Category: OS
OPPOサブブランドRealme 3 ProとRealme X Lite
中華スマホメーカのOPPOは、サブブランドでRealmeというのを出している。(Xiaomi/小米に対してのRedmeみたいな感じ)
インドとかだと「Realme 3 Pro」として出しているものが、中国だと「Realme X Lite」という名称で販売している。
↓は「Android Qベータ」の間違いです。
ChuwiのMediaTek SoCの2in1 Androidタブレット
CHUWI LapBook PlusはM2スロットが2個つきという謎構造
↓は「M2スロットが4個」という謎表記にしてしまってますが、2個です
Khadas VIM3はaliexpressだとおまけがつく
Ryzen+AMD B450チップセットのStoreMI環境だとWin10 ver1903はまだ使えない
Allwinner F1C100S搭載のエミュレータゲーム機PocketGO
OpenDingnuxというエミュレータゲーム機向けのLinuxディストリビューションのページみると最近発売になったLDK GAMEってMIPSコアのIngenic JZ4760B使ってるのか・・・ https://t.co/5yfZoj6XPq pic.twitter.com/P3LAjd3gCU
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年6月23日
MIPSコアIngenic JZ4760B採用のエミュレータゲーム機LDK GAMEとLDK Landscape
OpenDingnuxというエミュレータゲーム機向けのLinuxディストリビューションのページみると最近発売になったLDK GAMEってMIPSコアのIngenic JZ4760B使ってるのか・・・ https://t.co/5yfZoj6XPq pic.twitter.com/P3LAjd3gCU
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年6月23日
カスタムfirmware探してみるとLDK GAMEとLDK Landscapeは共通firmwareっぽいな https://t.co/CZANTwbCIx というわけで横持ちタイプのLDK Landscape $55.99~は従来通りのMIPSコアIngenic JZ4760Bを採用してる、っと https://t.co/YdChzyAE0l pic.twitter.com/kveOZp7rYd
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年6月23日
MIPSコアのJZ4760Bの何がスゴイって、2011年にJZ4760を使ったAndroid2.2タブレットのronzi A3というのが出てて、JZ4760Bは2011年当時にピン互換で一部機能が改善されてるバージョンとして既に出てた、ということを考えると10年選手のSoCなんだよなぁ・・・ pic.twitter.com/TGY69Pt6ay
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年6月23日
液晶画面にカメラ用の穴を開けたvivo Z5X
ノッチみたいに筐体の端っこからカメラスペースだけ出っ張ってるという感じではなく、液晶表示がされている中に唐突にカメラの穴があいているというvivo Z5Xの販売が始まっていた。
価格も$219.98~と、なかなかいい感じだったので買いかけたんだけど、よく考えたら6.53インチって今使っているMi Maxよりでかいやん・・・
スナドラ439搭載のvivo U1
エントリー向けスナドラとしてスナドラ439なんてのが登場してはいるのだが、搭載した製品を見かけない。
そんなスナドラ439を搭載したvivo U1を発見。
ただ、aliexpressの公式に近い筋のセラーなんだけど、複数ページがあってページ毎に価格設定が違うのが謎・・・
vivoだとまだ市場にほとんど出回ってないスナドラ439搭載のvivo U1も興味深い。でもRAM4GB/ストレージ64GBで$226.65だから、vivo Z5xのがいいじゃん、ってのが微妙ポジション https://t.co/8rVnkCmeFC pic.twitter.com/h5LOAq223e
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年6月23日
ん?同じセラーの違うページだとvivo U1の4GB/64GBモデルが$174.78になってるぞ https://t.co/opQppRI12D
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年6月23日