久しぶりに「Firmware Releases」を確認したら8月にfirmware version 3.104が出ていた。
リリースノートに「Disabled ipv6」という不穏な文字列があったが、GL.iNet製の管理画面上の問題なのかな?とアップデートしてみたら大惨事。
IPv6が一切使えないクソアップデートでした。
twitterで書いたことを備忘録として残していくページ
久しぶりに「Firmware Releases」を確認したら8月にfirmware version 3.104が出ていた。
リリースノートに「Disabled ipv6」という不穏な文字列があったが、GL.iNet製の管理画面上の問題なのかな?とアップデートしてみたら大惨事。
IPv6が一切使えないクソアップデートでした。
Ryzen 3000番台で標準状態より省電力でなおかつパフォーマンスを上げることができる、という調整ができるらしく、ClockTuner for Ryzenというのもが予告されている。
「Free extra AMD Ryzen ZEN2 Performance: ClockTuner for Ryzen (CTR by 1USMUS)」
すっかり忘れていたけど、リリースされていた
Google抜きのAndroidとして「/e/」というのをMi4に入れて使ったりしている。
似たようなもので「GrapheneOS」というのがあるようで、PinePhoneで使えるAndroidであるGloDroidの変更履歴に名前が登場していた。
GrapheneOSは「CopperheadOS」という商用OSとしての展開をしてたけど、プロジェクトが乗っ取られたので自分でGrapheneOSとして運営する、ということになったらしい。