HiSenseのE-InkスマホA5 Pro CC/A5 Pro/A5Cと謎の白黒液晶タブレットQ5


キングジムのフリーの初期モデルはMobiscribe/TeamUC EPN680だけど新モデルは??



キングジム商品は結構JustMyshopに持ってくる率が高いけど、フリーノも登場した。

Win10タブレット2枚使ってDUAL SCREENと称するAffordable i7 Dual Touch Screen Laptop Tablet


2021/03/08追記


2020年7月更新以降、なにも変化がないようです

中華PCメーカPiPoからWindows on ARMの2-in-1タブレットが$300程度で登場!?


2020/01/17追記

メーカの製品ページがあったが、発売された形跡は無し。


2021/01/25 ついに販売され始めたそうで・・・ただし$443.73

ドンキの読みまくリーダーはGoogle Play対応機種っぽい

アメリカ/ヨーロッパの人はあまり本を読まない

Amazon Kindleに限らないけど、海外の電子書籍端末のスペックみると、「1日30分の読書」に類することが結構書かれてたりする。

txtr beagleなんてやつは「バッテリー寿命は1年以上、ただし1年につき12~15冊の本を読む想定」なんて書いてあった。

で、出てきた当初のKindleとKoboなんて、100冊とか入れるとかなり使いづらい感じで、1回読んだら基本2度と読むことはない、という想定なのかな?と感じたものでした。

で、今回リリースされたKindle Oasisでも相変わらずの記述が・・・

固定電話風AndroidタブレットPOPTEL V9

HUIONのペンタブレットがAndroid 6.0以降で使えるらしい

HUIONのペンタブレットHS64の紹介を見ていたら、Android 6.0以降ならUSB OTG接続で使えるという記述を発見。

筆圧関連とかどうなってるんだろうか?

$399の10.3インチ/Android/LTE/ワコムペン対応のOGadget E-Padは舶来モバイル的案件?

OGadgetという会社から「E-Pad」という10.3インチのE-Inkを積み、ワコムのペンで文字を書け、4G LTEでネットワーク接続も可能、と称するものを、3月26日Kickstarterでクラウドファンディングする、らしい。

事前にメールアドレスを登録すれば「Super Early Bird Price」として「$399」になるという。

ただ、現状で、「10.3インチのE-Ink」と普通のAndroidタブレットをどんなに安く見積もっても$400をきるのですらおかしな価格なのに、さらに4G LTE接続で+100ドル、ワコムペン対応で+200ドルぐらいのものがついて、$399って、あり得ない・・・

バッテリーが1週間持つ。使わない状態だったら4週間持つ。と、Android端末にもかかわらず称するものおかしい。

スペックもおっかしいなぁ、という感じしかない。

Odgadgetのトップページを見てみると・・・

他のベンダによるクラウドファンディング商品ばかり・・・

もしかして、コレって、海外の舶来モバイル/ヴェルテ案件ですかね?


2019/06/21追記

日本でもクラウドファンディングが始まっていた。

CAMPFIREで「4G接続にも対応したE-ink搭載のAndroidタブレット「E-Pad」

ペンと4G LTEついて61,410円というのは、まぁ、無くは無い価格になってますね。

また、当初はAndroid 7.0搭載といっていたものが、Android 8.0に変わるなど、まともなスペックに修正されています。

あとは、海外だと2019/08出荷予定、CAMPFIREだと2019/09出荷予定が守られるのかどうかですね


2019/08/21追記

kickstarterのupdateに7月24日付けで「もうすぐ発送」って書いたあと音信不通でコメント欄が荒れてますね。

Indiegogoのupdateは7月29日付けだけど、使っている写真はkickstarterと同じ

campfireは8月15日付けとちょっと遅めなんだけど、使っている写真は別。

果たしてどうなることか!?


2019/09/10


2019/09/30時点でも到着した人はいない模様


ついに届いた人がでてきているが、Android 7.1.1で到着しているようだ