ESP32搭載の液晶・バッテリー・操作パネルモジュール

いまは41ドルと89.9ドルになってしまいましたけど…

Anker版Amazon Echo dotみたいなEufy Genie

Amazon Alexaを使った商品はいろいろ開発できるので、Ankerからも製品が出た

が・・・Amazon Echo dotとの違いがわからない・・・
4980円だけど、2018/01/16時点では1500円割引で3480円で販売中

Allwinner R18を使用したAmazon Echo見たいのを作るための開発キット

Allwinner R18を使用したAmazon Echo見たいのを作るための開発キットというのを、Banana-Piで取り扱うそうです。

ただ、Allwinnerの資料を斜め読みすると、Allwinner R18じゃないとダメ、ってあったんだけど、
なんで、Allwinner A64やAllwinner H6+ではダメなのかが分からなかった・・・
(Allwinner H5は、Allwinner H3とピン互換にするために機能が結構削られてる)

IngenicのXburstコア向けにLinux kernel 4.4.93がでた

MIPS32ベースのXburstコアを使った製品を作っているIngenic
2014年初頭ぐらいは、MIPS64ベースのXBurst2を作ってるよ、という告知を出したこともありますが、そちらはそれ以降音沙汰無し。
延々とXBurstコアを使い回してる感じ。

最近はカメラやウェアラブル端末などのIoT機器向けでXBurst製品を売り込んでいる模様。
とはいえ、いままではLinux Kernel 3.10ベースのものだけでした。

ようやくLinux kernel 4.x向けのリリースが始まったようです。

X1000 Kernel 4.4.93 Linux V1.0版本发布

とはいえ、開発推奨環境がUbuntu 14.04 64bitとあったりするのが、ちょっと古めなのが難点・・・
LTSなので2019年4月までサポートはありますけど・・・

パソコンと連携できる赤外線学習リモコンが16ドル

パソコンと連携できる赤外線学習リモコンを発見。
パソコンのUSBコネクタにさしてパソコンに直接制御させるやつ、iPhoneにつなげるやつ、Androidにつなげるやつといろいろ出していた。
とりあえず輸入中

Alexa対応のコンセント制御機器Koogeek

aliexpressの11.11セール見てたら、Alexa対応のコンセント制御機器を発見

Amazonを探してみると、あった。

で、できはどうかわかりませんが、もっと安いのもあった。

GSMで現在位置を報告するmicro USBケーブル(を偽装した通信機器

一見するとただのmicro USBケーブル。
もちろん充電もできる。

しかし、コネクタの太い部分にはSIMスロットが隠されており、GSMの携帯電話機能が入っていて、その電話番号にSMSでメッセージを送ると、現在位置を報告してくれるというものが売っているらしい。
GSMなので日本では使っても意味がないですけどね

SMSをおくるとロック解除する扉をつくるための3G回線端末 RTU5025

この装置に入れたSIMの電話番号に所定のSMSをおくると、ロック解除してくれるという装置が$44.07で売っているそうな

なお、データ通信機能とかルータ機能とかは無い模様

ESP8266と18650充電池を一体で使える単体稼働用基板

ESP8266を使ってIoTっぽいことをやろうと思った場合に問題になるのが電源をどう確保するか、ということ
充電池を使おうとした場合、充電機構と電池のソケットをどうするか、とかが悩ましい

それを解決するものをAliexpressで発見。

技適取得済みのESP8266モジュールを使っているので、日本で使うにも問題はない