諸元に書かれた「燃料電池 -10℃程度から起動可能」という注釈が興味深い。それ以下だと使えないということは雪国では実用化難しそうだな。トヨタFCV「MIRAI」の技術詳細に似たような記述があるので水素と酸素が結合して出来た水の扱いは面倒と https://t.co/5U5u01e6Q9 https://t.co/kNMIKorhb1 pic.twitter.com/v7LDsvqSxr
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) June 5, 2019
あ、前回のリリースでも本文内の注釈には、トヨタが協力する、とは書いてあったか
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) October 7, 2020
そういや、水素で走る電車FV-E991系の完成予定って2021年度か
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) April 6, 2021
2020/10/06にトヨタ自動車から出てるリリースには「実証試験開始 2022年3月頃(予定)」とあるから、姿現すのはもうちょっと先かhttps://t.co/4l86lLr7wQ https://t.co/cLmeGMZtc0