PCIeスロットにさす10/100Mbps NICなんて、どういう用途で使うんだ!?
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) December 19, 2020
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カテゴリー: ネットワーク
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2003年頃からダイアルアップ設備は集約されていった
物理アナログモデムをたくさんのシリアルポートを持つ機械につないでダイアルアップの受け側を行わせるというルーセント社LUCENT Portmasterとかから始まって、モデム機能も内蔵されたPortmaster 3とかAscend MAXとかがダイアルアップ全盛期の施設。
Ascend MAX TNTが出た頃がピークで、そのあとは落ち込んでいったような思い出。
2003年頃になるとアナログダイアルアップ接続ユーザ数はどんどん減っていったので、平成電電とかが設備を担当して認証だけそれぞれのプロバイダが行う、というようなサービスが提供されたりしたんだよなぁ
平成電電はソフトバンクに買収され、そのころにそのサービスも終了。
フリービットがダイアルアップ(アナログ/ISDN)もフレッツ接続も担当してくれるという丸抱えサービスに移行していった、という感じ