MariaDB 10.4と10.5とでコマンド名が変わっている

Fuchsia OSの対応ボード一覧

去年確認した時からソースツリー構造がだいぶかわっていたけど、いまはここを見ればいいのかな?

Rakuten BIGはZTE製造

Rakuten BIGはZTE製造。

ZTEは2018年頃に下記の様な問題が発生し、Androidのアップデートができなくなった時期があった。

米商務省、ZTEに7年間の部品輸出禁止を発表。対イラン・北朝鮮違法輸出につき、繰り返し虚偽の供述のため
ZTE、Androidのライセンスを失う可能性も。Googleと協議中との報道
ZTEのアップデートサーバが停止中、端末のアップデートが不可に。米制裁が影響の可能性も

そして、いま、Huaweiが実際Google Playを載せたAndroid新製品を出せない状況に追い込まれている。

これを踏まえると、ZTEは悩むんだよなぁ・・・

WordPressへの不正アクセスをfail2banと連携してiptablesレベルで止める

WordPress側はプラグインインストールするだけ

Linux側が面倒。

(1) WordPressのプラグインディレクトリにあるfail2ban用の設定ファイルをコピー

WordPressのプラグインディレクトリ内 wp-content/plugins/wp-fail2ban/filters.d/ にあるfail2ban用のfilter設定ファイルを /etc/fail2ban/filter.d/ ディレクトリにコピーする

(2) fail2banのjail.local 設定ファイルに設定追加

サーバローカルの設定をおこなう為の /etc/fail2ban/jail.local ファイルにwordpress-hard, wordpress-softについての設定を追加する。

CentOS7の標準設定およびWP fail2banプラグイン標準設定で使用した場合、WP fail2banプラグインがsyslogに出力したログは /var/log/messages に保存される。

そのため、 「logpath」を「/var/log/messages」と指定する

[wordpress-hard]
enabled = true
filter = wordpress-hard
logpath = /var/log/messages
bantime  = 25920000
maxretry = 1
port = http,https

[wordpress-soft]
enabled = true
filter = wordpress-soft
logpath = /var/log/messages
maxretry = 3
bantime  = 25920000
port = http,https

(3) fail2banを再起動して反映

「systemctl restart fail2ban」を実行して設定変更を反映させる

GloDroid v0.5.1 on PinePhone 2020/09試行分

Nutanix CEのアップデートメモ

ESXi上のNutanix CE AHVをアップデートした。最終的なまとめは下記に書いてある。

以下はそれに至るまでの軌跡

Windows10SとWindows10Homeの価格差が小さい?

ESXi 6.5/6.7/7.0にUSB NIC用のドライバが出ていた

なお、ドライバインストール後、ESXiサーバの再起動が必須です。