台湾ではパナソニックブランドでELUGA U3というスマホが売られている。
いま販売されている機種だと旧Spredtrum/現UNISOCのSoC、「SC9863A」が採用されているとのこと。
Cortex-A55 1.6GHz+1.2GHzが合計8コア、GPUはPowerVRの血を引く Imagination のIMG8322
twitterで書いたことを備忘録として残していくページ
台湾ではパナソニックブランドでELUGA U3というスマホが売られている。
いま販売されている機種だと旧Spredtrum/現UNISOCのSoC、「SC9863A」が採用されているとのこと。
Cortex-A55 1.6GHz+1.2GHzが合計8コア、GPUはPowerVRの血を引く Imagination のIMG8322
kickstarter記載のスペックでは8コアとしか書かれてなかったけど、zdnetの「Unihertz Titan first impressions: Big, rugged, long-lasting, QWERTY Android phone」に書かれたスペックでは「Processor: MediaTek Helio P60 octa-core」と明記されていた。
UNIHERTZ TITAN SPECIFICATIONS
Processor: MediaTek Helio P60 octa-core
Display: 4.5 inch, 1440 x 1440 pixels resolution LCD
Operating system: Android 9 Pie
RAM: 6GB
Storage: 128GB internal
Cameras: 16 megapixel rear and 8 megapixel front-facing camera
Water resistance: IP67 water and dust rating
Connectivity: Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac (2.4/5GHz), Bluetooth 4.1, GPS/GLONASS/Beidou/Galileo, NFC, FM radio
Sensors: Fingerprint Sensor, Gyro Sensor, Proximity Sensor, Ambient Light Sensor, Compass
Battery: 6,000 mAh non-removable with wireless charging capability
Dimensions: 153.6 x 92.5 x 16.65 mm and 303 grams
縦長で安いスマホ
ただ、OSがAndroid Goエディションってことは、MediakTek SoCかUNISOC SoCの可能性が高く、メモリも1GB程度なんだろうなぁ・・・
アプリもプリインストールの6つ以外の取り扱いが微妙っぽいし
結局、いま売ってるvivo z5xはChinaバージョンっぽく、Googleが導入、とかいうのも、どうやらアプリでGoogle Playストアが追加できる、という意味っぽいのでやめた。
vivo z3(2018/10リリース/SD670か710),z3x(2019/05リリース/SD660),z5x(2019/06リリース/SD710)を比べてみると微妙にノッチの形が違うのか。やっぱり面白さ的にはz5xか https://t.co/sTDDok2iIX pic.twitter.com/6KSuBLUMHP
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年6月24日
vivoのメモ書き。vivoでAndroid Qベータに関する記述 https://t.co/oXnAKmN9il
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年6月23日
中華スマホメーカのOPPOは、サブブランドでRealmeというのを出している。(Xiaomi/小米に対してのRedmeみたいな感じ)
インドとかだと「Realme 3 Pro」として出しているものが、中国だと「Realme X Lite」という名称で販売している。
↓は「Android Qベータ」の間違いです。
ノッチみたいに筐体の端っこからカメラスペースだけ出っ張ってるという感じではなく、液晶表示がされている中に唐突にカメラの穴があいているというvivo Z5Xの販売が始まっていた。
価格も$219.98~と、なかなかいい感じだったので買いかけたんだけど、よく考えたら6.53インチって今使っているMi Maxよりでかいやん・・・
エントリー向けスナドラとしてスナドラ439なんてのが登場してはいるのだが、搭載した製品を見かけない。
そんなスナドラ439を搭載したvivo U1を発見。
ただ、aliexpressの公式に近い筋のセラーなんだけど、複数ページがあってページ毎に価格設定が違うのが謎・・・
vivoだとまだ市場にほとんど出回ってないスナドラ439搭載のvivo U1も興味深い。でもRAM4GB/ストレージ64GBで$226.65だから、vivo Z5xのがいいじゃん、ってのが微妙ポジション https://t.co/8rVnkCmeFC pic.twitter.com/h5LOAq223e
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年6月23日
ん?同じセラーの違うページだとvivo U1の4GB/64GBモデルが$174.78になってるぞ https://t.co/opQppRI12D
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年6月23日
音声とSMS、カメラしか使えないという子ども向けケータイサービスGabb wirelessというアメリカのサービスがクラファンをやっている。
Indiegogo:「Gabb Wireless – Safe Phones for Kids」
金額的には達成しているんだけど・・・月25ドル出して買うようなものなんだろうか??
2019/08/21
8月16日からユタ州でサービスが開始されたらしい。
それにあわせて公式ページ「gabb wireless」もオープンした。
ユタ州以外については9月中までに順次、ということになっているようだ
7月発売予定のキーボード付きAndroid機 F(x)tec PRO1で、ぷよぷよを遊んでる動画がw https://t.co/iPzdvrUFVw
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年5月2日
スナドラ835搭載というと2017年3月にクラファンしてたけどその時点でWindow10 on ARM載せるとかアホみたいなこと言ってたので嘘だろ、という感じで開始できなかったKS-PROなんてのもあったなぁ・・・ https://t.co/SHbxgo4QQJ
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年5月2日
こちら2019年11月中旬ごろから日本でも受け取った人がでてきている。
ただ、2020年1月17日現在、まだ全部の出荷は完了していない模様。
2021/03/08追記
まだ全数出荷できてないどころか、スナドラ835が無くなって、スナドラ662に置き換わったモデルになるそうで・・・