OpenDingnuxというエミュレータゲーム機向けのLinuxディストリビューションのページみると最近発売になったLDK GAMEってMIPSコアのIngenic JZ4760B使ってるのか・・・ https://t.co/5yfZoj6XPq pic.twitter.com/P3LAjd3gCU
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年6月23日
カテゴリー: OS
MIPSコアIngenic JZ4760B採用のエミュレータゲーム機LDK GAMEとLDK Landscape
OpenDingnuxというエミュレータゲーム機向けのLinuxディストリビューションのページみると最近発売になったLDK GAMEってMIPSコアのIngenic JZ4760B使ってるのか・・・ https://t.co/5yfZoj6XPq pic.twitter.com/P3LAjd3gCU
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カスタムfirmware探してみるとLDK GAMEとLDK Landscapeは共通firmwareっぽいな https://t.co/CZANTwbCIx というわけで横持ちタイプのLDK Landscape $55.99~は従来通りのMIPSコアIngenic JZ4760Bを採用してる、っと https://t.co/YdChzyAE0l pic.twitter.com/kveOZp7rYd
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年6月23日
MIPSコアのJZ4760Bの何がスゴイって、2011年にJZ4760を使ったAndroid2.2タブレットのronzi A3というのが出てて、JZ4760Bは2011年当時にピン互換で一部機能が改善されてるバージョンとして既に出てた、ということを考えると10年選手のSoCなんだよなぁ・・・ pic.twitter.com/TGY69Pt6ay
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年6月23日
液晶画面にカメラ用の穴を開けたvivo Z5X
ノッチみたいに筐体の端っこからカメラスペースだけ出っ張ってるという感じではなく、液晶表示がされている中に唐突にカメラの穴があいているというvivo Z5Xの販売が始まっていた。
価格も$219.98~と、なかなかいい感じだったので買いかけたんだけど、よく考えたら6.53インチって今使っているMi Maxよりでかいやん・・・
スナドラ439搭載のvivo U1
エントリー向けスナドラとしてスナドラ439なんてのが登場してはいるのだが、搭載した製品を見かけない。
そんなスナドラ439を搭載したvivo U1を発見。
ただ、aliexpressの公式に近い筋のセラーなんだけど、複数ページがあってページ毎に価格設定が違うのが謎・・・
vivoだとまだ市場にほとんど出回ってないスナドラ439搭載のvivo U1も興味深い。でもRAM4GB/ストレージ64GBで$226.65だから、vivo Z5xのがいいじゃん、ってのが微妙ポジション https://t.co/8rVnkCmeFC pic.twitter.com/h5LOAq223e
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年6月23日
ん?同じセラーの違うページだとvivo U1の4GB/64GBモデルが$174.78になってるぞ https://t.co/opQppRI12D
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年6月23日
アメリカ/ヨーロッパの人はあまり本を読まない
Amazon Kindleに限らないけど、海外の電子書籍端末のスペックみると、「1日30分の読書」に類することが結構書かれてたりする。
txtr beagleなんてやつは「バッテリー寿命は1年以上、ただし1年につき12~15冊の本を読む想定」なんて書いてあった。
で、出てきた当初のKindleとKoboなんて、100冊とか入れるとかなり使いづらい感じで、1回読んだら基本2度と読むことはない、という想定なのかな?と感じたものでした。
で、今回リリースされたKindle Oasisでも相変わらずの記述が・・・
ゲームボーイ風のラズパイZeroケースRetroflag GPi CASE
Retroflag GPi CASEの箱画像を発見。 pic.twitter.com/5uLW8KIuqO
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年6月20日
eM ClientというWindows用メールソフト
比較対象に日本産のメールソフトが例示されてないのはなんだろうなぁ、と思ったらeM Clientはチェコ原産なのか。 https://t.co/DHrv3ag6QI こっちの比較表はいまどきだなぁ pic.twitter.com/mcw4UU5deA
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年6月13日
GPD Pocket(初代)でChromiumOS
GPD Pocketで動くChromiumOSが公開された。
Windows 10をスマホっぽいインタフェースにするMobileShell
元々はLumia などでWindows 10 on ARMをやってる人向けみたいですが、Windows 10のタブレットモード全般で、画面上部にバッテリーステータス/WiFステータスとかを表示、下部には常にホームボタンを戻る、と表示、という感じで、Androidスマホっぽい感じにできるMobileShellというのを使ってみた。
インストールしたあと、タブレットモードにするとMobileShellが自動的に有効になります。(デスクトップモードだと表示されませんし、起動された感じもありません)
どういう作りになっているか気になる人は https://github.com/ADeltaX/MobileShell を参照のこと
アメリカの子どもケータイGabb wireless
音声とSMS、カメラしか使えないという子ども向けケータイサービスGabb wirelessというアメリカのサービスがクラファンをやっている。
Indiegogo:「Gabb Wireless – Safe Phones for Kids」
金額的には達成しているんだけど・・・月25ドル出して買うようなものなんだろうか??
2019/08/21
8月16日からユタ州でサービスが開始されたらしい。
それにあわせて公式ページ「gabb wireless」もオープンした。
ユタ州以外については9月中までに順次、ということになっているようだ