なお、上記はRHELインストールDVDの起動パラメータに「inst.resolution=800×600」など解像度指定を行うことで回避できた。
ようこそ pic.twitter.com/FKWyVC1Nzb
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年5月8日
RHEL8をサーバ-(GUI使用)でインストールしてみたら標準でvirbr0がついてきた。 pic.twitter.com/kkUck5Lokv
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年5月8日
なお、再確認したらRHEL7でもサーバー(GUI使用)だとvirbr0が出来てました。普段あまり意識してなかったので気がつかなかった・・・
RHEL8のサーバー(GUI使用)設定だと、Virtual Data Optimizer(vdo)というファイルシステムの圧縮と重複排除機能が標準インストールされてるのか。使用する設定はされてなかった。 https://t.co/jpDp8123Em RHEL7.5で登場した際の解説記事 https://t.co/Jr8tnVN4QG
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年5月8日