MOQI i7sというPSVita風Android

MediaTek SoCというやつなら結構見ましたが、スナドラ710というあたりが珍しいPS Vita風Android。しかもLTE回線対応。

vivo z5xを買うか迷った話

結局、いま売ってるvivo z5xはChinaバージョンっぽく、Googleが導入、とかいうのも、どうやらアプリでGoogle Playストアが追加できる、という意味っぽいのでやめた。

OPPOサブブランドRealme 3 ProとRealme X Lite

中華スマホメーカのOPPOは、サブブランドでRealmeというのを出している。(Xiaomi/小米に対してのRedmeみたいな感じ)

インドとかだと「Realme 3 Pro」として出しているものが、中国だと「Realme X Lite」という名称で販売している。

↓は「Android Qベータ」の間違いです。

液晶画面にカメラ用の穴を開けたvivo Z5X

ノッチみたいに筐体の端っこからカメラスペースだけ出っ張ってるという感じではなく、液晶表示がされている中に唐突にカメラの穴があいているというvivo Z5Xの販売が始まっていた。

価格も$219.98~と、なかなかいい感じだったので買いかけたんだけど、よく考えたら6.53インチって今使っているMi Maxよりでかいやん・・・

スナドラ439搭載のvivo U1

エントリー向けスナドラとしてスナドラ439なんてのが登場してはいるのだが、搭載した製品を見かけない。

そんなスナドラ439を搭載したvivo U1を発見。

ただ、aliexpressの公式に近い筋のセラーなんだけど、複数ページがあってページ毎に価格設定が違うのが謎・・・

F(x)tec Pro1というスナドラ835のキーボード付きAndroid端末


こちら2019年11月中旬ごろから日本でも受け取った人がでてきている。

ただ、2020年1月17日現在、まだ全部の出荷は完了していない模様。


2021/03/08追記

まだ全数出荷できてないどころか、スナドラ835が無くなって、スナドラ662に置き換わったモデルになるそうで・・・

Androidベースのゲーム機?Phoenix One $273.85

Google成分抜きのAndroidこと/e/をMi4に入れて使ってみてる経過

/e/というGoogle成分を限りなく抜いたAndroidがあります。

どういうことかというと、AndroidはAOSP(Android Open Source Project) の状態でもGoogleとは切り離し切れていないところがあるため、Googleと通信するようなところを徹底的に排除しています。

また、Google PlayStoreとかGoogleモバイルサービス(GMS)などのGoogleが提供するAPIを利用する部分は「microG」という互換フレームワークを使い、従来のAndroidアプリケーションでもGoogleと通信しなくとも使える様にしています。

その結果、Googleと通信することが最小限となり、待機時の電力消費が大幅になくなりました。

さすがにブラウザでいろいろ操作したり、アプリを使っていると普通に減っていきますが、待機時はほんと減らない。とりあえず1週間放置でもまだ半分以上残ったりしていました。

SUSE Linux Enterprise 15 for Armはラズパイ3とRockchip RK3399も公式サポート

しばらく前から、SUSE Linux EnterpriseにはARM向けがあり、ラズパイ用もあったのは知っていましたが、この度リリースされたSUSE Linux Enterprise 15 for Armでは、かなりいろいろなARMチップに公式対応していてびっくり。

Rockchip RK3399が載ってるとは・・・


Amazon AWSにもSUSE Enterprise Linuxインスタンスが登場。