Author: osakanataro
Switchで使えるワイヤレスコントローラでfirmware提供があるもの
Nintendo Switchで使えるワイヤレスコントローラの互換品はいろいろある。
しかし、Switch側のfirmware更新で使えなくなるものもちらほら見受けられる。このため、ワイヤレスコントローラ側のfirmware更新が提供されているものがあるのかを確認してみた。
JYSおよびanvflikと8bitdo
firmware提供がある怪しげ品の例。JYS-NS126(anvflikも同じ?) https://t.co/QjD1u9tCj4 8BitDo N30Pro2 https://t.co/kcp4HlXwf6 pic.twitter.com/iHSYecdAXZ
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年12月19日
DinoFire
DinoFireのスイッチ向けコントローラ https://t.co/4DjqgUhrf9 にもアップデートfirmwareがあるか https://t.co/SVwds7Ig97 pic.twitter.com/vAYtv11Noq
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年12月24日
BEBONCOOL
BEBONCOOL というメーカのも https://t.co/0ejcCEW0H0 アップデート出てるな https://t.co/TEzdVBveFk pic.twitter.com/vNBkKbpb8c
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年12月24日
ちょっと不安なクラウドファンディングLapdock
ノートパソコン風の筐体だけど、コンピューティング部分は内蔵しておらず、他のもの、例えばスマホなどを使う、というプロダクトとして、モトローラのLapdockを始めとして、ちらほら出ている。
ラズパイを内蔵できる筐体というのもあったりと、バリエーションに富んではいるものの、3万円ぐらいと、中身が入っているWindows PCと同じぐらいの値段だったりもする。
そこに、100ドル台というLapdockというクラウドファンディングが登場・・・
ただ、まず、この名称Lapdockというのはモトローラの商標なのに大丈夫なのか、とか、一緒にクラウドファンディングのメニューに載せてるスモールボード群がその機能でその値段って、どこのを使うの?とか、怖い点が多すぎるという・・・
う~ん・・・捨てるつもりで投入するか悩むなぁ・・・
2019/01/04追記
おそらく同じものがMeegopadというところから190ドルで販売されているのを発見。
2019/04追記
meegopadのaliexpress storeはひっそりと閉店し、LapDockクラファンは達成率3%で終了してましたね。
懐かしのabaptek
IDEからATAPIに切り替わりつつあるものの、速度が遅く、またパソコン側のCPU処理がまだ余ってなかった時代、安定したデータ転送速度を確保するにはSCSI接続したストレージが必要だった。
そのころ、パソコン向けのSCSIカードとしては「Adaptec」という強すぎるものと、「Tekram」という安いものがあった。
そんななか、Tekramよりさらに安い「abaptek」というカードが登場。
当時、「2字違いのabaptek SCSIカード」で紹介されたのをみて買ってきたやつがコレ
うちは、SCSI接続のCD-RドライブのためにIOI-4203Uの方を買いました。
数年使ってましたが、その後、AdaptecのUltra wide SCSIをひょんなことから入手できたので置き換えました
人物画像だけ切り出すWebサービスremove.bg
LUNAR SLILVER STAR STORY COMPLETE
アメリカで発売されたLUNAR SLILVER STAR STORY COMPLETEというのを発売当時輸入して購入。サントラCDやらブックレットやらがついてきて良かった。
サントラCDにはMegaCD版のオープニングテーマ(英語)も収録。かっこいい
サーモス ステンレスポット THV-2001 CCRを買ってみた
うちでは10年ぐらい前に、電気ポットで保温し続けるより、保温性の高いポットで十分、という結論に達し、保温ポットを使用中。
最近、中のステンレスコーティングが光ってない感があるのを確認し、置き換えを検討してたところ、サーモスのステンレスポットの安売りがあった。
いままでと同じ大きさの、と買ってきて、やかんでお湯を沸かし、入れてみてびっくり。
なんといままでの倍、2リットル入るという・・・
保温性についてもいままでと変わりはなく・・・いや、より冷めにくい感じです
いい買い物でした。
なぜかいまさらコンパック表記
hp probookにプレインストールされているソフトウェアをアップデートするかと「HP System Software Manager」を起動してみた。
なぜか使用承諾が「COMPAQ」名義のまま変わってない。
なお、SSMは複数台に対して制御を行うもので、単体パソコンでダウンロードして適用するだけだったらHP SoftPaq Download Manager(SDM)で行うようだった。
各種ゲーム機用USB充電ケーブル
ESP8266搭載ESP-01M相当品が$1.77+送料$0.44
技適無しで、おそらくESP-01Mそのものじゃなくて、互換品であろうものが安いなぁ・・・