カテゴリー: CPU
Krescueという最小Linux環境
KhadasがKrescueという最小構成のLinuxを作っていた。
16MBに収まっているらしい
MINISFORUM GN34とKODLIX GK45
Gnome-camera on PinePhone
GloDroid 0.3.0 on PinePhone
GloDroid 0.3.0環境の作り方
- gd-pinephone-v0.3.0.tar.gz を入手
- ブート用microSDにdeply-sd.imgを書き込む
“sudo bmaptool copy deploy-sd.img /dev/sdb –nobmap” - PinePhoneにブート用microSDを入れる
- PinePhoneとUbuntu PCを接続
- PinePhoneの画面が映らないけど電源が入ってfastboot modeで起動している
- Ubuntu PCから”fastboot devices”を実行するとデバイスが表示されることを確認
- Ubuntu PCから”./flash-sd.sh”を実行。PinePhone内のmicroSDへの書き込み開始
- PinePhoneが何回か再起動した後、Android OSが起動する
Tianyue TR1171はタダのMIPS系CPUの龍芯/Loongson 3A3000搭載機だった
POWKIDDY X2とA12
CHUWI LarkBoxとReevoCubu、そしてOdroid-H2+
Celecon J4115搭載 ODROID-H2+ はDDR4 SO-DIMMスロット2個ついて、$119~
CHUWI LarkBoxもCelecon J4115搭載でメモリ6GB?/eMMC 128GB+。価格は$169~予定
ReevoCubeはN5030搭載でメモリ8GB/eMMC 128GB+。価格は26900円~
T-Wach-2020にBLE検出を入れてみるテスト
FuzeDrive(StoreMi)がアップデートしていた
SSDやメインメモリをキャッシュにすることでHDDアクセスを高速化するFuzeDriveがv1.6.0にアップデートしていた。
このバージョンからはStoreMiというAMD専用バージョンの提供が終わり、オリジナルのFuzeDriveのみになる。StoreMiユーザはお金を払って移行する必要がある、と