Khadas VIM3/VIM3LがAOSP公式端末に採用

Blackview BL6000 Pro 5Gという5G対応スマホ

Mi Max(Pixel Experience Plus書き込み済)にSIMを入れないとGPSを掴まなかった

iflytekのカラーE-INK端末

Rakuten BIGはZTE製造

Rakuten BIGはZTE製造。

ZTEは2018年頃に下記の様な問題が発生し、Androidのアップデートができなくなった時期があった。

米商務省、ZTEに7年間の部品輸出禁止を発表。対イラン・北朝鮮違法輸出につき、繰り返し虚偽の供述のため
ZTE、Androidのライセンスを失う可能性も。Googleと協議中との報道
ZTEのアップデートサーバが停止中、端末のアップデートが不可に。米制裁が影響の可能性も

そして、いま、Huaweiが実際Google Playを載せたAndroid新製品を出せない状況に追い込まれている。

これを踏まえると、ZTEは悩むんだよなぁ・・・

GloDroid v0.5.1 on PinePhone 2020/09試行分

Google抜きのAndroid GrapheneOS

Google抜きのAndroidとして「/e/」というのをMi4に入れて使ったりしている。

似たようなもので「GrapheneOS」というのがあるようで、PinePhoneで使えるAndroidであるGloDroidの変更履歴に名前が登場していた。

GrapheneOSは「CopperheadOS」という商用OSとしての展開をしてたけど、プロジェクトが乗っ取られたので自分でGrapheneOSとして運営する、ということになったらしい。