本が破れた時に、うちでは、フィルムルックスを使っている。
お、本を修復する時に使ってるフィルムルックス2種のうち、左側のページが破れた時に貼り合わせるやつの方がタイムセール扱いになってるな https://t.co/DQJT6kGYKo ちなみに右側のは、ページが取れた/取れそうな時に補強する方 pic.twitter.com/PB55n7A6O2
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年9月4日
図書館でも使用されているという劣化しにくいものです
twitterで書いたことを備忘録として残していくページ
本が破れた時に、うちでは、フィルムルックスを使っている。
お、本を修復する時に使ってるフィルムルックス2種のうち、左側のページが破れた時に貼り合わせるやつの方がタイムセール扱いになってるな https://t.co/DQJT6kGYKo ちなみに右側のは、ページが取れた/取れそうな時に補強する方 pic.twitter.com/PB55n7A6O2
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年9月4日
図書館でも使用されているという劣化しにくいものです
普通のUSBによる入力/出力だけでなく、USB Type-Cによる入力/出力にも対応しつつ
なおかつmicroUSBでパソコンに繋ぐと、パソコンでリアルタイムデータが計測できてしまうという
コンパクトで高性能なUSB電圧電流測定器が$67.28で販売開始です
USB電圧電流測定器の新製品のコレ、USB Type-C対応なだけでなくパソコンでデータも取れる機能がついて$67.28か https://t.co/TlNQlSiSAl pic.twitter.com/HmKQy25AhM
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年7月16日
中華液タブ/ペンタブメーカの1つXP-Penから「Shortcut Remote」という名称のショートカット登録用デバイスが登場です。
型番はAC19であるようです。
中華液タブ/ペンタブメーカの1つXP-PenからAC19というワイヤレスショートカット登録用デバイスがAmazonにて3,499円で販売開始 https://t.co/QWVnhufPua Aliexpressだと$32.75円だからいい感じじゃない? pic.twitter.com/sJa0xMTynf
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2017年2月8日
AliexpressのXP-Pen公式ストアに並びだしたばかりの新製品なので、まだ使い勝手とかの感想もなし。
製品ページ→「AC 19 Shortcut Remote」
マニュアル→「Shortcut Remote」
公式ストア→「XP-Pen AC19 Shortcut Remote Express Keys Keyboard for Drawing Display and Drawing Tablet」
ドライバのインストールが必要なようだが現状まだダウンロードできない。
各キーへの割り当てはドライバ同梱のソフトにて変更できる。
2.4GHz帯 ワイヤレス
単4電池1本(AAA電池)
裏面に電源スイッチあり
物理キーは3×3に配置された9個
丸いRollerは主に拡大/縮小とかに使う意図があるボタン?
Rollerの真ん中は10個目のボタン
丸いRollerの使い方がいまいち分からない
なぜかサンコーから、ホビー用の塗装を行う為のコンプレッサーセットが発売されるらしい
「サンコー どこでも使えるコンプレッサーエアブラシセット」12799円
Amazonで似た製品を探すと、姿形がほぼ同じものを発見。
「高儀 EARTH MAN ミニホビーコンプレッサーセット HCP-100」6981円
横の模様含めて、ほぼ同じ外見で、サンコーの方がちょっと長いようだ。
どこが違うのか?
おそらく定格使用時間・・・つまりバッテリーサイズのみのようだ
サンコーは90分、高儀は15分とある。
バッテリー稼働させなければ、差がでないような気がする・・・
一見すると文房具のように見えなくもない、パソコンなどの精密機械向けの電動ドライバーWowstick A1というものが$89.99で売っているのを発見。
「Wowstick A1 Electric Screwdriver Lithium Powered」
・・・・・まぁ、若干無骨すぎる、という感じはあるが、非常に細い感じのものである。
充電スタンドに入れた状態だとこんな感じ
標準添付のドライバヘッドは下記
気になるのは締め付け時、どこまで回転するのか?ある程度で止める機能がついているのか?
紹介動画を見てみる・・・
ネジを外すところしかやってない・・・・
締める時は、自分で加減する必要がある、ということなんだろうか?