MediaTek SoCというやつなら結構見ましたが、スナドラ710というあたりが珍しいPS Vita風Android。しかもLTE回線対応。
カテゴリー: Qualcomm
vivo z5xを買うか迷った話
結局、いま売ってるvivo z5xはChinaバージョンっぽく、Googleが導入、とかいうのも、どうやらアプリでGoogle Playストアが追加できる、という意味っぽいのでやめた。
vivo z3(2018/10リリース/SD670か710),z3x(2019/05リリース/SD660),z5x(2019/06リリース/SD710)を比べてみると微妙にノッチの形が違うのか。やっぱり面白さ的にはz5xか https://t.co/sTDDok2iIX pic.twitter.com/6KSuBLUMHP
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年6月24日
vivoのメモ書き。vivoでAndroid Qベータに関する記述 https://t.co/oXnAKmN9il
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年6月23日
OPPOサブブランドRealme 3 ProとRealme X Lite
中華スマホメーカのOPPOは、サブブランドでRealmeというのを出している。(Xiaomi/小米に対してのRedmeみたいな感じ)
インドとかだと「Realme 3 Pro」として出しているものが、中国だと「Realme X Lite」という名称で販売している。
↓は「Android Qベータ」の間違いです。
液晶画面にカメラ用の穴を開けたvivo Z5X
ノッチみたいに筐体の端っこからカメラスペースだけ出っ張ってるという感じではなく、液晶表示がされている中に唐突にカメラの穴があいているというvivo Z5Xの販売が始まっていた。
価格も$219.98~と、なかなかいい感じだったので買いかけたんだけど、よく考えたら6.53インチって今使っているMi Maxよりでかいやん・・・
スナドラ439搭載のvivo U1
エントリー向けスナドラとしてスナドラ439なんてのが登場してはいるのだが、搭載した製品を見かけない。
そんなスナドラ439を搭載したvivo U1を発見。
ただ、aliexpressの公式に近い筋のセラーなんだけど、複数ページがあってページ毎に価格設定が違うのが謎・・・
vivoだとまだ市場にほとんど出回ってないスナドラ439搭載のvivo U1も興味深い。でもRAM4GB/ストレージ64GBで$226.65だから、vivo Z5xのがいいじゃん、ってのが微妙ポジション https://t.co/8rVnkCmeFC pic.twitter.com/h5LOAq223e
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年6月23日
ん?同じセラーの違うページだとvivo U1の4GB/64GBモデルが$174.78になってるぞ https://t.co/opQppRI12D
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年6月23日
F(x)tec Pro1というスナドラ835のキーボード付きAndroid端末
7月発売予定のキーボード付きAndroid機 F(x)tec PRO1で、ぷよぷよを遊んでる動画がw https://t.co/iPzdvrUFVw
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年5月2日
スナドラ835搭載というと2017年3月にクラファンしてたけどその時点でWindow10 on ARM載せるとかアホみたいなこと言ってたので嘘だろ、という感じで開始できなかったKS-PROなんてのもあったなぁ・・・ https://t.co/SHbxgo4QQJ
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年5月2日
こちら2019年11月中旬ごろから日本でも受け取った人がでてきている。
ただ、2020年1月17日現在、まだ全部の出荷は完了していない模様。
2021/03/08追記
まだ全数出荷できてないどころか、スナドラ835が無くなって、スナドラ662に置き換わったモデルになるそうで・・・
Androidベースのゲーム機?Phoenix One $273.85
OnePlus6TでもWindows 10 on ARMが動く?
Google成分抜きのAndroidこと/e/をMi4に入れて使ってみてる経過
/e/というGoogle成分を限りなく抜いたAndroidがあります。
どういうことかというと、AndroidはAOSP(Android Open Source Project) の状態でもGoogleとは切り離し切れていないところがあるため、Googleと通信するようなところを徹底的に排除しています。
また、Google PlayStoreとかGoogleモバイルサービス(GMS)などのGoogleが提供するAPIを利用する部分は「microG」という互換フレームワークを使い、従来のAndroidアプリケーションでもGoogleと通信しなくとも使える様にしています。
その結果、Googleと通信することが最小限となり、待機時の電力消費が大幅になくなりました。
さすがにブラウザでいろいろ操作したり、アプリを使っていると普通に減っていきますが、待機時はほんと減らない。とりあえず1週間放置でもまだ半分以上残ったりしていました。
/e/ for Mi4の端末情報とアップデータ画面。あ、アップデート出てるし https://t.co/Tra3rFPAEU pic.twitter.com/3qvMd5dzBP
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年3月20日
Google成分抜きのAndroidこと/e/ https://t.co/2BFFS2euvH をMi4に入れて使ってるけど、ブラウザを使ってるとバッテリーの減り具合は普通だけど、放置状態にあるときはほんと減らないなぁ
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年3月30日
SUSE Linux Enterprise 15 for Armはラズパイ3とRockchip RK3399も公式サポート
しばらく前から、SUSE Linux EnterpriseにはARM向けがあり、ラズパイ用もあったのは知っていましたが、この度リリースされたSUSE Linux Enterprise 15 for Armでは、かなりいろいろなARMチップに公式対応していてびっくり。
Rockchip RK3399が載ってるとは・・・
Amazon AWSにもSUSE Enterprise Linuxインスタンスが登場。