交換用キースイッチ4個と工具付きの日本語配列メカニカルキーボードが3999円

Amazonみてたら、メカニカルキーボードで興味深いのを発見

・日本語配列
・予備のキースイッチが4個
・キースイッチ交換に必要な工具
という珍しい3点が揃っていながら3999円というもの

まぁ、「む」の位置がちょっと残念ではありますけどね

Cherry MX互換のKailh MXという選択肢

メカニカルキーボードでよく使われている部品であるCherry MX
これとサイズが同じで、感触も似せているKailh MXという選択肢があるらしい

サイズに互換性があるので、キートップを替えることもできるようで、こんなのもうっていた

麻雀牌のキートップ

キーボード自作向けのショップを見ていたら、麻雀牌のキートップを発見

まぁ、部分的に置き換えるという感じですね

投影型キーボードが3000円ちょいで売ってる

下記のツイートでは$29.94って言ってますが、このときはセールでした。
いまは$32.90での販売ですね。

7インチタッチパネル液晶キットのタッチパネル制御基板がバージョンアップ

52piで取り扱っている7インチ1024×600のタッチパネル液晶ですが、タッチパネル制御基板が新しくなったモデル登場

ロジクールのM235を買ってみたらM325と外形ほぼ一緒(若干違う

ロジクールのM325のゴムがとけてきたので、新しいのを買おうかと思ったら、M235が安かったのでとりあえず買ってみた

ホイールが若干M235の方が大きい。
でもM325の方はホイールが左右に傾きボタンとして使える機能がついている・・・が実は1回も使ったことがなかった。

なので、M235でも十分に使えてます

S-3CDEの謎マウス?STV-8S

taobao見てたらS-3CDEというメーカの謎ギミック付きマウスを発見。

メーカページを見に行ってみると、さらに謎デバイスを発見。

携帯みたいな感じの大きさのリモコンみたいなもののようなんだけど、製品説明が無いし、taobaoで販売を開始してないみたい。
これ、いくらぐらいになるんだろうなぁ・・・

ラズパイ用SPI接続3.5インチタッチパネル液晶が2300円

Amazonで、ラズパイ用のSPI接続3.5インチタッチパネル液晶が2300円だった。

ただ、SPI接続だと遅く、CPU負荷も若干あるので、結構特定用途に限られてしまう。
また、液晶表示だけなら比較的簡単に使える様になるが、タッチパネル部分がかなり難しい。

普通に使おうとするとHDMI接続が欲しくなる。
そうした場合でも、探してみると2980円でタッチパネル対応のものが売ってたりする。

Moto Z用のスライドキーボードを作るクラウドファンディング($60)

Moto Z用にスライドキーボードを作るクラウドファンディングを発見。

まぁ、スマホ全体を作る、というよりは、難易度が低いし、
この関係者じゃないけど、似たような発想で自作してる事例はあるから、実現はするんだろうなぁ、と思ってます。


2019/01/09追記

2018年1月頃までにテスト生産版が一部のユーザに届いたようですが、本番製造段階でいろんな問題が発生し、結局キャンセルになりました・・・

キートップが有機ELだから何でも表示出来る1500ドルキーボード

2008年に「Art.Lebedev Studio「Optimus Maximus」 全てのキーが有機EL! 25万円キーボード!」というものがあった。

そういえば、それって、いまもあるのかな?と上記ページにあった「Art.Lebedev Studio」を見てみると、新製品を発見。

コンパクトサイズになったバージョンが1500ドルで販売中、とのこと・・・・・・・

さすがに高いので買えませんが・・・