Oracle CloudがIPv6を全体に対して提供開始した 続いてサブネットに追加…NotAuthorizedOrNotFound ? pic.twitter.com/Z5Oaeoyepu— OSAKANA TARO (@osakanataro2) April 28, 2021 うーん、新規でIPv6有効のサブネット作成はうまくいくな— OSAKANA TARO (@osakanataro2) April 28, 2021 既存サブネットおよび既存インスタンスへのIPv6アドレス追加がうまく行かなかったので、新規サブネット/新規インスタンス作成したところ、IPv6アドレス設定ではできたけど、Oracle Linux側に再起動しても反映できてないな— OSAKANA TARO (@osakanataro2) April 28, 2021 うーん、起動時にdhcpv6の処理が行われてない?/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-ens3 は書き換えられちゃうところだし、どうすれば再起動時も有効な設定になるんだ?(Oracle Cloud環境下での問題— OSAKANA TARO (@osakanataro2) April 28, 2021 うむ成功 pic.twitter.com/kakLyhSD4f— OSAKANA TARO (@osakanataro2) May 12, 2021 Oracle Cloud上の既存Oracle LinuxインスタンスでIPv6有効にする手法。/usr/lib/sysctl.d/disable-ipv6.conf でデフォルト値が設定されているので/etc/sysctl.d/disable-ipv6.conf を作って、値を上書きさせる必要がある、と。ポイントは同じファイル名にすること、となるほど— OSAKANA TARO (@osakanataro2) May 13, 2021 Oracle Cloud上の既存Oracle LinuxインスタンスでDHCPv6を使ってIPアドレスを割り当てる方法/var/lib/cloud/scripts/per-boot/01_ipv6 を作って#/bin/bashdhclient -6でとりあえずはできたけど・・・うーん— OSAKANA TARO (@osakanataro2) May 13, 2021