PowerScale(Isilon)のアクセスノード分散に使うDNSロードバランスって、同じようなのがNetApp ONTAPにも搭載されてたのかhttps://t.co/zpjYmVelJZ
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) September 17, 2021
むしろ2008年にNetAppが特許を取得した方式なのかhttps://t.co/jMVqXJjhxs
カテゴリー: ストレージ
Syncthingというマルチプラットフォームのディレクトリ同期ツール
USBハブ内蔵のDVDドライブ
3.5インチSATA HDD2個ケースが50ドル近辺
DELL PowerScale(Isilon) OneFSはFreeBSDベース
Fuze Driveを解除してPrimoCacheに乗り換えた
AMD StoreMi ver1を使っていたが、サポートが終わったのでFuze Driveにアップグレードした。
で・・・安かったので買ってみた512GB NVMeストレージが使えるかなーと思っていたノートパソコンで認識しなかったので、交換してみようとしたらめんどくさいことになった。
Fuze Driveのアンインストールも終わったが、解除に非常にめんどくさいことになってて嫌気がさしたので、ほかを検討。
すすめられたPrimoCacheを試してみることにした。
こちらは読み込み高速化という形になる。ちなみに、AMD StoreMI ver2も似たような構造らしい
Windows Serverで重複排除機能を使っている場合のrobocopy動作の注意点
通常は気にしなくていいけど、ドライブ全体をrobocopyで雑にコピーしようとすると重複排除データベースを含んでコピーしてしまう場合があるので注意。
コピーするディレクトリを特定してコピー操作をしましょう、って話だった。