最近、Ebenってセラーのページをチェック中。
今回、登場した新製品はApollo Lake N3450搭載機。
いい感じのお値段ですねぇ
Apollo Lake N3450搭載のRAM4G/eMMC 32GBのミニPCが$182.50、Win10ライセンス付きで$199なのか https://t.co/yoPIwerRJC pic.twitter.com/VMHNO6SQYa
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年3月12日
twitterで書いたことを備忘録として残していくページ
最近、Ebenってセラーのページをチェック中。
今回、登場した新製品はApollo Lake N3450搭載機。
いい感じのお値段ですねぇ
Apollo Lake N3450搭載のRAM4G/eMMC 32GBのミニPCが$182.50、Win10ライセンス付きで$199なのか https://t.co/yoPIwerRJC pic.twitter.com/VMHNO6SQYa
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年3月12日
Moto Z用にスライドキーボードを作るクラウドファンディングを発見。
Moto Z用キーボードのクラウドファンディング。7月予定で$60 https://t.co/shTkHekOsh まだ試作中なようだけど、Foxconn工場で生産予定と pic.twitter.com/gIhofEnSXn
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年3月7日
まぁ、スマホ全体を作る、というよりは、難易度が低いし、
この関係者じゃないけど、似たような発想で自作してる事例はあるから、実現はするんだろうなぁ、と思ってます。
2019/01/09追記
2018年1月頃までにテスト生産版が一部のユーザに届いたようですが、本番製造段階でいろんな問題が発生し、結局キャンセルになりました・・・
Amazonのプロモーションツイートで回ってきたCeloveってメーカ。
なんと、Allwinner A64搭載のAndroidタブレットを扱っていた。
え!?Allwinner A64搭載のAndroidタブレットなんて製品、実在してたのか・・・RAM1GB/ストレージ16GB/10.1インチ1280×800で10980円 https://t.co/dIml8QGeHO pic.twitter.com/Nx4sLGn8ua
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年3月2日
まぁ、スペックとしては、そんなもんかな?
価格が1万ちょい、というのは、もうちょっと安くても?と思うところはあるものの、まぁ妥当かな、と
あとは、改造方法が分かれば???
個人的には真偽不明な情報の産地と認識してるThe registerで「The Psion returns! Meet Gemini, the 21st century pocket computer」という記事が出ていた
Pisonを現代によみがえらす、的なプロジェクトで、5.7インチのAndroidスマホにキーボードをつけよう、というもの
Pison returnsをうたうLTE対応で$349のGemini PDA。Mediatek Helio X25/5.7インチ液晶/2880×1440/eSIMで、現状実機なくイメージ図のみで11月予定…う~ん? https://t.co/CAbyQE673N pic.twitter.com/8WNSge32dT
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年2月27日
ただねぇ・・・
「2880×1440という解像度の液晶」とか「eSIM」とか採用してるのに、$349って、ほんとかなぁ?って感じが・・・
これが「2650×1440」とか「SIMスロット」とかだったら、現状5.7インチのスマホで存在してるので、MediaTek SoC採用なら$349って価格は現実的なんですけどねぇ・・・
あと、「Android/Linux dualboot」ってあるんですが、Linux要素、ほんとにいるんですかね?という気も・・・
あ・・・まさかMediaTek + Linuxつながりで、Ubuntu Phoneを出したMeizuに生産を委託する、とかだったりしてね
2017/03/03
MWC2017にモックアップが展示されている、というので、どこか見てこないかなぁ?と思っていたところ、インプレスに記事が掲載されました。
「Psionの魂を感じる「Gemini PDA」のモックアップを触ってきた」
記事で気になったのは以下のポイント
OSにはAndroidを採用するが、Ubuntu Linuxとのデュアルブートも可能。
あくまでLinuxはオプション要素
そして、スペック表に
WCDMA 900/2100MHz
LTE 1/2/3/4/5/7/17/20
と書いてあるから、最低限日本では使える感じだなぁ、と思っていたところに下記のコメントということは、これ以上の帯域は増やさない、という意味なんでしょうね。
また、Wi-Fiモデルは問題ないが、LTE内蔵モデルについては、日本で使われている帯域に対応するのは難しいとのコメントもあった。
Aliexpressのセール品を見ていたら、LANが4ポートついているように見えるものがあったので詳細を確認してみた。
4ポートのLANがついてるIntel Celeron J1900搭載BOXがあるのか https://t.co/RKrefK4sKd 薄い方は$145.14~、厚い方は$153.64~、厚い方は2.5インチHDD内蔵も可能、と pic.twitter.com/oc5mqQb3TG
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年2月22日
というわけで、ルータとかファイヤーウォールをやらせるのに丁度いいような筐体ですね
Xiaomi Mi4のWindows10Mobileモデル以後、中華メーカからのWindows10Mobile端末を聞かないなぁ・・・って思っていたら、2016年11月頃から、タブレットなどをたくさん出してるCubeから6.98インチのWindows10Mobile端末が出ていたらしい。
7インチWindows10Mobile端末Cube WP10なんてのがあったのか。$122.32 https://t.co/IjpS5u02Io ただ12月の時点ではLumiaに偽装しないとアップデートが降りてこない、という話も https://t.co/9wDPmWS6nv pic.twitter.com/SRJsYN8I4z
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年2月23日
ただ、2016年12月の段階では、Windows Updateしても更新が入手できなかったようで、
同じSnapdragon 212を使っているLumia 950 XLにレジストリ偽装して、更新できるようにする、という話があった模様。
現状はどうなってるんだろう・・・
mSATAコネクタがついてるので、ストレージの増強が可能なSTBが$199という安めの値段で出ていた。
Apollo Lake Celeron N3450/RAM4GB/eMMC 32GB/mSATAコネクタあり/Win10Homeライセンス付き/WiFi/BT/有線LANで$199か https://t.co/nvVvSz2kWM pic.twitter.com/YQqmVk7BX6
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年2月18日
Aliexpressの「Bben mini pc computer with windows10 Intel Celeron N3450 4GB DDR3L RAM, 32GB EMMC,( 64GB SSD optional ) RJ45 support 4K」で販売しているが、一番安い$182.50の「Wi10 preinstalled」というのはWindows10がインストールされているが、アクティベーションされていない(ライセンスが無い)というものなので注意が必要。
なお、同じショップで「Bben mini pc 4K N3450 Quad core LAN Mini Desktop Computer 1*Lan ,1*type-c,1*earphone port , 4GB/32GB EMMC+( 64GB SSD optional )」というのもあって、何が違うのか比較してみたところ、送料の取り扱いが違いました。後者の方が若干お得な模様です。
日本で、同じくN3450搭載のやつで探すと、↓のようなものも・・・
ラズパイぐらいのサイズでApollo Lake N3350/RAM4GB/ストレージ32GBで32786円か https://t.co/ZkQ9iZnQUW pic.twitter.com/8ZhJbwBW8V
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年2月3日
中華パソコン/タブレットメーカの「酷比魔方(Cube)」。
以前はCube iWork11 Stylusというワコム技術採用のWindowsタブレットを出していた。
で・・・CPUとかいろいろ変わった新製品が出ていた
「Cube MIX Plus」
CPU Core M3-7Y30
RAM 4GB
ストレージ 128GB
10.6インチ 1920×1080
Aliexpressにある「So Cube Official Store」では
「ペン無し$379.99、ペン(CEP01)とセットで$413.24」で販売中
Gearbestでは、ペン無し$379.99で販売中
ただ・・・Gearbestだと、MIX Plusで使えるペンは「CEP02」であるといってるのが謎
CEP01は、Cube iWork11 stylusでも使われていたワコムタブ用ペンなのだが、CEP02の方は、違うはずなので・・・
で・・・Aliexpressのストアでは、追加5ドルで日本語配列のキーボードを出せるよ、と言ってるのだが、肝心の配列サンプル画像がない
現在問い合わせ中
たしかに噂はありましたよ・・・ミクコラボ、というやつ
今日のXiaomi(小米)の新製品発表。
普通に 紅米 Redmi Note 4Xのみの発表かと思ったら、まさかの初音ミクコラボモデル。
「红米Note 4X 多彩金属 2.14 情人节首发」
Xiaomi 紅米 Note 4X 初音版(バレンタインバージョン)って、マジかい https://t.co/HtpROZkHUk なんかミニゲームがある→ https://t.co/1PWcLetRnD pic.twitter.com/sBB0KJgLhU
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年2月8日
クリプトンとピアプロの記載もあるから、権利関係はなんとかしてるのかな?
なぞの寸劇ミニゲームをクリアすると先着100名でもらえるらしい??
同時に中国のニコニコ動画風サイトのビリビリ動画でも「初音未来2017大新闻」というイベント開催中。
ビリビリ動画でも初音未来2017大新闻というイベントやってた https://t.co/mk4RrERzeM pic.twitter.com/F9ksbQo8nc
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年2月8日
来週の製品リリースが楽しみですね。
公式twitterの発言
Redmi Note 4X unveiled: Snapdragon 625 processor, 4100 mAh battery and Hatsune Miku Special Edition https://t.co/uHBK1CIofK Guess the price? pic.twitter.com/LoWBbadnmw
— MIUI (@miuirom) 2017年2月8日
春頃に秋葉原で「レコーダー機能搭載のAndroid端末「ZIDOO X9」が店頭販売中」という製品が販売されている。
この製品のバージョンアップモデルとして、ZIDOO X9Sが登場し、海外の各所で$149ぐらいで販売されている。
「Geekbuying」とか「aliexpress」とか…
メーカ公式「ZIDOO X9S製品ページ」
CPUはCortex-A53搭載のRealtek RTD1295採用と高速化
Androidバージョンも6.0にアップデート
SATAコネクタもついており、ディスク内の動画再生だけでなく、NASとしての利用も可能
HDMI入力と、その録画機能だけではなく、録画の代わりにネットワークにブロードキャスト送信も可能だという・・・(VLC(VLC media player)で受信可能)
cnxsoftwareでいろいろ評価されているので下記の記事を見るといいでしょう
届いてざっと評価「Zidoo X9S (Realtek RTD1295) Android TV Box Review – Part 1: Unboxing and Teardown」
HDMI入力からの表示、録画、ネットワーク送信の評価「Zidoo X9S Android TV Box HDMI Input Testing – Video Recording, PiP, and UDP Broadcasting」
Androidで見れる動画フォーマットなどの詳細、OpenWRTベースのNAS機能評価「Zidoo X9S Android Media Center Review – Part 2: Android Firmware & OpenWrt (NAS Functions)」