Android GO Editionが載ったDOOGEE X50

Android Go Editionが載ったDOOGEE X50というのが出たようだ。
もうちょっとRAMがあれば面白いんだけど、Go Editionなので1GBだもんなぁ

Orange Pi 3G-IOT-BというMT6572ベースのボード

Orange PiからWCDMA対応のボードが出た・・・
が・・・MT6572搭載でAndroid 4.4のみって、ただのスマホじゃん・・・
しかも古すぎ

せめてAndroid 8.0にも対応してるMT6580を持ってきて欲しかった

Android Goエディションのスマホ

データ容量を削減しているAndroid Go Editionを搭載したスマホがなかなか入手可能にならない。

で・・・最近ようやく2件発見
Cubot J3、Cubot J3 ProとBlacview A20

ただ、RAM 1GB/ストレージ16GBというスペックのわりにお値段が高めな感じで・・・
もうちょっと安くなんないかなぁ

Mini PCってどうなるんだろ?

2年前あったGOLE1とほぼ同じ筐体で各種スペックアップしたものが149ドルっていうんだけど、大丈夫なのかなぁ?
差分
・CPU Z8300→Z8750
・メモリ 2GB→8GB
・ストレージ 32GB→128GB
・microUSB→Type-C
・WiFIアンテナコネクタあり→無し
・前面の+/-キーあり→無し

ちょっと設定価格が安すぎるのがなぁ・・・

BPIのMT6737M搭載の腕時計の基板

BPIのフォーラムにMediaTek MT6373M搭載の腕時計用基板が公開されていた。
China Mobile向けの認証は通っているらしい。

microGというGApps代替実装

webOS関連を調べていたらAndroid GAppsの代替となる「microG」というオープンソース実装があるのを発見。
LineageOS向けのパッケージも出ている。

Implementation-Statusを見ると、まだ使えない機能が多いようだ.

Jelly ProがAmazonで販売開始&技適取得済み

2.4インチAndroid LTEスマートフォンのJelly Proが、技適を取得した上で、メーカが公式にAmazonでの販売を開始。

なお、在庫が切れて転売屋しかない場合もあるので注意。

中華SoCメーカのMediaTekとSpreadtrumが共にGoogleのGMS Expressパートナーに

中華SoCメーカのMediaTekとSpreadtrumが共にGoogleのGMS Expressパートナーになったようで。
あとは、セキュリティパッチの提供が本当に行われるかどうかなんですが・・・

スナドラ210搭載の中華スマホDoopro C1 Proが80ドル切り

ここ数年MediaTekばかりだった中華スマホにも、Qualcommの波が再びやってきたようで、Snapdragon 210搭載のものとか出てきていたりします。
DoogeeのサブブランドDooproのC1 ProなんてRAM 2GB 76.99ドルと、またなかなかいいお値段ですこと。

Razer Phoneって日本上陸するのかねぇ

Razer Phone、11月ぐらいのアップデートで、各種認証の表示リストに技適が登場したということで、日本上陸が噂されてたけど、結局、くるのかねぇ?