Google成分抜きのAndroid /e/のGSIバージョン登場

GloDroid 0.3.0 on PinePhone

GloDroid 0.3.0環境の作り方

  1. gd-pinephone-v0.3.0.tar.gz を入手
  2. ブート用microSDにdeply-sd.imgを書き込む
    “sudo bmaptool copy deploy-sd.img /dev/sdb –nobmap”
  3. PinePhoneにブート用microSDを入れる
  4. PinePhoneとUbuntu PCを接続
  5. PinePhoneの画面が映らないけど電源が入ってfastboot modeで起動している
  6. Ubuntu PCから”fastboot devices”を実行するとデバイスが表示されることを確認
  7. Ubuntu PCから”./flash-sd.sh”を実行。PinePhone内のmicroSDへの書き込み開始
  8. PinePhoneが何回か再起動した後、Android OSが起動する

Tianyue TR1171はタダのMIPS系CPUの龍芯/Loongson 3A3000搭載機だった

ngnixでwordpressのサブディレクトリタイプのマルチサイトを動かす設定

FuzeDrive(StoreMi)がアップデートしていた

SSDやメインメモリをキャッシュにすることでHDDアクセスを高速化するFuzeDriveがv1.6.0にアップデートしていた。

このバージョンからはStoreMiというAMD専用バージョンの提供が終わり、オリジナルのFuzeDriveのみになる。StoreMiユーザはお金を払って移行する必要がある、と

PD給電も可能な安いType-Cハブ

Windows 10 on ラズパイ4を実験するにあたってUSBハブを2個使っているのですが、面倒くさいので1つにできないかなぁ、と探したところ1100円でいい感じのものがあったので買いました。

適切な「COCOA」もしくは「新型コロナウイルス接触確認アプリ」が見つかりません

Ubuntu Touch on PinePhoneの更新画面がアップデートしてた

ラズパイ4のUSBコントローラの代わりにPCIeスロットを増設する