カテゴリー: Windows
HPC Pack 2016なのか2012R2なのかハッキリしてくれ
Windowsの「HPC Pack 2016」を「Microsoft HPC Pack 2016 Update 2 – 日本語」から入手して、Windows Server 2016にインストールしたんだけど、もういろんなところで「HPC Pack 2012 R2」だと主張してくること・・・
UI上のサポートOSも更新されてないし、この製品、日本でほんとに使っていいの!?感がスゴイ
UI上に表示されるサポートOSリストがアップデートされてねーし https://t.co/OVuYw3cglY pic.twitter.com/1C0AAAd37J
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年2月14日
SMACH Zがアルファプロトタイプ動画公開
無料のComodo AntivirusがWindows/Linux共に生きてた
マイニング用RX470を使ったメモ
マイニング用RX470を使ったことについてのツイートメモ
上記は、古いバージョンのCatalystソフトが起動していたためで、インストールしなおして新しいバージョンとして問題は無くなった。
その後、マザーボードをRyzen対応のものにリプレースしたあとも動きが微妙だったので、いろいろ試したところBIOSのビデオカード出力周りの設定の問題でもあったことが判明。
このマザー使っている時にももっとBIOS設定を試してみるんだったなぁ・・・
なぜかいまさらコンパック表記
hp probookにプレインストールされているソフトウェアをアップデートするかと「HP System Software Manager」を起動してみた。
なぜか使用承諾が「COMPAQ」名義のまま変わってない。
なお、SSMは複数台に対して制御を行うもので、単体パソコンでダウンロードして適用するだけだったらHP SoftPaq Download Manager(SDM)で行うようだった。
PGSの新しいモックアップ
PGSから新しいモックアップが出てきた。
が・・・この構造だったら、何回か開け閉めしたら容易に壊れる未来しか見えないんですが・・・・
Surprise Ma****ka!
Testing another prototype.
We are considering the possibility of using Core m3-8100Y with a boost on the GPU.#pgslab #pgs pic.twitter.com/0Ey7GR7pHl— PGSLab LLC (@PGS_Lab) 2018年11月23日
GPD Pocket2,OneMix Yogaに続くTopJoy Falconという8インチノート
GPD Pocket2,OneMix Yogaに続くTopJoy Falconという8インチノートの実機が、cnx-softwareに届き、Linuxなどをインストールしたとのことで、記事が出ている。
「TopJoy Falcon Review – A Windows 10 Mini Laptop (Prototype)」
OneMix Yogaに近いが、キーボード形状がちょっと違う
10/23からkickstarterでクラウドファンディング予定とのことで、定価699ドルのところを399ドルからになるらしい。
2018/10/17追記
どうやら、OneMix 2 Yogaと同一の筐体を使っているようだが、CPUは違うようだ。(OneMix 2はCore m3-7Y30)
PC Watch「第7世代Core搭載の7型UMPC「OneMix 2」がCEATECで展示」
cnx-softwareでTopJoy FalconというIntel N5000搭載/RAM 8GB/256GB SSDの8インチノートを紹介してる。10/23からkickstarterでクラウドファンディング開始らしい。定価$699のところ$399からだって https://t.co/2LaOk9uAcG pic.twitter.com/4Hf3OrAlTF
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年10月15日
RiSE mP6の末裔Vortex86シリーズにVortex86 EX2が登場
Intelの互換CPUとしてRiSE mP6というものがあったが、それの末裔として「Vortex86」というのが主に組み込み向けで細々と営業中。
いつの間にか、「Vortex86 EX2」というバージョンが登場していた。
Vortex86 DX3というのが既に出ているが、それから機能をいろいろ制限したバージョンである模様。
EX2は2コアあるけど、600MHzコアと400MHzコアが1つずつという構成
VGA出力機能も積んでない(別途つけることはできる)し、Windows 10 IoTサポートだしで、ほんと組み込みも組み込みという感じ
最近改めて資料を確認したら、この2つのコアの使い方の理解が誤っていた。
ARMのBIG LITTLEみたいな動きかと思ったら、CPUをコア毎に分割して使う、というなかなか思いつかなかった使い方をしていた。
Chuwei Lapbook SE
Chuwei Lapbook SE というGemini Lake N4100/RAM 4GB/eMMC 32GB+SSD 128GB(M2)/13.3インチ 1920×1080液晶のやつが$299.99か https://t.co/mnu3A427fD pic.twitter.com/aeQcJpWlWK
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年8月3日