Fuze Driveを解除してPrimoCacheに乗り換えた

AMD StoreMi ver1を使っていたが、サポートが終わったのでFuze Driveにアップグレードした。

で・・・安かったので買ってみた512GB NVMeストレージが使えるかなーと思っていたノートパソコンで認識しなかったので、交換してみようとしたらめんどくさいことになった。

Fuze Driveのアンインストールも終わったが、解除に非常にめんどくさいことになってて嫌気がさしたので、ほかを検討。

すすめられたPrimoCacheを試してみることにした。

こちらは読み込み高速化という形になる。ちなみに、AMD StoreMI ver2も似たような構造らしい

Windows/MacOSX/ChromeOSをキー操作だけで停止する手法

badUSBの応用事例として、さすとシャットダウン操作がランダム時間経過後に実施されるデバイス、というのを考えた。

なんらかのアプリケーションが動作していたりする状態で、確実に停止する手法としてどんなものがあるのかをWindows/MacOSX/ChromeOSのそれぞれで検討した結果がコレ

Windows Serverで重複排除機能を使っている場合のrobocopy動作の注意点

通常は気にしなくていいけど、ドライブ全体をrobocopyで雑にコピーしようとすると重複排除データベースを含んでコピーしてしまう場合があるので注意。

コピーするディレクトリを特定してコピー操作をしましょう、って話だった。

世界初Android 11搭載タフネスOUKITEL WP12

Brain PW-SA5 でLinuxを起動してみた

USB OTG経由でAndroidのUSBテザリングをつないて、apt installでパッケージ追加して対処となりました。

Chuwei ベースっぽい10インチタブレット