「三恵包装」のWebがあった。
ここが「足立本社」で他に八王子にあるそうだ。
Webは八王子の人が管轄しているようで、足立本社についてがよくわからない感じだった
twitterで書いたことを備忘録として残していくページ
FDトランスファー2の写真が回ってきたので、手元にあるNTT技術史料館で撮影した写真を見てみたらそいつはFDトランスファーだった。
違いはなんだろう?と話していたら、FDトランスファーの製造元であるYAMAHAのtwitterアカウントが違いを教えてくれた。
FDトランスファーのあとに、40MBハードディスク搭載のFDトランスファーEXというのが出た。これは複数枚のフロッピーをいっぺんに送信できる、という機能を持っていた。
そして、「ポーリング機能」を使い、ハードディスク内の任意のデータだけをもらう、ということが出来るとのこと。
FDトランスファー2では、このポーリング連携機能が搭載され使いやすくなったものである模様。
FDトランスファーEXのBBSに、FDトランスファー2からアクセスしてフロッピーをもらってくるようなイメージになるようだ。
・・・・自前のTAKERUか?
ちなみに、話の発端はColorful Pieces of Game「ディスクファックスのコト」だったり
1990年ぐらいにISDN経由でフロッピーデータを転送できる専用装置ってどんなものがあったのか調べてみた結果、Google検索範囲で発見できたのは下記3つ
「ISDN機器の設計と測定評価技術」の中に「第8章 FD転送装置の設計と応用」
日本電気「ISDN対応フロッピーディスク転送装置AtermDIX」(論文が1992年だけど製品化がいつか不明
川合 歩さんの紹介に「ED-CONTRIVE社設立 世界初のフロッピーディスク高速転送装置DIX(ディックス)の発明」(1988年)
最初のやつはYAMAHAの事例っぽい。
ED-CONTRIVEと日本電気のやつは「DIX」という名称が被っているので、技術面で繋がりがあるんだろうか?
とはいえ、これ以上の情報が見当たらず謎が多い
加曽利貝塚、千葉市立郷土博物館、千葉県立中央博物館などに行った
最初は9/12に行こうかと思ったけど、雨だったので翌日にした。
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) September 13, 2020
今回の訪問先
・市立市川歴史博物館
・市川市立市川考古博物館
・堀之内貝塚
・松戸市 戸定歴史館 / 戸定邸
堀之内貝塚は地表に貝殻が転がってるのが凄い
看板に「丸木舟も埋もれていることでしょう」とあるが、崖の下を走る外環道工事の際に、もうちょっと南側に行ったところにある雷下遺跡で2014年に丸木舟が発掘されている。
千葉日報「市川、国内最古の丸木舟 7500年前、魚介類など運搬 雷下遺跡」
千葉県教育振興財団文化財センター「雷下遺跡の概要」
下は何もないけど崖には貝殻。階段登った上は粉々になった貝殻 pic.twitter.com/GJvbgkaoya
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) September 6, 2020
先日更新された新システムで、SuicaなどのFelicaを追加の利用者カードに設定できるようになったとのこと。
図書館にある端末を使ってFelicaを登録させればOKでした。
まず、駅の中にあるセブンイレブンでレンタル自転車を借りてっと・・・(笠岡市観光連盟観光用レンタサイクル)
歴史ゾーンは、係員が展示物の実働を見せてくれたりします。
タイミングがわるく見逃したのですが、掃除機を動かしたりもしていたようでした。(音だけ聞こえた
図書館で「遮光器土偶と縄文社会」というタイトルの本をみつけたので開いてみたら、なかなかの・・・
有名なアレ以外にもいろいろあるんだねぇ・・・