技適なしのAI Thinkerモジュールを使っているけれど、ESP32-CAMにOV2640カメラモジュールをセットにしたものが安い!
Category: IoT
TANTIV4のSmart Button IOT Solution Kit
TANTIV4のSmart Button IOT Solution Kit https://t.co/ShqTQfqugD というWiFi接続の4個ボタン。$43.84で販売中。 https://t.co/3BnQNHHDWs pic.twitter.com/Ut6MGHqUwv
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年11月23日
ESP32を使ってクリスマスの電飾を制御しよう
クリスマスの電飾をESP32で行おう!というセット商品がw $19.78 https://t.co/TabDtGChzd pic.twitter.com/hcl400flHE
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年11月21日
RISC-V Kendryte K210を使用したAI向けモジュールSipeed MAIXのクラウドファンディング開始
何回か話題にしているbitcoinマイニングマシンを売ってる会社「Canaan Creative」が作っているRISC-V 2コアの「Kendryte K210」を使用したAI向けモジュールSipeed MAIXのクラウドファンディング開始
「Sipeed MAIX: Fisrt RV64 AI board for edge computing.Square Inch enable 0.23TOPS @ 0.3W, from $5 !」
なんと、既に出荷開始されているモデルもある、とのこと
64bit RISC-VのKendryte K210が2コア乗ったSipeed M1を使ったAIモジュールSipeed MAIXのクラウドファンディングが開始。ボード単品が$5、カメラモジュールなど一通り揃ったやつが$45。この2つは12月出荷予定で、今すぐ出荷できる$16のやつもある、と https://t.co/YPnX3oUJkE pic.twitter.com/hzOcphI1Gj
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年11月15日
ESP8266を使ったワイヤレスで4chの電源をON/OFFできる装置
ESP8266を使ったWiFi経由で電源をオンオフ出来る装置が売っている。
なお、1chの場合はESP8285を使っているようだ。
バージョン違いというかESPモジュールの組み立て元が違うものがあるようだ
WiFiでオンオフ制御ができるらしいボードが、DC5V~32V対応の4ch版 $14.76と、AC85V~220V対応の4ch版$17.72で売ってるな https://t.co/APbv8HUlEA WiFi部分はPSF-B04というESP8266を使ったモジュールらしい https://t.co/12QHXDRgbu pic.twitter.com/c5DQuBGpud
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年11月13日
TTGOのカメラとOLED搭載のESP32モジュール
TTGOからちょっとごついWiFiアンテナとカメラとOLDEが搭載されたESP32基板が13.50ドルなんて値段で販売開始か https://t.co/NdJXvmI4Z3 pic.twitter.com/73sS27Dpe4
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年11月8日
auとソフトバンクの接続認証も取ったというNB-IoTのArduinoボード WisLink Cellular BG96
auとソフトバンクの接続認証も取ったというNB-IoTのArduinoボード WisLink Cellular BG96というのが買えるようになった。
これは、Quectel BG96というモジュールを使っている。
技適取得済みらしいNB-IoT対応のArduinoボードWisLink Cellular BG96というのが送料込み$86.14で買えるらしい。ソフトバンクとauの接続認証も取ってるそうだけど、マジで!? https://t.co/noHvJJ9Qhm pic.twitter.com/gAXO3RqIrJ
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年11月6日
似たようなスペックのQuectel BC66というモジュールを使ったものもある
こっちはgithubでサンプルコードが出てたりする。
https://github.com/Wiz-IO/Arduino-Quectel-BC66
KDDIの接続認証が通ってるQuectel BC66モジュールを使ってるようだ。中身はMediaTek MT2625を使ってて、Arduinoで開発できる、と https://t.co/Cw8n4nolHz https://t.co/gs76X4heV8
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年11月6日
今度はCR2032電池で駆動してしまうESP32搭載のLoRaモジュール TTGO T-Fox LoRa32
CR2032電池+OLED表示パネル付きのESP32モジュールが出てきた。
LoRaモジュール無し版が欲しいところ・・・
TTGO T-Fox LoRa32というESP32搭載のLoraモジュールが販売開始してるんだけどCR2032電池で0.96インチOLED付きとは興味深い https://t.co/LNFna74YPs pic.twitter.com/mmNYegmAOm
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年10月28日
UNISOC(Spreadtrum)からスマートウォッチ向けLTE SOC SL8521E登場
SpreadtrumとRDAが合併して出来たUNISOCからSL8521Eというスマートウォッチ向けの4G SoCが出たようで、SmallGeniusZ1という製品に採用されたらしい。
POS、スマートウォッチなどIoT用にSL8541EとSL8521Eの2製品が出たようなのだが、Webには製品ページはない。
「SL8521 TBOX」という製品は掲載されている。
基本はそれほど変わらないと思われるので、Cortex-A7 1.3GHzが2コア で各種LTE対応なのだろうと思われる。
SL8541Eの方はCortex-A53 1.4GHzが4コアらしい
参考→「紫光展锐为移动支付保驾护航」
こんな子供向け商品でもLTE 対応なのか https://t.co/SqTGfuZeGi
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年10月24日
ATMega328搭載のLoRaボード TTGO T-Deer Pro mini
TTGOからESP32搭載のLoRaボードが出ていた、ATMega328搭載のTTGO T-Deer Pro miniというのも発売されたようで、aliexpressのショップに並び始めた。
ただ、現段階では、https://github.com/LilyGO/に関連するソースっぽいのが見当たらない
1年前にTTGO ForArduino UNO LoRa v1.0というのが出ているっぽいが、それとは異なるようだし、謎い
TTGO T-Deer Pro miniというLoRa 433MHz対応のATMega328搭載のArduinoボードの販売が始まったのか https://t.co/oEYhT7sOgF pic.twitter.com/hvoUbKvQrg
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年10月23日