開催のお知らせがこないで、結果だけが届いた
Author: osakanataro
PinePhoneのLoRA専用版PineCOM
PinePhoneはLTE/WCDMA通信ができる、それに対して液晶を小型化し、通信機能もWiFi/LoRA系のみとしたPineCOMというバージョンの開発を始めたとのこと
VMware Cloud Disaster Recovery
散歩 2020/10/06
<注:下記はセリアではなくキャンドゥでした>
スーパーファミコン風コントローラSN30 ProをXBOX風にして売り出す8bitdo
散歩 2020/10/04
Windowsで動作するtftpサーバ
東京都にある遺跡を地図上に表示してくれるサービス
5Gが屋外で使える場所はドコモは全国264箇所。楽天は21箇所
2003年頃からダイアルアップ設備は集約されていった
物理アナログモデムをたくさんのシリアルポートを持つ機械につないでダイアルアップの受け側を行わせるというルーセント社LUCENT Portmasterとかから始まって、モデム機能も内蔵されたPortmaster 3とかAscend MAXとかがダイアルアップ全盛期の施設。
Ascend MAX TNTが出た頃がピークで、そのあとは落ち込んでいったような思い出。
2003年頃になるとアナログダイアルアップ接続ユーザ数はどんどん減っていったので、平成電電とかが設備を担当して認証だけそれぞれのプロバイダが行う、というようなサービスが提供されたりしたんだよなぁ
平成電電はソフトバンクに買収され、そのころにそのサービスも終了。
フリービットがダイアルアップ(アナログ/ISDN)もフレッツ接続も担当してくれるという丸抱えサービスに移行していった、という感じ