MeiliSearch というテキスト検索があるのかhttps://t.co/JZNvxTBgqs
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) October 13, 2020
"Supports Kanji characters"かhttps://t.co/68tSnm9ade
カテゴリー: サービス
VMware Cloud Disaster Recovery
WordPressへの不正アクセスをfail2banと連携してiptablesレベルで止める
WordPress側はプラグインインストールするだけ
Linux側が面倒。
(1) WordPressのプラグインディレクトリにあるfail2ban用の設定ファイルをコピー
WordPressのプラグインディレクトリ内 wp-content/plugins/wp-fail2ban/filters.d/ にあるfail2ban用のfilter設定ファイルを /etc/fail2ban/filter.d/ ディレクトリにコピーする
(2) fail2banのjail.local 設定ファイルに設定追加
サーバローカルの設定をおこなう為の /etc/fail2ban/jail.local ファイルにwordpress-hard, wordpress-softについての設定を追加する。
CentOS7の標準設定およびWP fail2banプラグイン標準設定で使用した場合、WP fail2banプラグインがsyslogに出力したログは /var/log/messages に保存される。
そのため、 「logpath」を「/var/log/messages」と指定する
[wordpress-hard]
enabled = true
filter = wordpress-hard
logpath = /var/log/messages
bantime = 25920000
maxretry = 1
port = http,https
[wordpress-soft]
enabled = true
filter = wordpress-soft
logpath = /var/log/messages
maxretry = 3
bantime = 25920000
port = http,https
(3) fail2banを再起動して反映
「systemctl restart fail2ban」を実行して設定変更を反映させる
Nottaという文字おこし&翻訳アプリ
makuakeにてLangogo Summitというクラウドファンディングが始まった
どんなものか調べて見ると、ソフトウェア部分NottaはWeb経由でもつかえ、もちろんiOS用アプリと Androidアプリが出ている汎用のアプリケーションを利用しているようだ。
この専用端末を使う利点としてはマイクが4つついてて集音に特化している、という点ぐらいのようである。
専用端末使っても、音声→文字の動作にはネットワーク接続が必要なようなので、ちょっと微妙感…
まずは、パソコンで再生したyoutube動画の音声をスマホ上で起動しているNottaに読み込ませてどうなるか検証…
Nottaという文字おこし&翻訳アプリに、 おはようマルクホルテ #50 の冒頭を食わせてみたらこんな文字が出てきた。該当部分の手動文字おこしはこんな感じ
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) August 26, 2020
Youtubeの自動字幕よりはちゃんと聞き取ってる?https://t.co/MPg8GPHxYu pic.twitter.com/ZBrSZw3fQG
十分そうではある。
TASCAMの4チャンネル録音のDR-40Xとか、2チャンネル録音のDR-07XやDR-05で録音したものをあぷりにくわせても良さそうな感じで…
gmailにてSMTPメール送信をする場合に使える認証形式
2020/07/29時点で返してくるAUTH LOGINの値は「PLAIN XOAUTH2 PLAIN-CLIENTTOKEN OAUTHBEARER XOAUTH」と。
logwatchのdovecot接続ログでgmailがウザい
Oracle CloudのシェイプにAMDとかがあった
ngnixでwordpressのサブディレクトリタイプのマルチサイトを動かす設定
適切な「COCOA」もしくは「新型コロナウイルス接触確認アプリ」が見つかりません
MariaDBをバージョンアップした
MariaDB が10.1で、そろそろサポートが終わりそうなので、アップデートした。
ただし、yum updateではmaria-db-serverへのアップデートは適用されず、古いバージョンを削除して再インストールし、サービス起動後、mysql_upgradeコマンドを実行、という手順を行う必要があった。