↓は「M2スロットが4個」という謎表記にしてしまってますが、2個です
カテゴリー: Windowsノートパソコン
エレコムの東芝19Vノート向けのスリム電源が540円
送料別途かかるとはいえ、540円とはびっくりです。
送料込みだと864円
GPD Pocket(初代)でChromiumOS
GPD Pocketで動くChromiumOSが公開された。
GPD Pocket2を日本語キーボードにするためのステッカー
なぜかいまさらコンパック表記
hp probookにプレインストールされているソフトウェアをアップデートするかと「HP System Software Manager」を起動してみた。
なぜか使用承諾が「COMPAQ」名義のまま変わってない。
なお、SSMは複数台に対して制御を行うもので、単体パソコンでダウンロードして適用するだけだったらHP SoftPaq Download Manager(SDM)で行うようだった。
PGSの新しいモックアップ
PGSから新しいモックアップが出てきた。
が・・・この構造だったら、何回か開け閉めしたら容易に壊れる未来しか見えないんですが・・・・
Surprise Ma****ka!
Testing another prototype.
We are considering the possibility of using Core m3-8100Y with a boost on the GPU.#pgslab #pgs pic.twitter.com/0Ey7GR7pHl— PGSLab LLC (@PGS_Lab) 2018年11月23日
GPD Pocket2,OneMix Yogaに続くTopJoy Falconという8インチノート
GPD Pocket2,OneMix Yogaに続くTopJoy Falconという8インチノートの実機が、cnx-softwareに届き、Linuxなどをインストールしたとのことで、記事が出ている。
「TopJoy Falcon Review – A Windows 10 Mini Laptop (Prototype)」
OneMix Yogaに近いが、キーボード形状がちょっと違う
10/23からkickstarterでクラウドファンディング予定とのことで、定価699ドルのところを399ドルからになるらしい。
2018/10/17追記
どうやら、OneMix 2 Yogaと同一の筐体を使っているようだが、CPUは違うようだ。(OneMix 2はCore m3-7Y30)
PC Watch「第7世代Core搭載の7型UMPC「OneMix 2」がCEATECで展示」
cnx-softwareでTopJoy FalconというIntel N5000搭載/RAM 8GB/256GB SSDの8インチノートを紹介してる。10/23からkickstarterでクラウドファンディング開始らしい。定価$699のところ$399からだって https://t.co/2LaOk9uAcG pic.twitter.com/4Hf3OrAlTF
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年10月15日
Chuwei Lapbook SE
Chuwei Lapbook SE というGemini Lake N4100/RAM 4GB/eMMC 32GB+SSD 128GB(M2)/13.3インチ 1920×1080液晶のやつが$299.99か https://t.co/mnu3A427fD pic.twitter.com/aeQcJpWlWK
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年8月3日
PGSの進捗
SMACH Zも問題だけど、それよりもっと問題なのがPortable Gaming Station(PGS)
PGSの進捗が2月2日付けで更新されてるな https://t.co/qkD4AgHptA でも、書いてある内容、3D CADなどで理論上は可能だけど、生産工程に落とすには・・・ってことを延々と要求してるダメ発注者っぽい印象を受けるんだけど。あと、ちゃんとした設計も丸投げしてない?
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年2月4日
我々はデバイスサイズの削減のため試行錯誤をし続けました。中国側はデバイスの厚みを23.5 mmにする必要があるとし、GPD Winを引き合いに出しました。
我々は、GPD Winの設計、レイアウトは成功例とは言えず、より小型化できるはずだと回答しました。23.5 mmという厚さは現行の大半のラップトップPCより厚いです。我々はデバイスの厚みを21.5 mmより厚くすべきではありません。更にデバイスの長さ、幅を変えずに、ディスプレイサイズを大きくすることが肝要です。
設計できないのに、要求だけはいっちょ前
17.11.22
デバイスサイズの問題を解決するための3Dモデルを用意し、中国のパートナーに送りました。
我々の設計では2つのPCBをブリッジを繋ぐことで、PCBの総面積を減らさずに占有スペースを減らすことが出来ます。
中国側より、何故PCBサイズを小さく出来ないのか説明を受けました。7Y30プラットフォームの特徴として、チップは60×40 mmのPCB領域が必要であり、メモリモジュールがPCBの背面に配置できないため、PCBサイズを大きくせざるを得ません。
我々はデバイスサイズを最小限に抑える方法を考える様依頼しました。PGSはポータブルデバイスであり、コンパクトであるべきです。しかし、機能を犠牲にはしません。
自分達が採用したプラットフォームの制約を知らずに無責任な提案を行う
17.11.23
デバイスサイズが大きくなる理由は、中国のパートナーがカスタムバッテリーの使用に消極的であることと密接に関連しています。彼らは既存のバッテリーをデバイスの限られたスペースに配置しようとしているからです。
我々は2つのバッテリーを合計6000mAhの容量で使用しています。これらのサイズおよび容量は同じである必要は無く、ケース内のフリースペースに柔軟に配置できます。こちらの例を御覧ください。
カスタムバッテリーを作るなんてリスクが高く、コストもかかることを気軽に要求している。
17.11.24
中国のエンジニアより、我々のPCBに関する提案への回答が届きました。
彼らは7Y30チップとDDRメモリー2個を配置するには、42×38 mmの面積が必要であると主張しました。リンク1 リンク2
更にスライダー機構を使用するため、内部にそのためのスペースを空ける必要があります。我々はPCB設計に必要な全ての要件を考慮できていませんでした。
彼らにサイズを最小限に抑えるため、PCBレイアウトに注意を払うよう伝えました。最小のデバイスを作ること、またデバイスの外観を美しくすることは我々にとって非常に重要です。
また、中国のパートナーよりRAMのレイアウトについて、2GB×4、4GB×2のどちらにすべきか問われ、スペース削減のために4GB×2を選択しました。
とか、いろいろ、書いてあるけど、全般的に、大丈夫か?感が増す内容で・・・
GeForce 920M搭載の中華ノートパソコンが299.99ドル
中華メーカの中でも、あんまり聞かない系のメーカからGeForce搭載機なんてきわものが出てくるとは・・・
T-Book X8S Proという15.6インチノート、Appollo Lake Celeron J3455でRAM 6GB/eMMC 128GBなんだけど、GeForce 920Mを積んでるって、また変なものが登場してきたな。しかも299.99ドル https://t.co/KCq0Ph7fCD pic.twitter.com/WXjN7AaEHH
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年2月8日