ちなみにIOCRESTはM.2コネクタにNIC増設してみたりhttps://t.co/y7NGF5OAmb
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) January 4, 2021
シリアルポート(RS-232/422/485)増設したりと、M.2コネクタ芸に定評がありますhttps://t.co/AqaVoHfpPm pic.twitter.com/7dorJnIHrk
カテゴリー: SSD
FuzeDrive v1.7.0がリリースされたのにリリースノートが掲載されない
FuzeDrive v1.7.0にアップデートした
なお、2020/12/23時点でもv1.7.0のchangelog等は掲載されていない
StoreMIからFuzeDriveに移行したらトラブった
StoreMIってアンインストールできないんだけど、FuzeDriveはv1.6からアンインストール(Unfuze)がサポートされたということでライセンスを買って移行してみた
そうしたところ、買ったライセンスが適用できないという問題が発生。
サポート問い合わせの結果、StoreMI時代に1回マザーボード交換した影響で内部保存のシリアルが変更になっているけどチップセットがAMD B450のままだからStoreMIだと普通に動いていた。
FuzeDriveだとマザーボード交換毎にライセンスを再設定しなきゃならないからエラーになっていた、という問題だったらしい。
というわけで、StoreMI時代のライセンスを再設定した上で、新しいライセンスを設定することで正常に動作した。
FuzeDrive(StoreMi)がアップデートしていた
SSDやメインメモリをキャッシュにすることでHDDアクセスを高速化するFuzeDriveがv1.6.0にアップデートしていた。
このバージョンからはStoreMiというAMD専用バージョンの提供が終わり、オリジナルのFuzeDriveのみになる。StoreMiユーザはお金を払って移行する必要がある、と
hpeサーバとストレージ向けSSDの一部が必ず死ぬバグ発見される
impressに「HPEのサーバー向けSAS SSD、稼働32,768時間超えでデータ喪失。復旧も不可」という記事が出た。
「HPEはSSD製造業者から、特定のSAS SSDモデル のファームウェア障害の報告」ということで、このSSD製造業者はどこか調べて見た。
何種類かタイプがあるようだが、2機種が特定できてそれはSAMSUNG PM1633aとSAMSUNG PM1643であった。
根拠はどちらもVMware Compatibility Guideでそう書いてあったから。

PM1643はLenovo ThinkSystemでも採用されている(ThinkSystem PM1643 Capacity/Entry SAS 12Gb SSDs)のだけど、そちらには波及しないんだろうか?
紫光集団のYangtze Memory社が256Gb TLC 3D NANDメモリの量産開始
SpreadtrumとRDAが合併してできたUNISOCって、紫光集団ってグループなんですが、そこのグループにあるYangtze Memoryってところが、独自開発した3D NANDメモリの量産を開始したそうで
Ryzen+AMD B450チップセットのStoreMI環境だとWin10 ver1903はまだ使えない
一見ただのUSB Type-Cハブに見えるストレージ
怪しすぎるSSD KingDian S280の1TBが$119.99
さすがに1TBで$119.99って、怪しすぎる価格でしょ・・・
どんなスペックのチップを使ってるんだか
超怪しげなKingDianのSSD、S280の1TBモデルが$119.99ってw https://t.co/MZLQDlVCGO pic.twitter.com/B7a82rd3QN
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) 2018年11月6日