Google Playがサポートされている端末

Google Playがちゃんと使えるという認証(GMS認証)をとっている端末ってどこで調べるのかな?と思ったら
Google Playがサポートされている端末
に一覧がPDF,CSVで公開されていた。

大手メーカが取ってるのは当然として、中華スマホメーカーもいろいろ載っている。
確かに、Leagoo t5cは発売当初は認証通ってなかったけど、途中のバージョンから認証が通るようになって、実際このリストにも載っている。

/e/ という検索性がとても低いGoogle製モジュールを排除したAndroid互換OSのベータ版登場

Lineage OS 14.1をベースにGoogle製アプリを排除し、Google MapとかPlayのAPIを使うソフト向けにはmicroGという互換モジュールを使う「/e/」のベータ版が提供開始。

Google Play Storeも使えないので使いたいソフトウェアを入手する経路をどうするかを考えておく必要がある。
当然、Google Play Storeをインストールすればいいじゃん、とかいうタワゴトは、/e/にGoogle Play Store入れるんだったらLineage OSそのまま使っとけという話ですしね・・・

Essentail Phone日記

Amazonで本体価格$223.99、ケースとスクリーンプロテクタあわせて送料込み $281.28(32,317円)だったのでEssentail Phone PH-1をなんとなく購入

最初は$279.99だったんですよ

でも、翌日、なぜか$223.99になっちゃうんですよ・・・

ビックサイトE2 1階のau基地局

設定画面を

Xiaomi Mi 3/ Mi 4向けのUbuntu Touch 16.04

元々はWindows Mobile 10用にかったXiaomi Mi 4
アップデートの提供もされないしで、とりあえず標準のMIUIに戻して使用していた。
それでも全然使っていないので、他に利用方法がないかをとりあえずxdaを見たところ、Ubuntu Touchが出ているのを発見。

Leagooのクラウドファンディング Leagoo S10

LeagooのクラウドファンディングでLeagoo S10というスマホを出すというので楽しみにしていたところ、価格が出ていた
・・・$299.99でクラウドファンディング価格は$237かぁ・・・

Android GO Editionが載ったDOOGEE X50

Android Go Editionが載ったDOOGEE X50というのが出たようだ。
もうちょっとRAMがあれば面白いんだけど、Go Editionなので1GBだもんなぁ

Android Goエディションのスマホ

データ容量を削減しているAndroid Go Editionを搭載したスマホがなかなか入手可能にならない。

で・・・最近ようやく2件発見
Cubot J3、Cubot J3 ProとBlacview A20

ただ、RAM 1GB/ストレージ16GBというスペックのわりにお値段が高めな感じで・・・
もうちょっと安くなんないかなぁ

BPIのMT6737M搭載の腕時計の基板

BPIのフォーラムにMediaTek MT6373M搭載の腕時計用基板が公開されていた。
China Mobile向けの認証は通っているらしい。

Jelly ProがAmazonで販売開始&技適取得済み

2.4インチAndroid LTEスマートフォンのJelly Proが、技適を取得した上で、メーカが公式にAmazonでの販売を開始。

なお、在庫が切れて転売屋しかない場合もあるので注意。

中華SoCメーカのMediaTekとSpreadtrumが共にGoogleのGMS Expressパートナーに

中華SoCメーカのMediaTekとSpreadtrumが共にGoogleのGMS Expressパートナーになったようで。
あとは、セキュリティパッチの提供が本当に行われるかどうかなんですが・・・