音版(バレンタインバージョン)って、マジかい https://t.co/HtpROZkHUk なんかミニゲームがある→ https://t.co/1PWcLetRnD pic.twitter.com/sBB0KJgLhU
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年2月8日
クリプトンとピアプロの記載もあるから、権利関係はなんとかしてるのかな?
なぞの寸劇ミニゲームをクリアすると先着100名でもらえるらしい??
同時に中国のニコニコ動画風サイトのビリビリ動画でも「初音未来2017大新闻」というイベント開催中。
ビリビリ動画でも初音未来2017大新闻というイベントやってた https://t.co/mk4RrERzeM pic.twitter.com/F9ksbQo8nc
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年2月8日
来週の製品リリースが楽しみですね。
公式twitterの発言
Redmi Note 4X unveiled: Snapdragon 625 processor, 4100 mAh battery and Hatsune Miku Special Edition https://t.co/uHBK1CIofK Guess the price? pic.twitter.com/LoWBbadnmw
— MIUI (@miuirom) 2017年2月8日
Doogeeは、最近も3Gのスマホをいくつかリリースしている。
その最新版、「Doogee X5 Max」というのが登場。
SoCがMediaTek MT6580と、まぁ、普通のやつだなーとスルーしてたんだけど、
スペックをよく見てみると、「Android 6.0」
未だに、Android 5.xのLTEスマホを出してくるようなメーカがある中、3GでもAndroid 6.0を出してくるという。
まぁ、MediaTekの標準構成をベースにしてるんだろうから、他のメーカも続くんでしょうが、
速攻で出してくる心意気がなかなかです。
「Gearbestの販売リンク $64.99」
「Geekbuyingの販売リンク $64.99」
fastcardtechでは、まだ販売していない模様