GPIO経由でバッテリーステータスもとれるUPS基板。
なかなかいい感じですね
GPIO経由でバッテリーステータスも取れるラズパイ用バッテリー&基板$21.84 https://t.co/AwCrYAYT0Z これ、なかなかいい感じじゃないですかね pic.twitter.com/tUlnp6Q1Wo
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年9月27日
twitterで書いたことを備忘録として残していくページ
GPIO経由でバッテリーステータスもとれるUPS基板。
なかなかいい感じですね
GPIO経由でバッテリーステータスも取れるラズパイ用バッテリー&基板$21.84 https://t.co/AwCrYAYT0Z これ、なかなかいい感じじゃないですかね pic.twitter.com/tUlnp6Q1Wo
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ラズパイのGPIO端子を使う回転数制御を行える冷却ファンというのはよくあるけれど、ほかにもGPIO接続ができるように配慮された仕組みつきのボードというのは珍しい
microUSBじゃなくて丸い電源コネクタ給電可能+PWM制御可能な空冷ファン付きのボード$17.09 https://t.co/OGd3119kou これもなかなか pic.twitter.com/5KgPx7Sf5E
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年9月27日
ラズパイZero向けのGPIO接続GSM/GPS/BluetoothボードがGPSアンテナ、GSMアンテナセットで$35.99というお値段で販売開始
さすがにWCDMA/LTE対応モデルは、まだ出てこないよねぇ・・・
ラズパイZero用に作られたGPIO接続のGSM/GPS/Bluetoothボードか…アンテナセットで$35.99と https://t.co/mxisdBPm9M pic.twitter.com/IlfUbn3tt8
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年9月16日
海外ファミコン(NES)風ラズパイ用ケースを発見
ちゃんとそれっぽくなるよう、ラズパイのコネクタをそのまま使うわけではなく、延長ケーブル的に伸ばして別基板を使って外に出すという細工をしている。
なので、$44.99という値段になってるのは納得、という感じ
海外ファミコン(NES)風ラズパイ用ケース$44.99(ラズパイは別売り) https://t.co/DACaoIbrsf ちょうどいい位置にコネクタをおけるようにコネクタ用ボードを作ってるとはなかなか pic.twitter.com/3EjyR0Wzx4
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年9月16日
BPI-M2 Berryという機種がでた。
既存のBPI-M2とは別のもの。
この機種の特徴、それは「Raspberry」から取った「Berry」の文字列
Raspberry Pi 3の基板サイズ、コネクタ配置をそのままにAllwinner V40/R40を載せたという点。
AliexpressのBanana Pi公式ショップでBPI M2 Berryの取り扱い開始か https://t.co/zPRklIpTMs コネクタ配置をラズパイ3と同じにしているのでケースがそのまま使える、というやつ。$38.07 pic.twitter.com/Qnaq0UM8uF
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年7月28日
最近AmlogicチップなSBCの新製品見かけないなぁ、と思ったらkickstartにあった。S905Xベースなので100Mb NICか https://t.co/zADq1tmYUB
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年8月5日
9月6日に発送が始まったようです
SoCメーカAmalogic社としてのLinux 関連情報Webの更新速度は微妙ですが、コミュニティ側はちゃんと更新されてるようですね
久々にamlogic系のlinux kernelサイト見に行ってみたら、ちゃんと更新されてるな https://t.co/4qQGRPcFLv Amlogic社の
サイトの方は全然だけど https://t.co/O8sR0I0D9o— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年8月5日
ラズパイZeroに丁度いいサイズのE-Inkディスプレイがとあるショップで4千円ちょいで販売開始
という話を見て、じゃぁ、Aliexpressで売ってるだろうな、と探してみたら案の定・・・
ラズパイなどで使えるSPI接続のE-Inkディスプレイっていろいろでてるのか。ラズパイZeroに丁度いいサイズのは$16.19か https://t.co/6qnT7jnnrz pic.twitter.com/oQV3cJDDOV
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年9月8日
ボタン付きの方が操作パネルっぽく使えるかなぁ?
ラズパイ向けSPI接続のE-Inkディスプレイ、2.9インチでボタン4つつきのが$19.52・・・黒/赤/白の3色表現可能と https://t.co/vHFto6h1K9 pic.twitter.com/JEZE4yqnCH
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年9月8日
ラズパイ2、ラズパイ3用のヒートシンク&冷却ファンセット、それも細長いタイプというのがあるとは
ラズパイ向けヒートシンク&冷却ファン$8.79か https://t.co/tk2jU2mpKw pic.twitter.com/2M6T7h9Z23
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年7月21日
Amazonで、ラズパイ用のSPI接続3.5インチタッチパネル液晶が2300円だった。
ESP8266搭載、へ~ボタンだw https://t.co/DMrTG8W2Ih pic.twitter.com/WcYDP4c8UN
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年7月8日
ただ、SPI接続だと遅く、CPU負荷も若干あるので、結構特定用途に限られてしまう。
また、液晶表示だけなら比較的簡単に使える様になるが、タッチパネル部分がかなり難しい。
普通に使おうとするとHDMI接続が欲しくなる。
そうした場合でも、探してみると2980円でタッチパネル対応のものが売ってたりする。
Dealextremeというサイトで、ラズパイ用の安いUPSが売ってるらしい。(ネタ元: Enclosure & Battery Kit for Raspberry Pi Boards Sells for $22 )
なかなかいい感じに見える。
商品ページで詳細を確認→ Lithium Battery Board + Acrylic Box + Fan + Heat sink + USB Cable Kits
この値段だと連動シャットダウン機能はついてないようだ。
となると、普通のモバイルバッテリーを充電しながら使ってるのと同じような状態ということになる・・・
う~ん・・・微妙かな?