PinePhone 3GBモデルと人柱版の改修

MINISFORUM GN34とKODLIX GK45

GloDroid 0.3.0 on PinePhone

GloDroid 0.3.0環境の作り方

  1. gd-pinephone-v0.3.0.tar.gz を入手
  2. ブート用microSDにdeply-sd.imgを書き込む
    “sudo bmaptool copy deploy-sd.img /dev/sdb –nobmap”
  3. PinePhoneにブート用microSDを入れる
  4. PinePhoneとUbuntu PCを接続
  5. PinePhoneの画面が映らないけど電源が入ってfastboot modeで起動している
  6. Ubuntu PCから”fastboot devices”を実行するとデバイスが表示されることを確認
  7. Ubuntu PCから”./flash-sd.sh”を実行。PinePhone内のmicroSDへの書き込み開始
  8. PinePhoneが何回か再起動した後、Android OSが起動する

Tianyue TR1171はタダのMIPS系CPUの龍芯/Loongson 3A3000搭載機だった

POWKIDDY X2とA12

CHUWI LarkBoxとReevoCubu、そしてOdroid-H2+

Celecon J4115搭載 ODROID-H2+ はDDR4 SO-DIMMスロット2個ついて、$119~

CHUWI LarkBoxもCelecon J4115搭載でメモリ6GB?/eMMC 128GB+。価格は$169~予定

ReevoCubeはN5030搭載でメモリ8GB/eMMC 128GB+。価格は26900円~



T-Wach-2020にBLE検出を入れてみるテスト

FuzeDrive(StoreMi)がアップデートしていた

SSDやメインメモリをキャッシュにすることでHDDアクセスを高速化するFuzeDriveがv1.6.0にアップデートしていた。

このバージョンからはStoreMiというAMD専用バージョンの提供が終わり、オリジナルのFuzeDriveのみになる。StoreMiユーザはお金を払って移行する必要がある、と