ゲームボーイ風のラズパイZeroケースRetroflag GPi CASE

Khadas VIM2がFuchsia OS対応をうたいだした

2020/10/16追記

RHEL8をvSphere上に入れてみたメモ

なお、上記はRHELインストールDVDの起動パラメータに「inst.resolution=800×600」など解像度指定を行うことで回避できた。

なお、再確認したらRHEL7でもサーバー(GUI使用)だとvirbr0が出来てました。普段あまり意識してなかったので気がつかなかった・・・

ラズパイ向けエミュレーターディストリビューションのメモ

Beijing LINXという中華圏のLinux

NetBackupの「OS Software Compatibility List」を見ていたら「Beijing Linx Software Corp Linx」の「Linx 6.0 Update 60以降に対応」といった記述を発見。

調べて見ると「北京凝思科技有限公司(LINX-TECH)」という会社で作っているようで「服务与支持 > 软件下载 > 操作系统」で凝思安全操作系统V6.0.42、凝思安全操作系统V6.0.60、凝思安全操作系统V6.0.80のISOがダウンロードできるようだ。

LINXの詳細を探してみると「凝思产品 > 通用产品 > 凝思安全操作系统 > 凝思安全操作系统V6.0.60」というのがあって、CPUアーキテクチャ的にはx86_64,i386,PowerPC(PPC),IA64(Itanium),MIPS,Godson(龍芯/Loongson),SPARCにも対応してるらしい。ソフトウェアパッケージはdeb形式。

また「凝思产品 > 通用产品 > 凝思安全操作系统 > 凝思安全操作系统V6.0.80」を見てみると、kernel 4.9.0で、対応CPUアーキテクチャはx86_64,i386,PowerPC(ppc64el,powerpc),MIPS,ARM(armel,armhf,arm64)に変わっていた。

下のバージョン変化の割りに結構大きな差があるようだ

片面にコネクタを全部揃えたラズパイ用アルミニウムケース $34.43

ラズパイなどのボードコンピュータのある意味問題点の1つとして、基板面積を小さくするためにコネクタの配置が分散してしまう、ということがある。

このためケーブルがいろんな方向から伸びてしまってかっこ悪くなってしまう。

これをシンプルに1面の全部コネクタを集めたケースが$34.43で販売中。

18650充電池をUPSにするラズパイ用基板とケースがセットで$65.99

SUSE Linux Enterprise 15 for Armはラズパイ3とRockchip RK3399も公式サポート

しばらく前から、SUSE Linux EnterpriseにはARM向けがあり、ラズパイ用もあったのは知っていましたが、この度リリースされたSUSE Linux Enterprise 15 for Armでは、かなりいろいろなARMチップに公式対応していてびっくり。

Rockchip RK3399が載ってるとは・・・


Amazon AWSにもSUSE Enterprise Linuxインスタンスが登場。

2.8インチ液晶付き横持ちタイプのラズパイゲーム機