この価格だったら入手経路が怪しいOfficeライセンスだったりしそうだなぁ・・・と
月: 2020年9月
NTT FDトランスファーとYAMAHA FDわ~ぷ
FDトランスファー2の写真が回ってきたので、手元にあるNTT技術史料館で撮影した写真を見てみたらそいつはFDトランスファーだった。
違いはなんだろう?と話していたら、FDトランスファーの製造元であるYAMAHAのtwitterアカウントが違いを教えてくれた。
FDトランスファーのあとに、40MBハードディスク搭載のFDトランスファーEXというのが出た。これは複数枚のフロッピーをいっぺんに送信できる、という機能を持っていた。
そして、「ポーリング機能」を使い、ハードディスク内の任意のデータだけをもらう、ということが出来るとのこと。
FDトランスファー2では、このポーリング連携機能が搭載され使いやすくなったものである模様。
FDトランスファーEXのBBSに、FDトランスファー2からアクセスしてフロッピーをもらってくるようなイメージになるようだ。
・・・・自前のTAKERUか?
ちなみに、話の発端はColorful Pieces of Game「ディスクファックスのコト」だったり
1990年ぐらいにISDN経由でフロッピーデータを転送できる専用装置ってどんなものがあったのか調べてみた結果、Google検索範囲で発見できたのは下記3つ
「ISDN機器の設計と測定評価技術」の中に「第8章 FD転送装置の設計と応用」
日本電気「ISDN対応フロッピーディスク転送装置AtermDIX」(論文が1992年だけど製品化がいつか不明
川合 歩さんの紹介に「ED-CONTRIVE社設立 世界初のフロッピーディスク高速転送装置DIX(ディックス)の発明」(1988年)
最初のやつはYAMAHAの事例っぽい。
ED-CONTRIVEと日本電気のやつは「DIX」という名称が被っているので、技術面で繋がりがあるんだろうか?
とはいえ、これ以上の情報が見当たらず謎が多い
Windows10SとWindows10Homeの価格差が小さい?
Swift on Windows登場。GUIアプリも作成可能
ESXi 6.5/6.7/7.0にUSB NIC用のドライバが出ていた
なお、ドライバインストール後、ESXiサーバの再起動が必須です。
GL.iNet製品の最新firmware 3.104ではIPv6が使用不可になる
久しぶりに「Firmware Releases」を確認したら8月にfirmware version 3.104が出ていた。
リリースノートに「Disabled ipv6」という不穏な文字列があったが、GL.iNet製の管理画面上の問題なのかな?とアップデートしてみたら大惨事。
IPv6が一切使えないクソアップデートでした。
ぱっと見まともそうな4chミキサー $29.49
Android版Cocoaは1ヶ月以上経っても「過去14日間の接触一覧」が更新されない
2021/02/03 結局この件は、Android版は9月以降バグって正常に動作していなかった、ということが判明した。
アップデートしても変わらなかった pic.twitter.com/FuZLjK7uXf
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) September 28, 2020
2020/10/21追記
伊勢市 クリエイターズワケーション2020
散歩 2020/09/22
ちなみに↓のことです