カテゴリー: 表示装置
HisenseがメインディスプレイがE-Inkのスマホ発売
なんと、いまさらHisense A5と同じものが掌阅(FaceNote) F1として販売される、とのこと。
7インチタッチパネルあり液晶
BlandXという15.6インチのタッチパネル/バッテリーありのモニタ
中華VRメガネVIULUX V8が$178.02
アメリカ/ヨーロッパの人はあまり本を読まない
Amazon Kindleに限らないけど、海外の電子書籍端末のスペックみると、「1日30分の読書」に類することが結構書かれてたりする。
txtr beagleなんてやつは「バッテリー寿命は1年以上、ただし1年につき12~15冊の本を読む想定」なんて書いてあった。
で、出てきた当初のKindleとKoboなんて、100冊とか入れるとかなり使いづらい感じで、1回読んだら基本2度と読むことはない、という想定なのかな?と感じたものでした。
で、今回リリースされたKindle Oasisでも相変わらずの記述が・・・
Nintendo Switchの自前液晶修理が可能に
Nintendo Switchの液晶とタッチパネルの修理用パーツが出回るようになってきました。
これで補償切れでも画面割れ修理が可能に
Oculus Questのレンタルが可能らしい
RentioというサイトでOculus Go(7泊8日3980円)とQculus Quest(7泊8日6980円)のレンタルができるらしい。
AcerのWindows MRヘッドセットもレンタル可能とか。(VR Windows Mixed Realityヘッドセット AH101 3泊4日4980円)
ゲームボーイ風のラズパイZeroケースRetroflag GPi CASE
Retroflag GPi CASEの箱画像を発見。 pic.twitter.com/5uLW8KIuqO
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年6月20日
OSVRが中古1万円以下で買えるけど現代ではゴミらしい
秋葉原のじゃんぱら2号店でOSVRが複数台9千円で売ってた。
しかし、OSVRは手の動きとかを反映させるためのデバイスがないため、6DoFにするためには別途3万円弱のNOLO VRなどを用意する必要がある。
また、SteamVRへの対応具合も微妙なので、いまさら買うものではないとのこと
じゃんぱら2号店のVR 関連 pic.twitter.com/aVuxRJ3fHA
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2019年5月3日