Orange PiからRockchip搭載機Orange Pi RK3399が登場。RAM2GB/eMMC 16GB/WiFi+BT/HDMI入力端子あり/SIMスロット+mini PCIeスロット/12V 2A駆動で送料込みで112.94ドル https://t.co/Bf11qafs1g 問題は現時点では公式のOSがリリースされてないってことだな pic.twitter.com/dJS8Lkc6AQ
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年1月29日
AUKEY PA-U32と上海問屋914252
小型のUSB充電用ACアダプタが欲しいな、と2種類試したところ、上海問屋のやつの方が動作具合が良かった。
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この間、小型のが欲しくてAUKEYの2個セットで1600円のやつ買ったら、5V2Aの充電するとかなり高音気味のコイル鳴きして耳障りで失敗だった感 https://t.co/PNFGnNs4n4 pic.twitter.com/akmWHRxTax
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年1月31日
上海問屋のこいつは599円で、ちょっと大きめだけど、5V2Aぐらいなら、あまり鳴かないし、じじじじ、という感じの音でいらつかない感じだったので、良かった… [楽天] https://t.co/VWMzM8We2b #rakuafl pic.twitter.com/Xy0k3EcCPP
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年1月31日
AUKEY PA-U32(小さい方) https://t.co/PNFGnNs4n4 と上海問屋 914252 https://t.co/VWMzM8We2b を並べるとこんな感じ pic.twitter.com/RvLRg6Rzoo
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年1月31日
PGSの進捗
SMACH Zも問題だけど、それよりもっと問題なのがPortable Gaming Station(PGS)
PGSの進捗が2月2日付けで更新されてるな https://t.co/qkD4AgHptA でも、書いてある内容、3D CADなどで理論上は可能だけど、生産工程に落とすには・・・ってことを延々と要求してるダメ発注者っぽい印象を受けるんだけど。あと、ちゃんとした設計も丸投げしてない?
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年2月4日
我々はデバイスサイズの削減のため試行錯誤をし続けました。中国側はデバイスの厚みを23.5 mmにする必要があるとし、GPD Winを引き合いに出しました。
我々は、GPD Winの設計、レイアウトは成功例とは言えず、より小型化できるはずだと回答しました。23.5 mmという厚さは現行の大半のラップトップPCより厚いです。我々はデバイスの厚みを21.5 mmより厚くすべきではありません。更にデバイスの長さ、幅を変えずに、ディスプレイサイズを大きくすることが肝要です。
設計できないのに、要求だけはいっちょ前
17.11.22
デバイスサイズの問題を解決するための3Dモデルを用意し、中国のパートナーに送りました。
我々の設計では2つのPCBをブリッジを繋ぐことで、PCBの総面積を減らさずに占有スペースを減らすことが出来ます。
中国側より、何故PCBサイズを小さく出来ないのか説明を受けました。7Y30プラットフォームの特徴として、チップは60×40 mmのPCB領域が必要であり、メモリモジュールがPCBの背面に配置できないため、PCBサイズを大きくせざるを得ません。
我々はデバイスサイズを最小限に抑える方法を考える様依頼しました。PGSはポータブルデバイスであり、コンパクトであるべきです。しかし、機能を犠牲にはしません。
自分達が採用したプラットフォームの制約を知らずに無責任な提案を行う
17.11.23
デバイスサイズが大きくなる理由は、中国のパートナーがカスタムバッテリーの使用に消極的であることと密接に関連しています。彼らは既存のバッテリーをデバイスの限られたスペースに配置しようとしているからです。
我々は2つのバッテリーを合計6000mAhの容量で使用しています。これらのサイズおよび容量は同じである必要は無く、ケース内のフリースペースに柔軟に配置できます。こちらの例を御覧ください。
カスタムバッテリーを作るなんてリスクが高く、コストもかかることを気軽に要求している。
17.11.24
中国のエンジニアより、我々のPCBに関する提案への回答が届きました。
彼らは7Y30チップとDDRメモリー2個を配置するには、42×38 mmの面積が必要であると主張しました。リンク1 リンク2
更にスライダー機構を使用するため、内部にそのためのスペースを空ける必要があります。我々はPCB設計に必要な全ての要件を考慮できていませんでした。
彼らにサイズを最小限に抑えるため、PCBレイアウトに注意を払うよう伝えました。最小のデバイスを作ること、またデバイスの外観を美しくすることは我々にとって非常に重要です。
また、中国のパートナーよりRAMのレイアウトについて、2GB×4、4GB×2のどちらにすべきか問われ、スペース削減のために4GB×2を選択しました。
とか、いろいろ、書いてあるけど、全般的に、大丈夫か?感が増す内容で・・・
M5stack
12月中旬から販売されているESP32モジュール搭載のM5stack
3月になって、日本でもいろんな作例が増えてきたようで・・・
同じくESP32搭載の液晶、バッテリー、操作ボタン、スピーカ付きのやつ。$35.26このモーションセンサで傾きとか取れるようなので、操作パネルとか作りやすそう https://t.co/a0WjKAl86j pic.twitter.com/aIYLr1r50I
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年12月13日
このESP32ベースのハンディ機、なかなか面白そうだな。 $79.11というお値段も https://t.co/fTC8PZQI1N pic.twitter.com/O0QFPUq6NL
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年12月13日
ESP32にディスプレイと操作ボタンを3つつけて斜め置きスタンドをつけたものが49ドルか https://t.co/4aeaPYJJBI とりあえずBTC Checkerとしてどう?ってw pic.twitter.com/EWPGvzMdiZ
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年2月1日
ESP32にディスプレイと操作パネルをつけて、今度は腕時計にしたタイプが登場w https://t.co/f9cqwzsmFy 19.90ドルのやつは本体を既に持ってる人向けのバンドと台のみのやつ。本体セットは37ドル~。まぁでかいなw pic.twitter.com/fky4FaFS4f
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年2月5日
GeForce 920M搭載の中華ノートパソコンが299.99ドル
中華メーカの中でも、あんまり聞かない系のメーカからGeForce搭載機なんてきわものが出てくるとは・・・
T-Book X8S Proという15.6インチノート、Appollo Lake Celeron J3455でRAM 6GB/eMMC 128GBなんだけど、GeForce 920Mを積んでるって、また変なものが登場してきたな。しかも299.99ドル https://t.co/KCq0Ph7fCD pic.twitter.com/WXjN7AaEHH
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年2月8日
Jelly ProがAmazonで販売開始&技適取得済み
2.4インチAndroid LTEスマートフォンのJelly Proが、技適を取得した上で、メーカが公式にAmazonでの販売を開始。
なお、在庫が切れて転売屋しかない場合もあるので注意。
クラウドファンディングをやってたLTE対応の2.4インチAndroidスマートフォン Jelly Pro、メーカが直接Amazonで販売開始。13799円 https://t.co/lDiMRViioh 技適取るって話あったけど、取ったってことかな? pic.twitter.com/H2PHSgHNFX
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年2月14日
So long to wait, and finally get it. 🤣Next step for amazon.jp. Are you looking forward? pic.twitter.com/jYq4uxwo8Y
— Unihertz (@Unihertz) 2018年1月9日
中華SoCメーカのMediaTekとSpreadtrumが共にGoogleのGMS Expressパートナーに
中華SoCメーカのMediaTekとSpreadtrumが共にGoogleのGMS Expressパートナーになったようで。
あとは、セキュリティパッチの提供が本当に行われるかどうかなんですが・・・
中華SoCメーカ MediaTek https://t.co/jyZycK49yZ とSpreadtrum&RDA Micro https://t.co/RsqxlRhpj9 は共にGoogleのGMS Expressパートナーになって、Google モバイルサービス(GMS)とGoogle相互接続試験(CTS)の迅速化とセキュリティパッチ提供の迅速化を図るのか。Spreadtrumの方はOreoからって
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年2月19日
スナドラ210搭載の中華スマホDoopro C1 Proが80ドル切り
ここ数年MediaTekばかりだった中華スマホにも、Qualcommの波が再びやってきたようで、Snapdragon 210搭載のものとか出てきていたりします。
DoogeeのサブブランドDooproのC1 ProなんてRAM 2GB 76.99ドルと、またなかなかいいお値段ですこと。
中華スマホメーカDoogeeのサブブランドDooproからスナドラ210搭載機Doopro C1 Proが76.99ドル https://t.co/WGREAIA1Is 5.3インチ/RAM2G/ストレージ16G/バッテリー4200mAh。日本語は無いのか?中国語も入ってないとは考えにくいけど・・・ pic.twitter.com/luamkXfwvq
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年2月21日
SMACH ZがRyzen搭載とか言い出す
Embedded World 2018で展示するとかいっていたSMACH Z。
AMDベースのCPUが載ることになっているハンディ型Windows PC SMACH Z。最初は2017/4月とか言ってたけど、設計できないとかなんだかいってゴタゴタしてたけど、ようやく、2/27~3/1のEmbedded Worldで最終決定スペックのα版ハードウェアを披露しますよ、だって。 https://t.co/WSXroJuQJc pic.twitter.com/BVdCp5Bn5g
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年2月19日
結局、動かないやつが展示されていた模様。
以前から出資者向けにはRyzenに切り替える、という話が出ていたようだが、ついに一般公開。
延々と出す出す詐欺状態だったSMACH Z、Embedded World 2018でモックアップが展示されてたらしい。RyzenEmbedded V1605B搭載って言うんだけど、ホントにぃ??? https://t.co/HzO7yYl3Jh https://t.co/0nQabl4jeJ https://t.co/kGhHgc5z6j pic.twitter.com/QuUu5XCi6F
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年3月2日
ただ、Ryzenにする前にAMD APUとか言ってた時代、設計ができない、とかいう話でトラブってたのに、初物であるところのRyzen Embeddedを採用って、そんなちゃんとしたところに設計が委託できたのか?というのが・・・
この一般公開されたばかりの初物のRyzen Embedded V1605BをSMACH Zに積むって、そんなちゃんと設計ができるようなとこに委託できたのか?というのと、買って1ヶ月以内に動かなくなりそうな工作精度だったりしそうで怖い・・・ https://t.co/xhU4jSE7Bi
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年3月3日
AmazonベーシックのUSB Type-Cイーサアダプタを変換コネクタで普通に使う
AmazonベーシックのUSB Type-Cイーサアダプタが格安だったので、試しに変換コネクタと一緒に買ってみた。
とりあえず特に問題なく使用可能でした。
AmazonベーシックのUSB Type-C イーサアダプタ https://t.co/WEwb9IwhXT とUSB-C/A変換コネクタ https://t.co/cshPd9rkdK で普通に使えることを確認っと…あ、Type-C NIC、昨日は384円だったのに645円になってる pic.twitter.com/61exMqOlFf
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年3月2日