AndeStar V3コア採用ICOMM M169

Switchで使えるワイヤレスコントローラでfirmware提供があるもの

Nintendo Switchで使えるワイヤレスコントローラの互換品はいろいろある。

しかし、Switch側のfirmware更新で使えなくなるものもちらほら見受けられる。このため、ワイヤレスコントローラ側のfirmware更新が提供されているものがあるのかを確認してみた。

JYSおよびanvflikと8bitdo

DinoFire

BEBONCOOL

ちょっと不安なクラウドファンディングLapdock

ノートパソコン風の筐体だけど、コンピューティング部分は内蔵しておらず、他のもの、例えばスマホなどを使う、というプロダクトとして、モトローラのLapdockを始めとして、ちらほら出ている。

ラズパイを内蔵できる筐体というのもあったりと、バリエーションに富んではいるものの、3万円ぐらいと、中身が入っているWindows PCと同じぐらいの値段だったりもする。

そこに、100ドル台というLapdockというクラウドファンディングが登場・・・

ただ、まず、この名称Lapdockというのはモトローラの商標なのに大丈夫なのか、とか、一緒にクラウドファンディングのメニューに載せてるスモールボード群がその機能でその値段って、どこのを使うの?とか、怖い点が多すぎるという・・・

う~ん・・・捨てるつもりで投入するか悩むなぁ・・・


2019/01/04追記

おそらく同じものがMeegopadというところから190ドルで販売されているのを発見。


2019/04追記

meegopadのaliexpress storeはひっそりと閉店し、LapDockクラファンは達成率3%で終了してましたね。

懐かしのabaptek

IDEからATAPIに切り替わりつつあるものの、速度が遅く、またパソコン側のCPU処理がまだ余ってなかった時代、安定したデータ転送速度を確保するにはSCSI接続したストレージが必要だった。

そのころ、パソコン向けのSCSIカードとしては「Adaptec」という強すぎるものと、「Tekram」という安いものがあった。

そんななか、Tekramよりさらに安い「abaptek」というカードが登場。

当時、「2字違いのabaptek SCSIカード」で紹介されたのをみて買ってきたやつがコレ

うちは、SCSI接続のCD-RドライブのためにIOI-4203Uの方を買いました。

数年使ってましたが、その後、AdaptecのUltra wide SCSIをひょんなことから入手できたので置き換えました

LUNAR SLILVER STAR STORY COMPLETE

アメリカで発売されたLUNAR SLILVER STAR STORY COMPLETEというのを発売当時輸入して購入。サントラCDやらブックレットやらがついてきて良かった。

サントラCDにはMegaCD版のオープニングテーマ(英語)も収録。かっこいい

サーモス ステンレスポット THV-2001 CCRを買ってみた

うちでは10年ぐらい前に、電気ポットで保温し続けるより、保温性の高いポットで十分、という結論に達し、保温ポットを使用中。

最近、中のステンレスコーティングが光ってない感があるのを確認し、置き換えを検討してたところ、サーモスのステンレスポットの安売りがあった。

いままでと同じ大きさの、と買ってきて、やかんでお湯を沸かし、入れてみてびっくり。

なんといままでの倍、2リットル入るという・・・

保温性についてもいままでと変わりはなく・・・いや、より冷めにくい感じです

いい買い物でした。

なぜかいまさらコンパック表記

hp probookにプレインストールされているソフトウェアをアップデートするかと「HP System Software Manager」を起動してみた。

なぜか使用承諾が「COMPAQ」名義のまま変わってない。

なお、SSMは複数台に対して制御を行うもので、単体パソコンでダウンロードして適用するだけだったらHP SoftPaq Download Manager(SDM)で行うようだった。