カテゴリー: タブレット
キングジムのフリーの初期モデルはMobiscribe/TeamUC EPN680だけど新モデルは??
キングジム商品は結構JustMyshopに持ってくる率が高いけど、フリーノも登場した。
Win10タブレット2枚使ってDUAL SCREENと称するAffordable i7 Dual Touch Screen Laptop Tablet
2021/03/08追記
2020年7月更新以降、なにも変化がないようです
中華PCメーカPiPoからWindows on ARMの2-in-1タブレットが$300程度で登場!?
ドンキの読みまくリーダーはGoogle Play対応機種っぽい
ChuwiのMediaTek SoCの2in1 Androidタブレット
アメリカ/ヨーロッパの人はあまり本を読まない
Amazon Kindleに限らないけど、海外の電子書籍端末のスペックみると、「1日30分の読書」に類することが結構書かれてたりする。
txtr beagleなんてやつは「バッテリー寿命は1年以上、ただし1年につき12~15冊の本を読む想定」なんて書いてあった。
で、出てきた当初のKindleとKoboなんて、100冊とか入れるとかなり使いづらい感じで、1回読んだら基本2度と読むことはない、という想定なのかな?と感じたものでした。
で、今回リリースされたKindle Oasisでも相変わらずの記述が・・・
固定電話風AndroidタブレットPOPTEL V9
HUIONのペンタブレットがAndroid 6.0以降で使えるらしい
HUIONのペンタブレットHS64の紹介を見ていたら、Android 6.0以降ならUSB OTG接続で使えるという記述を発見。
筆圧関連とかどうなってるんだろうか?
$399の10.3インチ/Android/LTE/ワコムペン対応のOGadget E-Padは舶来モバイル的案件?
OGadgetという会社から「E-Pad」という10.3インチのE-Inkを積み、ワコムのペンで文字を書け、4G LTEでネットワーク接続も可能、と称するものを、3月26日Kickstarterでクラウドファンディングする、らしい。
事前にメールアドレスを登録すれば「Super Early Bird Price」として「$399」になるという。
ただ、現状で、「10.3インチのE-Ink」と普通のAndroidタブレットをどんなに安く見積もっても$400をきるのですらおかしな価格なのに、さらに4G LTE接続で+100ドル、ワコムペン対応で+200ドルぐらいのものがついて、$399って、あり得ない・・・
バッテリーが1週間持つ。使わない状態だったら4週間持つ。と、Android端末にもかかわらず称するものおかしい。
スペックもおっかしいなぁ、という感じしかない。
Odgadgetのトップページを見てみると・・・
他のベンダによるクラウドファンディング商品ばかり・・・
もしかして、コレって、海外の舶来モバイル/ヴェルテ案件ですかね?
2019/06/21追記
日本でもクラウドファンディングが始まっていた。
CAMPFIREで「4G接続にも対応したE-ink搭載のAndroidタブレット「E-Pad」」
ペンと4G LTEついて61,410円というのは、まぁ、無くは無い価格になってますね。
また、当初はAndroid 7.0搭載といっていたものが、Android 8.0に変わるなど、まともなスペックに修正されています。
あとは、海外だと2019/08出荷予定、CAMPFIREだと2019/09出荷予定が守られるのかどうかですね
2019/08/21追記
kickstarterのupdateに7月24日付けで「もうすぐ発送」って書いたあと音信不通でコメント欄が荒れてますね。
Indiegogoのupdateは7月29日付けだけど、使っている写真はkickstarterと同じ
campfireは8月15日付けとちょっと遅めなんだけど、使っている写真は別。
果たしてどうなることか!?
2019/09/10
2019/09/30時点でも到着した人はいない模様
ついに届いた人がでてきているが、Android 7.1.1で到着しているようだ