TOKYO FMがi-dio事業を諦めたか・・・というか「i-dio 事業は、環境の激変などもあり、計画通りの収益を計上することができず」って、当初から成長戦略が全く見えなかったし、環境の激変なぞ起きてないよなぁ…そういえばi-dioを活用して街角広告パネルのデータ差し替えなんて意味不明な戦略あったなぁ https://t.co/o56Tjdw5qh pic.twitter.com/t3ShBvrlND
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) October 16, 2019
カテゴリー: ラジオ
Android標準のFMラジオアプリ
Elephone A4 Proで使われているFMラジオアプリは海外仕様のもので地域設定っぽいのが見当たらなかったので、どうにかできないか調査を開始。
アプリ名が「com.android.fmradio」なので、どうやら「Android Open Source Project」に含まれるFMラジオアプリを利用しているらしい。
調べて見るとソースコード内の定数として受信下限周波数「private static final int LOWEST_STATION = 875;」と受信上限周波数「private static final int HIGHEST_STATION = 1080;」が定義されていた。
定数設定と言うことは、コンパイル済みのアプリで、あとから動的に設定を変えれるような仕組みはないということ。
なんで、こんな残念な作りなんだろうなぁ・・・
関東で放送しているラジオ局一覧
AndroidのFMラジオアプリをいじっている時に、いま聞こえた電波はどの放送局か調べることができる資料を探していたところ、総務省のページ内に、関東で放送しているラジオ局一覧なるものがあるのを発見
UART端子で周波数変更ができるFMラジオが7.27ドル
周波数表示つきFMラジオ(76MHz~108MHz or 87MHz~108MHz)が7.27ドルねぇ・・・UART端子がありシリアルで周波数変更ができるらしい https://t.co/xWWb32b0Ch pic.twitter.com/PHvC0RhGYn
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年7月4日
コントロール手法の詳細は「Preiswerte chinesische FM-Radiobausteine
zum Selbstbau von UKW-Empfängern」と「そこにあるPDF Digital Stereo Radio DSP PLL FM Receiver Module87MHz [or 76MHz ] -108MHz with Serial Control」にある。
シリアル38400bps でつないで「AT