カテゴリー: 博物館/史料館など
正倉院の建物内レイアウト
正倉院の建物内レイアウトなど、どういう風に収蔵されていたのかかたっている資料はどこにあるんだろうか?
おしいれのぼうけん展開催中
散歩 2021/03/14 たばこと塩の博物館とスカイツリー近辺
散歩 2021/03/11, 2021/03/12 京都東寺と京都鉄道博物館
オムロンコミュニケーションプラザは、ウェブに書いてないけど事前受付必須、とかふざけたことを言ってきて門前払いをくらったので、たぶん二度といける機会は訪れないと思います・・・
↑は、鴨川にサンショウウオが住んでるからでは?という話
秋田県 御所野遺跡
散歩 2021/02/28 松戸市立博物館と馬橋
散歩 2021/01/16 足立区郷土博物館と三恵包装
NTT FDトランスファーとYAMAHA FDわ~ぷ
FDトランスファー2の写真が回ってきたので、手元にあるNTT技術史料館で撮影した写真を見てみたらそいつはFDトランスファーだった。
違いはなんだろう?と話していたら、FDトランスファーの製造元であるYAMAHAのtwitterアカウントが違いを教えてくれた。
FDトランスファーのあとに、40MBハードディスク搭載のFDトランスファーEXというのが出た。これは複数枚のフロッピーをいっぺんに送信できる、という機能を持っていた。
そして、「ポーリング機能」を使い、ハードディスク内の任意のデータだけをもらう、ということが出来るとのこと。
FDトランスファー2では、このポーリング連携機能が搭載され使いやすくなったものである模様。
FDトランスファーEXのBBSに、FDトランスファー2からアクセスしてフロッピーをもらってくるようなイメージになるようだ。
・・・・自前のTAKERUか?
ちなみに、話の発端はColorful Pieces of Game「ディスクファックスのコト」だったり
1990年ぐらいにISDN経由でフロッピーデータを転送できる専用装置ってどんなものがあったのか調べてみた結果、Google検索範囲で発見できたのは下記3つ
「ISDN機器の設計と測定評価技術」の中に「第8章 FD転送装置の設計と応用」
日本電気「ISDN対応フロッピーディスク転送装置AtermDIX」(論文が1992年だけど製品化がいつか不明
川合 歩さんの紹介に「ED-CONTRIVE社設立 世界初のフロッピーディスク高速転送装置DIX(ディックス)の発明」(1988年)
最初のやつはYAMAHAの事例っぽい。
ED-CONTRIVEと日本電気のやつは「DIX」という名称が被っているので、技術面で繋がりがあるんだろうか?
とはいえ、これ以上の情報が見当たらず謎が多い
散歩 2020/09/13
加曽利貝塚、千葉市立郷土博物館、千葉県立中央博物館などに行った
最初は9/12に行こうかと思ったけど、雨だったので翌日にした。
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) September 13, 2020