HarmonyOS公式Webサイトが公開されたのかhttps://t.co/4V4u5H9TbH
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) September 12, 2020
ソースコードはここで公開https://t.co/D52dGP1a0t
ビルド手法https://t.co/ICeyn6hgTO
カテゴリー: OS
プレリリースWindows Server 2019の使用期限が謎なことになっていた
ClockTuner for Ryzen(CTR)は9月末予定
Ryzen 3000番台で標準状態より省電力でなおかつパフォーマンスを上げることができる、という調整ができるらしく、ClockTuner for Ryzenというのもが予告されている。
「Free extra AMD Ryzen ZEN2 Performance: ClockTuner for Ryzen (CTR by 1USMUS)」
すっかり忘れていたけど、リリースされていた
PinePhoneでやったこと 2020/09版
Google抜きのAndroid GrapheneOS
Google抜きのAndroidとして「/e/」というのをMi4に入れて使ったりしている。
似たようなもので「GrapheneOS」というのがあるようで、PinePhoneで使えるAndroidであるGloDroidの変更履歴に名前が登場していた。
GrapheneOSは「CopperheadOS」という商用OSとしての展開をしてたけど、プロジェクトが乗っ取られたので自分でGrapheneOSとして運営する、ということになったらしい。
RISC-V RV64GVを使ったボードPico Rio
HPC Pack 2019のメモ
赤外線体温計機能付きスマホUmidigi A7S
セールが気になるんだけど、RAM2GBだと使う用途がなくてなぁ・・・
CHANEVE WR841Tが$66.74
ちなみに「CHANEVE WR832というLTE回線を8つ束ねて使うルータ」というのもある。
Nottaという文字おこし&翻訳アプリ
makuakeにてLangogo Summitというクラウドファンディングが始まった
どんなものか調べて見ると、ソフトウェア部分NottaはWeb経由でもつかえ、もちろんiOS用アプリと Androidアプリが出ている汎用のアプリケーションを利用しているようだ。
この専用端末を使う利点としてはマイクが4つついてて集音に特化している、という点ぐらいのようである。
専用端末使っても、音声→文字の動作にはネットワーク接続が必要なようなので、ちょっと微妙感…
まずは、パソコンで再生したyoutube動画の音声をスマホ上で起動しているNottaに読み込ませてどうなるか検証…
Nottaという文字おこし&翻訳アプリに、 おはようマルクホルテ #50 の冒頭を食わせてみたらこんな文字が出てきた。該当部分の手動文字おこしはこんな感じ
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) August 26, 2020
Youtubeの自動字幕よりはちゃんと聞き取ってる?https://t.co/MPg8GPHxYu pic.twitter.com/ZBrSZw3fQG
十分そうではある。
TASCAMの4チャンネル録音のDR-40Xとか、2チャンネル録音のDR-07XやDR-05で録音したものをあぷりにくわせても良さそうな感じで…