カテゴリー: OS
Fuchsia OSの対応ボード一覧
去年確認した時からソースツリー構造がだいぶかわっていたけど、いまはここを見ればいいのかな?
Windowsで動作するtftpサーバ
Rakuten BIGはZTE製造
Rakuten BIGはZTE製造。
ZTEは2018年頃に下記の様な問題が発生し、Androidのアップデートができなくなった時期があった。
・米商務省、ZTEに7年間の部品輸出禁止を発表。対イラン・北朝鮮違法輸出につき、繰り返し虚偽の供述のため
・ZTE、Androidのライセンスを失う可能性も。Googleと協議中との報道
・ZTEのアップデートサーバが停止中、端末のアップデートが不可に。米制裁が影響の可能性も
そして、いま、Huaweiが実際Google Playを載せたAndroid新製品を出せない状況に追い込まれている。
これを踏まえると、ZTEは悩むんだよなぁ・・・
WordPressへの不正アクセスをfail2banと連携してiptablesレベルで止める
WordPress側はプラグインインストールするだけ
Linux側が面倒。
(1) WordPressのプラグインディレクトリにあるfail2ban用の設定ファイルをコピー
WordPressのプラグインディレクトリ内 wp-content/plugins/wp-fail2ban/filters.d/ にあるfail2ban用のfilter設定ファイルを /etc/fail2ban/filter.d/ ディレクトリにコピーする
(2) fail2banのjail.local 設定ファイルに設定追加
サーバローカルの設定をおこなう為の /etc/fail2ban/jail.local ファイルにwordpress-hard, wordpress-softについての設定を追加する。
CentOS7の標準設定およびWP fail2banプラグイン標準設定で使用した場合、WP fail2banプラグインがsyslogに出力したログは /var/log/messages に保存される。
そのため、 「logpath」を「/var/log/messages」と指定する
[wordpress-hard]
enabled = true
filter = wordpress-hard
logpath = /var/log/messages
bantime = 25920000
maxretry = 1
port = http,https
[wordpress-soft]
enabled = true
filter = wordpress-soft
logpath = /var/log/messages
maxretry = 3
bantime = 25920000
port = http,https
(3) fail2banを再起動して反映
「systemctl restart fail2ban」を実行して設定変更を反映させる
Oracle Linux/Cent OS/RHELのコンバート
GloDroid v0.5.1 on PinePhone 2020/09試行分
Nutanix CEのアップデートメモ
ESXi上のNutanix CE AHVをアップデートした。最終的なまとめは下記に書いてある。
以下はそれに至るまでの軌跡
Windows10SとWindows10Homeの価格差が小さい?
ESXi 6.5/6.7/7.0にUSB NIC用のドライバが出ていた
なお、ドライバインストール後、ESXiサーバの再起動が必須です。