Chuwei Lapbook SE というGemini Lake N4100/RAM 4GB/eMMC 32GB+SSD 128GB(M2)/13.3インチ 1920×1080液晶のやつが$299.99か https://t.co/mnu3A427fD pic.twitter.com/aeQcJpWlWK
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年8月3日
カテゴリー: OS
VORKE V5 plusという149.99ドルのミニPC
VORKE V5 PlusというDDR4メモリのミニPCが案外良い
メモリスロット2つあるし、M2 2280のSSDが取り付けられるしで、拡張性が高めだ
VORKE V5 PlusってCeleron 3865U/DDR4 4GB/SSD 64GBで149.99ドルだけど、メモリスロット2つあるし、SSDはM2 2280取り付けなので、思いのほか拡張性があるのか https://t.co/jBZwwK0smh pic.twitter.com/6pybMtqrKY
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年7月31日
Linux向け液タブ/板タブドライバDIGImend
液タブ/板タブ用のドライバDIGImendか https://t.co/zKrM0mkAHV
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年7月18日
Android GO Editionが載ったDOOGEE X50
Android Go Editionが載ったDOOGEE X50というのが出たようだ。
もうちょっとRAMがあれば面白いんだけど、Go Editionなので1GBだもんなぁ
DOOGEE X50はMT6580Mの3G Androidだけど、日本語LocaleつきのAndroid Go Editionらしい。RAM1GB/ストレージ8GB/5.0インチ18:9 960*480/カメラ背面5MP+0.3MP https://t.co/CDqkXU6eGA pic.twitter.com/sgKZetHZv0
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年7月9日
Orange Pi 3G-IOT-BというMT6572ベースのボード
Orange PiからWCDMA対応のボードが出た・・・
が・・・MT6572搭載でAndroid 4.4のみって、ただのスマホじゃん・・・
しかも古すぎ
せめてAndroid 8.0にも対応してるMT6580を持ってきて欲しかった
Orange Pi 3G-IOT-BというMediaTek MT6572(Cortex-A7 2コア1.2GHz)/RAM 512MB/ストレージ4GBで、GSM/WCDMA対応というやつが24.9ドルで登場・・・・・・びみょー? https://t.co/88RMhNbHKt pic.twitter.com/qkDoFV4JZ7
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年5月28日
fuchsiaの対応機種はHIKEY960, Khadas VIM2, ODROID C2, Amlogic S905,S905X,S912,S905D2
fuchsiaのソースを見るとplatform-defs.hに HIKEY960, Khadas VIM2, ODROID C2, Amlogic S905,S905X,S912,S905D2 といったデバイスの記載が見受けられる。
STB向けっぽい感じのする例ですねぇ
fuchsiaってSTB向けっぽいのか https://t.co/atr1Ib5f83 HIKEY960, Khadas VIM2, ODROID C2, Amlogic S905,S905X,S912,S905D2って
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年5月1日
2018/10/15
platform-defs.hのパスが変わっていた→ https://github.com/fuchsia-mirror/zircon/blob/master/system/ulib/ddk/include/ddk/platform-defs.h
2019/01/24
ソース公開場所がgithubからgooglesourceに変更になった→ https://fuchsia.googlesource.com/zircon/+/master/system/ulib/ddk/include/ddk/platform-defs.h
2019/08/21
googlesourceに変わったあと、ツリー構造の改変があってパスが変わっていた https://fuchsia.googlesource.com/fuchsia/+/refs/heads/master/zircon/system/ulib/ddk/include/ddk/platform-defs.h
最新はコレかな?
Android Goエディションのスマホ
データ容量を削減しているAndroid Go Editionを搭載したスマホがなかなか入手可能にならない。
で・・・最近ようやく2件発見
Cubot J3、Cubot J3 ProとBlacview A20
ただ、RAM 1GB/ストレージ16GBというスペックのわりにお値段が高めな感じで・・・
もうちょっと安くなんないかなぁ
中華スマホCubotからAndroid GoエディションのスマホCubot J3が94.99ドルで登場。MT6739/RAM 1GB/ストレージ16GB/5.5インチ 18:9液晶/背面デュアルカメラ(13MP+2MP) https://t.co/4rnRIcNw1J …Goエディションは気になるけど、1G/16GBでこの値段かぁ・・・ pic.twitter.com/iAGtYt4DoD
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年5月17日
今日になって、ラインナップが若干書き換わって、Cubot J3 ProがMT6739のLTEスマホで94.99ドル、Cubut J3がMT6580Mの3Gスマホで69.99ドル、という形になってた https://t.co/prPHxZSQuk
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年5月18日
いま買えるAndroid Go エディションのスマホって、さっきのCubot J3以外って、Blacview A20というMT6580MのLTE無しスマホぐらいしかない感じか? https://t.co/ayUG65uEQw pic.twitter.com/Gkh16QHSYY
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年5月17日
Windows10対応のwinpcapにはWin10Pcapとnpcapがある
Windows10でパケットキャプチャする場合に使えるWinPcapは、現状2種類
Win10Pcapは日本製であるものの2年以上更新無しで、githubでissuesやPull Requestsが来てても無視している(Closedになっているものが1件も存在していない)
で、どんなissuesが来ているのかを確認していると、https://github.com/nmap/npcapへ誘導するコメントが・・・
ネットワーク調査・セキュリティ監査を行うnmap用に作られているwinpcap互換ライブラリで、いまも適切にメンテナンスされている模様。
というわけで、2018/05時点ではNpcapを使用するのが適切そうである。
SO-DIMM形状のラズパイ3を使ったタブレットCM3-PANELは95ユーロから
一般的に販売されているラズパイ3とは別にSO-DIMM形状になったComputeモジュールと呼ばれるバージョンがある。
これを使用したタブレットがラズパイ3込みで95ユーロから、という価格で販売している。
ラズパイ3のComputeモジュールの方を使ったタブレットCM3-PANEL。Computeモジュール込みで95ユーロからか https://t.co/c7ioN3eTVa WiFi内蔵だと各国で法的問題おきるからって、自分でUSB WiFIアダプタ調達して内蔵できるようになってるUSBコネクタ内蔵モデルCM3-PANEL-Uもあるのが良い pic.twitter.com/l3L6cSFUCu
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年5月7日
Mini PCってどうなるんだろ?
2年前あったGOLE1とほぼ同じ筐体で各種スペックアップしたものが149ドルっていうんだけど、大丈夫なのかなぁ?
差分
・CPU Z8300→Z8750
・メモリ 2GB→8GB
・ストレージ 32GB→128GB
・microUSB→Type-C
・WiFIアンテナコネクタあり→無し
・前面の+/-キーあり→無し
ちょっと設定価格が安すぎるのがなぁ・・・
2年前のGOLE1はZ8300/RAM 2GB/32GBで79ドル~ https://t.co/kXvilR74Wx 今回はZ8750/RAM 8GB/128GBで149ドル~ https://t.co/XUdXbRQtjU 外形に微妙な違い(WiFIアンテナコネクタ無し&前面の+/-キー無し)があるけど、基本的に一緒じゃね、これ pic.twitter.com/HAlXbUf3Xr
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年5月7日